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不二ラテックス(5199)・リスク顕在化

有利子負債比率の高さと金利上昇

FY2016に初出。35回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-05。

35記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2 – FY2020-Q12016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
有利子負債依存と金利・借換リスク301社が書いているテーマ・逆風302社・追い風0社

不二ラテックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの302件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-05顕在化決算

    「経常利益は金利上昇に伴う支払利息の増加や為替差損の増加等による営業外損益の悪化により、減益幅は営業利益と比較してやや拡大し、97百万円と前年同四半期比で51百万円(△34.5%)の減益となりました。」

    金利上昇に伴う支払利息の増加が経常利益の減益要因として実績に現れた。
  2. FY2026顕在化有価証券報告書

    「支払利息 57,022 68,542」

    市場金利上昇を背景に、支払利息は前期の57百万円から69百万円へ増加した。有利子負債残高は減少した一方、金利上昇リスクの影響が実績に現れた。
  3. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「経常利益は市場金利上昇に伴う支払利息の増加や補助金収入の剥落等による営業外損益の減少が影響し、214百万円と前年同期比で94百万円(79.2%)の増益となりました。」

    市場金利上昇に伴う支払利息の増加が実際に発生し、支払利息は前年同期の27,068千円から33,129千円へ増加した。一方、借入金残高は減少している。
  4. FY2025長期借入金減少・短期借入金増加有価証券報告書

    「主な増加要因は、短期借入金の310百万円などであり、主な減少要因は、1年内返済予定の長期借入金の55百万円などであります。固定負債の残高は2,176百万円で前年比473百万円減少しました。主な要因は、長期借入金の326百万円、リース債務の102百万円の減少などであります。」

    短期借入金は増加した一方、長期借入金・固定負債は減少し、金利上昇への有利子負債エクスポージャーは一方向には変化していない。
  5. FY2025-H1短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書

    「負債総額は7,358百万円となり、前連結会計年度末と比べ110百万円減少しました。主な増加要因は、短期借入金210百万円などであり、主な減少要因は、電子記録債務155百万円、長期借入金163百万円などであります。」

    長期借入金と負債総額は減少したが、短期借入金は増加した。有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「主な増加要因は、長期借入れによる収入300百万円などであり、主な減少要因は、長期借入金の返済341百万円、短期借入金の返済105百万円、リース債務の返済93百万円などであります。」

    長期借入金・短期借入金の返済を進め、当期末の負債総額と長期借入金は前期末から減少した。有利子負債および金利上昇へのエクスポージャーは低減した。
  7. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「負債総額は7,655百万円となり、前連結会計年度末と比べ242百万円減少しました。主な増加要因は、短期借入金174百万円などであり、主な減少要因は、未払法人税等103百万円、賞与引当金95百万円、長期借入金230百万円などであります。」

    短期借入金は増加した一方、負債総額と長期借入金が減少し、有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーに低減がみられた。
  8. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「負債総額は7,701百万円となり、前連結会計年度末と比べ196百万円減少しました。主な増加要因は、電子記録債務117百万円などであり、主な減少要因は、長期借入金155百万円、未払法人税等53百万円などであります。」

    負債総額と長期借入金が減少し、有利子負債水準および金利上昇へのエクスポージャーに低減がみられる。
  9. FY2024-Q1短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書

    「負債総額は8,142百万円となり、前連結会計年度末と比べ244百万円増加しました。主な増加要因は、短期借入金の174百万円、賞与引当金の92百万円などであり、主な減少要因は、長期借入金の80百万円などであります。」

    短期借入金の増加と長期借入金の減少が併存し、有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  10. FY2023対処有価証券報告書

    「短期借入金の210百万円、1年内償還予定の社債の200百万円、未払消費税等の73百万円の減少などであります。固定負債の残高は2,845百万円で前年比189百万円減少しました。」

    短期借入金および長期借入金を含む負債残高が減少し、金利上昇に対する有利子負債エクスポージャーに低減がみられた。ただし、リスク自体は引き続き開示している。
  11. FY2023-Q3負債総額減少・長期借入金増加有価証券報告書

    「負債総額は8,317百万円となり、前連結会計年度末と比べ391百万円減少しました。」

    負債総額は減少した一方、貸借対照表上の短期借入金は2,893百万円から2,857百万円へ減少し、長期借入金は1,930百万円から1,959百万円へ増加した。金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  12. FY2023-Q1長期借入金減少・負債総額増加有価証券報告書

