コンドーム事業の採算強化と新ブランドによる市場拡大
FY2021に初出。16回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに40社。
- FY2026前進有価証券報告書
「主力のコンドームは、2024年8月末で製造事業を停止しましたが、市場支持の高い新素材コンドームSKYNの取扱いは引き続き継続しており」
コンドーム事業は国内製造停止後もSKYNの取扱いを継続し、医療機器事業は3年連続黒字となった。製造事業停止とブランド取扱い継続を組み合わせた事業構造への移行が実績として示された。 - FY2025再定義有価証券報告書
「主力のコンドームは、2024年8月末で製造事業を停止しましたが、市場支持の高い新素材コンドームSKYNの取扱いは引き続き継続しており」
コンドーム事業の採算強化・新ブランドによる市場拡大という従来の施策は、国内製造事業を停止し、SKYNの取扱いを継続する事業構造へ移行した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減への継続的な取り組みの結果、利益改善に大きな成果がみられました。」
不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減の取り組みにより、医療機器事業のセグメント損益は前年同期の2百万円の損失から69百万円の利益へ改善した。 - FY2024前進有価証券報告書
「利益面ではヘルスケア事業における不採算製品の見直し、販売費節減への継続的な取組みに加えて、生産効率等の改善に向けた取組みの効果が徐々に発揮されてきており、採算が大幅に改善しました。セグメント利益は、5年ぶりに黒字を計上し、8百万円(前年同期は103百万円の損失)となりました。」
不採算製品の見直し、販売費節減、生産効率改善により、医療機器事業のセグメント損益が5年ぶりに黒字化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減への継続的な取り組みの結果、利益改善に大きな成果がみられ、セグメント利益が5期ぶりに黒字化しました。」
不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減の継続により、医療機器事業のセグメント利益が5期ぶりに黒字化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減への継続的な取り組みの結果、利益改善に大きな成果がみられました。なお、メディカル製品につきましては、生産部門・販売部門一体となった効率化に取り組みましたが、一部製品の歩留まり低下や労務費等のコスト増による原価上昇を吸収できず減益となりました。この結果、売上高は1,222百万円と前年同四半期に比べ23百万円(△1.9%)の減少となりました。セグメント損益は、上記取り組みにより損失が縮小し、2百万円の損失(前年同四半期は54百万円の損失)となりました。」
不採算製品の見直し、歩留まり向上、販売費節減等により医療機器事業の損失は54百万円から2百万円へ縮小した。一方、売上高は1.9%減少し、メディカル製品では歩留まり低下・コスト増を吸収できず減益となった。 - FY2024-Q1製品絞り込みによる減収有価証券報告書
「主力のコンドームは、国内では製品絞り込みにより前期比減収、海外向けについては出荷調整による減収となりましたが、新素材コンドームSKYNをはじめ、ヘルスケア商品群の売上が概ね好調に推移しました。」
コンドーム事業では製品絞り込みを実施した結果、国内売上が前期比で減少した一方、SKYN等のヘルスケア商品群は概ね好調に推移した。 - FY2023前進有価証券報告書
「設計や製造工程の再構築を通じた「ものづくり力」の強化に着手いたしました。」
国内市場縮小への対応として、商品構成・製造コストの見直しに加え、設計・製造工程の再構築に着手した。医療機器事業のセグメント損失も前期の282百万円から103百万円へ縮小した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、販売費節減へ継続的に取り組み一定の成果がみられました。」
不採算製品の見直しと販売費節減を継続し、一定の成果がみられたと再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、販売費節減へ継続的に取り組み一定の成果がみられました。」
不採算製品の見直しと販売費節減を継続し、一定の成果がみられたと再確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「主力のコンドームは、前期対比で海外向けが伸びたほか、新素材コンドームSKYNの売上が好調に推移しました。また、メディカル製品は欧州向けの販売が好調で事業売上を牽引しました。 利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減へ継続的に取り組み一定の成果がみられました。」
海外向けおよびSKYNの売上が好調に推移し、不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減にも一定の成果がみられた。コンドーム事業を含む医療機器事業のセグメント損失は前年同四半期の19百万円から10百万円へ縮小した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いており、取扱いアイテムの構成見直しと製造コストの削減による採算強化、新ブランド構築による新たな市場拡大に取り組んでおりましたが、生産販売体制や新規設備の見直しが必要となり、関連資産の減損452百万円を計上いたしました。」
商品構成見直し、製造コスト削減、新ブランド構築を進めた一方、生産販売体制・新規設備の見直しが必要となり、関連資産452百万円の減損を計上した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減へ継続的に取り組んだ結果、前年同四半期比で増益となりました。 この結果、売上高は1,760百万円(前年同四半期は1,634百万円)となりました。 セグメント損益は、コンドームの原価率が高止まりしているなどの利益圧迫要因により、15百万円の損失(前年同四半期は102百万円の損失)となりました。」
不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減を継続し、医療機器事業のセグメント損失は前年同四半期の102百万円から15百万円へ縮小した。ただし、コンドームの原価率高止まりによりなお損失を計上している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「新素材コンドームSKYNの売上が好調であり、ネット販売も伸長しましたが、新会計基準適用による売上高の減少もあり、若干の増収となりました。 利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減へ継続的に取り組んだ結果、前年同四半期比で増益となりました。」
SKYNの売上好調とネット販売の伸長に加え、不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減を進め、医療機器事業のセグメント損失を前年同四半期の1億700万円から2,400万円へ縮小した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「新素材コンドームSKYNの売上が好調であり、ネット販売も伸長しましたが、新会計基準適用の影響もあり、若干の減収となりました。 利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減へ継続的に取り組んだ結果、前年同四半期比で増益となりました。」
SKYNの売上好調とネット販売伸長に加え、不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減を進め、前年同四半期比で増益となった。 - FY2021初出有価証券報告書
「国内市場向けは依然として少子高齢化に伴う市場縮小の傾向が続いておりますが、取扱いアイテムの構成見直しと製造コストの削減による採算強化、新ブランド構築による新たな市場拡大に取り組んでおります。」
国内市場縮小への対応として、商品構成の見直し、製造コスト削減、新ブランド構築による市場拡大を一体の施策として初めて明示している。