生産性向上・合理化・業務効率化
FY2016に初出。33回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに61社。
- FY2026前進有価証券報告書
「精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、売上も好調に推移しました。利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、労務費の上昇や部材等のコスト上昇を生産の合理化と販売価格の適正化により吸収したことによる原価低減効果により、増益となりました。」
生産合理化と販売価格適正化による原価低減効果が、精密機器事業の売上高8.1%増、セグメント利益43.9%増に寄与した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。この結果、売上高は2,211百万円と前年同期に比べ313百万円(16.5%)の増加となりました。セグメント利益は、540百万円と前年同期に比べ231百万円(74.7%)の増益となりました。」
生産性の改善等による原価低減効果が増益要因となり、精密機器事業のセグメント利益は前年同期比74.7%増加した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「生産革新によるQCDの追求を基本方針として、全社を挙げてコスト意識の徹底を図ってまいります。同時にISOをベースとした管理体制の整備と強化に注力し、生販一体となった業務運営による生産性の向上と効率性を追求いたします。」
QCD、生販一体の業務運営、ISOを基盤とする管理体制を通じた生産性・効率性向上の方針を継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益は、主にコンドームの生産効率等の改善により、19百万円(前年同四半期は73百万円の損失)となりました。」
コンドームの生産効率等の改善により、医療機器事業のセグメント損益が前年同四半期の73百万円の損失から19百万円の利益へ改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「処遇改善による労務費増加や部材価格上昇等による原価率の押上げ影響が強まる中、価格の適正化とコスト管理によりほぼ計画通りの原価率を実現しました。」
労務費・部材価格上昇による原価率押上げ要因がある中、価格の適正化とコスト管理により、ほぼ計画通りの原価率を実現した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、メディカル製品につきましては、生産部門・販売部門一体となった効率化に取り組みましたが、一部製品の歩留まり低下や労務費等のコスト増による原価上昇を吸収できず減益となりました。」
生産部門・販売部門一体の効率化を継続したが、歩留まり低下や労務費等のコスト増を吸収できなかった。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、部材高騰等のコスト上昇を合理化等により吸収したほか、利鞘の確保に注力し、前年比で大幅な増益となりました。」
部材高騰等によるコスト上昇を生産合理化等で吸収し、利益率改善・増益につなげたと記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、精密機器事業をはじめ各事業で生産効率化等により、計画を上回る原価低減を実現しました。」
各事業で生産効率化等を進め、原価低減を計画以上に実現したと記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、精密機器事業をはじめ各事業で生産効率化等により、計画を上回る原価低減を実現しましたが、医療機器事業の一部品目にかかる生産調整による採算低下や、部材高騰の影響が一部顕在化したことにより全体の原価率が上昇し」
各事業で生産効率化等を進め、計画を上回る原価低減を実現したと記載している。一方、生産調整や部材高騰により全体の原価率は上昇した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「利益面では不採算製品の見直し、生産歩留まりの向上、販売費節減へ継続的に取り組み一定の成果がみられました。」
不採算製品の見直し、生産歩留まり向上、販売費節減による効率化を継続しているが、新たな段階や数値目標は示されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「利益面では受注増に伴う生産効率向上、人員の適正配置や工数削減による製造経費削減、販売費節減へ継続的に取り組み、利益率が大幅に改善しました。この結果、売上高は過去最高の5,316百万円(前年同期は4,200百万円)となりました。セグメント利益は、過去最高の1,259百万円と前年同期と比べ527百万円(72.1%)の増益となりました。」
生産効率向上、人員配置、工数削減、製造経費・販売費節減により、精密機器事業の売上高とセグメント利益がともに過去最高となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「利益面では受注増に伴う生産効率向上、人員の適正配置や工数削減による製造経費削減、販売費節減へ継続的に取り組み、利益率が大幅に改善しました。 この結果、売上高は3,995百万円(前年同四半期は2,940百万円)となりました。 セグメント利益は、1,005百万円と前年同四半期と比べ531百万円(112.2%)の増益となりました。」
精密機器事業で、生産効率向上、人員適正配置、工数削減、製造経費・販売費節減を継続し、セグメント利益が前年同四半期比112.2%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「利益面では受注増に伴う生産効率向上、人員の適正配置や工数削減による製造経費削減、販売費節減へ継続的に取り組み、利益率が大幅に改善しました。この結果、セグメント利益は、6億7千1百万円と前年同四半期と比べ3億5千9百万円(115.4%)の増益となりました。」
精密機器事業で、生産効率向上、人員適正配置、工数削減、製造経費・販売費節減を進め、セグメント利益が前年同四半期比115.4%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「利益面では受注増に伴う生産効率向上、人員の適正配置や工数削減による製造経費削減、販売費節減へ継続的に取り組み、利益率が大幅に改善しました。この結果、セグメント利益は、3億6千5百万円と前年同四半期と比べ1億8千万円(97.1%)の増益となりました。」
精密機器事業で、生産効率向上、人員適正配置、工数削減、製造経費・販売費節減を進め、セグメント利益が前年同四半期比97.1%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「生産設備の整備により生産体制の強化と生産性向上が実現いたしましたが、さらに、総人員の適正配置、間接費用の継続的削減活動の展開など、生産体制の合理化と業務の効率化を継続して推進し、企業体質の強化と強固な事業基盤の構築に努めてまいりました。」
生産設備整備による生産性向上が実現したと記載し、総人員の適正配置や間接費用削減も継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、売上の回復傾向に加えて、原価率の低減、販管費等の削減により、営業利益は8千7百万円と前年同四半期に比べ6千4百万円(281.4%)の増益、経常利益は5千5百万円と前年同四半期に比べ2千7百万円(100.8%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は4千3百万円と前年同四半期に比べ1千7百万円(70.3%)の増益となりました。」