    「負債総額は8,764百万円となり、前連結会計年度末と比べ55百万円増加しました。」

    負債総額および短期借入金は増加した一方、長期借入金は減少した。有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「固定負債の残高は3,034百万円で前年比294百万円減少しました。主な増加要因は、社債の200百万円などであり、主な減少要因は、長期借入金の361百万円、リース債務の129百万円などであります。」

    固定負債と長期借入金が減少し、有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーに部分的な低減が見られた。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「負債総額は9,055百万円となり、前連結会計年度末と比べ77百万円減少しました。主な増加要因は、電子記録債務の196百万円、未払法人税等の130百万円、社債の300百万円などであり、主な減少要因は、1年内償還予定の社債の200百万円、短期借入金の136百万円、1年内返済予定の長期借入金の135百万円、長期借入金の270百万円などであります。」

    負債総額が前期末比77百万円減少し、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金も減少した。有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーに部分的な低減が見られる。
  15. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「負債総額は89億1千9百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億1千3百万円減少しました。主な増加要因は、電子記録債務2億5千2百万円、未払法人税等1億9百万円などであり、主な減少要因は、短期借入金3億1千万円、1年内返済予定の長期借入金9千万円、長期借入金1億8千万円などであります。」

    短期借入金・長期借入金および負債総額が前期末から減少し、有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーに部分的な低減が見られた。
  16. FY2022-Q1長期借入金減少・負債総額増加有価証券報告書

    「負債総額は93億1百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億6千8百万円増加しました。主な要因は、電子記録債務の1億1千4百万円、賞与引当金の9千3百万円の増加、および長期借入金の9千万円の減少などであります。」

    長期借入金は減少したものの負債総額は増加し、有利子負債と金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  17. FY2021長期借入金減少・短期借入金増加有価証券報告書

    「流動負債の残高は、5,802百万円で前年比377百万円増加しました。主な要因は、1年内償還予定の社債の200百万円、短期借入金の205百万円の増加などであります。 固定負債の残高は3,329百万円で前年比786百万円減少しました。主な要因は、社債の200百万円、長期借入金の496百万円の減少などであります。」

    長期借入金は減少した一方で短期借入金が増加しており、有利子負債と金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  18. FY2021-Q3長期借入金減少・短期借入金増加有価証券報告書

    「負債総額は92億5千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億8千9百万円減少しました。主な要因は、短期借入金の2億7千4百万円の増加、賞与引当金の8千5百万円、流動負債のその他の8千5百万円、長期借入金の4億5百万円の減少などであります。」

    長期借入金と負債総額は前連結会計年度末から減少した一方、短期借入金は増加しており、有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーは一方向には変化していない。
  19. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「負債総額は90億9千4百万円となり、前連結会計年度末と比べ4億4千7百万円減少しました。主な要因は、長期借入金の2億7千万円の減少などであります。」

    負債総額および長期借入金が減少し、有利子負債の水準と金利上昇へのエクスポージャーに部分的な低減が見られた。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「負債総額は96億2百万円となり、前連結会計年度末と比べ6千万円増加しました。主な要因は、短期借入金の1億7千4百万円、賞与引当金の8千5百万円の増加、および長期借入金の1億3千5百万円の減少などであります。」

    長期借入金の減少はあったものの短期借入金が増加し、負債総額は前期末比で増加したため、有利子負債水準と金利上昇へのエクスポージャーは全体として改善していない。
  21. FY2020対処有価証券報告書

    「固定負債の残高は4,116百万円で前年比488百万円減少しました。主な要因は、長期借入金の456百万円の減少などであります。」

    長期借入金および固定負債が減少し、有利子負債の水準と金利上昇へのエクスポージャーに部分的な低減が見られた。一方、短期借入金は増加している。
  22. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「負債総額は98億2千2百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億4百万円減少しました。主な要因は、短期借入金の4億8千9百万円の増加はあるものの、電子記録債務の3億7百万円、長期借入金の3億2千万円、その他の流動負債の2億8千4百万円の減少などであります。」

    短期借入金は増加したものの、負債総額と長期借入金が減少し、有利子負債の水準と金利上昇へのエクスポージャーに部分的な低減が見られた。
  23. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「負債総額は98億1千2百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億1千4百万円減少しました。主な要因は、その他(設備関係電子記録債務)の1億9千4百万円、長期借入金の1億8千5百万円の減少などであります。」

    負債総額と長期借入金が前連結会計年度末から減少し、有利子負債の水準と金利上昇へのエクスポージャーに一部低減が見られた。一方、短期借入金は増加している。
  24. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「負債総額は106億6百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億7千9百万円増加しました。主な要因は、短期借入金の2億7千9百万円の増加などであります。」