原価率の低減と販管費等の削減が、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の増益につながったと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「販管費等の削減を進めましたが、営業利益は2千1百万円と前年同四半期に比べ1千9百万円(△47.8%)の減益、経常利益は7百万円と前年同四半期に比べ5千4百万円(△87.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は8百万円と前年同四半期に比べ3千9百万円(△81.8%)の減益となりました。」
販管費等の削減を継続したが、売上減少等により営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも前年同四半期を下回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「主に販管費等の削減を進めたことにより、営業利益は6千1百万円と前年同四半期に比べ2千1百万円(54.3%)の増益」
販管費等の削減を具体的に進め、前年同四半期比54.3%の営業増益につながったと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「生産設備の整備により生産体制の強化と生産性向上が実現いたしましたが、さらに、総人員の圧縮と適正配置、在庫管理の徹底による削減と適正数量確保、間接費用の継続的削減活動の展開など、生産体制の合理化と業務の効率化を継続して推進し、企業体質の強化と強固な事業基盤の構築に努めてまいりました。」
生産設備の整備による生産体制強化・生産性向上が実現したと記載し、人員、在庫、間接費用の合理化も継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「継続的な生産能力の強化により増産体制の構築と生産性向上が実現いたしました。さらに、総人員の圧縮と適正配置、在庫管理の徹底による削減と適正数量確保、間接費用の継続的削減活動の展開など、生産体制の合理化と業務の効率化を継続して推進し、企業体質の強化と強固な事業基盤の構築に努めてまいりました。」
生産能力強化による増産体制と生産性向上の実現を記載し、人員・在庫・間接費用の合理化も継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益は、継続的な取り組みによる設備更新や改造が原価低減に寄与し、さらに増収効果もあり9千8百万円の利益(前年同四半期は5千6百万円の損失)となりました。」
設備更新・改造による原価低減と増収効果により、医療機器事業のセグメント損益が前年同四半期の5,600万円の損失から9,800万円の利益へ改善した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「セグメント利益は、設備更新や改造を中心に生産体制再構築に継続的に取り組み、原価低減や増収効果もあり改善が見られました。不良化在庫の処分等がありましたが、4千4百万円の利益(前年同四半期は2千8百万円の損失)となりました。」
設備更新・改造による生産体制再構築を継続し、医療機器事業のセグメント損益が前年同四半期の2,800万円の損失から4,400万円の利益へ改善した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は、生産合理化へ向けた製造ライン改造等により徐々にコストを削減する効果が認められ、不良化在庫の処分等がありましたが、1千万円(前年同四半期は1千1百万円の損失)となりました。」
製造ライン改造によるコスト削減効果が認められ、医療機器事業のセグメント損益が前年同四半期の損失から1千万円の利益へ改善した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「利益面については、増産増収効果に加え、増設をしてきた自動化ラインが生産効率化に大きく寄与したことにより、コスト低減が実現し利益は拡大しました。」
増設済みの自動化ラインが生産効率化に大きく寄与し、コスト低減と精密機器事業の利益拡大が実現した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「セグメント損益は、製造ライン改造等により生産合理化を継続的に進め、原価低減や増収効果もあり改善が見られましたが、改造途上での稼働率低下、減価償却費負担、不良化在庫の処分等もあり、2千8百万円の損失(前年同四半期は2千9百万円の利益)となりました。」
製造ライン改造と生産合理化を継続し、原価低減・増収効果が認められた一方、改造途上の稼働率低下等により医療機器事業は2,887万円の損失となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益は、生産合理化へ向けた製造ライン改造等により一定の効果が認められたものの、改造途上での稼働率低下によるコストアップ、減価償却費負担、不良化在庫の処分等により、1千1百万円の損失(前年同四半期は3千7百万円の利益)となりました。」
製造ライン改造による生産合理化の効果が認められた一方、改造途上の稼働率低下やコスト負担により、医療機器事業は1,175万円のセグメント損失となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「セグメント利益は、工場増設による生産合理化をベースとした原価低減が実現する一方、海外での利益率の高い製品の販売比率低下や、工場増築に関連した修繕費等の一時的負担が利益を圧迫し、9億2千3百万円と前年同期と比べ2千1百万円(△2.3%)の減益となりました。」
工場増設を基盤とする原価低減が実現したと記載され、生産合理化の効果が年度実績として確認された。一方、製品構成や一時費用が利益を圧迫した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益面については、増設をしてきた自動化ラインが効率生産とコスト低減に徐々に寄与したものの、利益率の高い製品の販売比率低下や、工場増築に関連した修繕費の計上等が利益を圧迫する要因となりました。」
増設した自動化ラインが効率生産とコスト低減に寄与し始めたと記載している。一方、製品構成や修繕費が利益を圧迫した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「セグメント利益は、生産合理化を継続的に進め原価低減に努め増収効果もあり改善が見られましたが、一部在庫の除却等もあり、2千9百万円(前年同四半期は6百万円の損失)となりました。」
生産合理化と原価低減を継続した結果、医療機器事業のセグメント利益が前年同四半期の損失から29百万円の利益へ改善した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「安定的な受注確保に向けて生産体制の再構築を継続的に取り組みました。」
生産体制の再構築を継続施策として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、総人員の圧縮と適正配置、在庫管理の徹底による削減と適正数量確保、間接的固定費の継続的削減活動の展開など、生産体制の合理化と業務の効率化を継続して推進し企業体質の強化に努めてまいりました。」
人員配置、在庫、固定費、製造ライン自動化などを通じてコストと生産性を改善する施策。