    短期借入金の増加により負債総額が前期末から増加し、有利子負債の水準および金利上昇へのエクスポージャーが拡大した。
  25. FY2019悪化有価証券報告書

    「主な増加要因は、短期借入金の1,080百万円、設備関係電子記録債務の204百万円などであります。これは主に栃木千塚工場の新設に伴う資金調達による増加であります。」

    栃木千塚工場の新設に伴う資金調達により短期借入金・長期借入金が増加し、有利子負債と金利上昇へのエクスポージャーが拡大した。
  26. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「負債総額は99億3千8百万円となり、前連結会計年度末と比べ22億8千8百万円増加しました。主な要因は、短期借入金の11億7千4百万円、長期借入金の9億7千8百万円の増加などであります。借入金の増加は栃木千塚工場新設に伴う資金調達を目的として借入を実行したことによるものであります。」

    栃木千塚工場新設の資金調達により短期・長期借入金が増加し、有利子負債の水準と金利上昇に対するエクスポージャーが拡大した。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「負債総額は87億9千2百万円となり、前連結会計年度末と比べ11億4千2百万円増加しました。主な要因は、短期借入金の4億円、長期借入金の8億9千2百万円の増加などであります。」

    短期借入金および長期借入金の増加により、有利子負債の水準と金利上昇に対するエクスポージャーが拡大した。
  28. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「負債総額は84億9千万円となり、前連結会計年度末と比べ8億4千万円増加しました。主な要因は、短期借入金の2億7千4百万円、長期借入金の4億5千4百万円の増加などであります。」

    短期借入金および長期借入金が増加し、有利子負債の水準と金利上昇に対するエクスポージャーが拡大した。
  29. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「負債総額は75億3百万円となり、前連結会計年度末と比べ8億4千9百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の5億8千5百万円、電子記録債務の1億9千2百万円、短期借入金の1億2千4百万円の増加などであります。」

    負債総額に加え、長期借入金と短期借入金が前期末から増加し、有利子負債の水準に関するエクスポージャーが拡大した。
  30. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「負債総額は74億7千9百万円となり、前連結会計年度末と比べ8億2千5百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の6億3千1百万円、電子記録債務の1億6千4百万円の増加などであります。」

    負債総額と長期借入金が前期末から増加し、有利子負債の水準および金利上昇に対するエクスポージャーが拡大した。
  31. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「負債総額は71億6千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億8百万円増加しました。主な要因は、電子記録債務の2億2百万円、短期借入金の1億2千4百万円、賞与引当金の9千4百万円の増加などであります。」

    負債総額と短期借入金が前期末から増加し、有利子負債の水準および金利上昇に対するエクスポージャーが拡大した。
  32. FY2017悪化有価証券報告書

    「固定負債の残高は24億8千8百万円で前年比8億7千9百万円増加しました。主な要因は、長期借入金の11億6千9百万円の増加や社債の2億2千万円の減少などであります。」

    長期借入金の増加により、有利子負債の水準と金利上昇に対するエクスポージャーが拡大した。
  33. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「負債総額は73億1千3百万円となり、前連結会計年度末と比べ12億3千4百万円増加しました。主な増加要因は、短期借入金の3億2千4百万円、長期借入金の8億9千1百万円であり、主な減少要因は、その他(流動負債)の1億9千2百万円です。」

    短期借入金及び長期借入金が前連結会計年度末から増加し、有利子負債のエクスポージャーがさらに拡大した。
  34. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「負債総額は63億8千6百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億7百万円増加しました。主な増加要因は、短期借入金の1億5千万円、長期借入金の5億5千3百万円であり、主な減少要因は、未払法人税等の9千3百万円、その他(流動負債)の4億1千万円であります。」

    短期借入金及び長期借入金が増加し、有利子負債の水準に関するエクスポージャーが拡大している。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、相対的に有利子負債比率が高い水準にあります。金利の固定化、金利スワップ取引等による金利変動リスクの回避を視野にいれ、調達コストの低減を心がけておりますが、今後金利が上昇した場合には経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    有利子負債比率の高さを背景に、金利上昇と調達コストをリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「自己資本の増強と有利子負債の削減」は、この変遷が動いた35回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2211111077★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自己資本の増強と有利子負債の削減22回
  3. 2株主利益の重視と1株当たり利益の継続的増加11回
  4. 3第3次新中期経営計画による財務目標11回
  5. 4販促用品市場とヘリウムガス供給の持ち直し10回
  6. 5生産性向上・合理化・業務効率化7回
  7. 6業績の回復と黒字転換7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
不二ラテックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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