市場最適仕様と高付加価値製品の開発
FY2016に初出。31回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2026前進有価証券報告書
「産業資材事業においては、軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインナップとして、低騒音性・横剛性に優れた物流搬送用ベルト「ミスターProキャリーTM」の販売を2025年10月に開始しました。」
低騒音性・横剛性を特徴とする物流搬送用ベルト「ミスターProキャリーTM」について、2025年10月の販売開始という市場投入を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「自動車部品事業においては、大型スクーター等に使用される変速ベルトの新たなラインアップとして、セルロースナノファイバー(CNF)複合化ゴムを適用した、高負荷条件で使用可能なダブルコグベルトの販売を2024年4月に開始しました。…産業資材事業においては、大型農業機械用伝動ベルトとして、伝動能力に優れ高負荷にも対応した「AGRIDRIVE®シリーズ(高負荷ローエッジ変速ベルト、高性能スクラムVベルト)」をラインアップしました。…新製品としては、施工後の寸法安定性能をさらに高めたインクジェット印刷用メディア「バンドー グランメッセ®GM-NSG、GM-LUG」と、メディアの耐候性を大幅に向上させるラミネートフイルム「バンドー グランメッセ® GM-SSG、GM-SSM」の販売を2024年12月に開始しました。」
CNF複合化ゴムのダブルコグベルト、AGRIDRIVE®シリーズ、装飾表示用フイルム関連の新製品を開発・販売開始し、製品ラインアップを拡充した。 - FY2024前進有価証券報告書
「産業資材事業においては、軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインナップとして、低収縮性に優れた食品搬送用ベルト「ミスターLキーパーTM」を2023年4月に、低騒音性に優れた物流搬送用ベルト「ミスターポーターズTM」を2023年5月に販売開始いたしました。」
食品搬送用および物流搬送用の新製品を具体的な製品名・販売開始時期付きで市場投入した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」を用いたヘルスケア機器である抜去動作検知システム「抜去アラート®」の販売を開始いたしました。」
C-STRETCH®を用いたヘルスケア機器「抜去アラート®」について、販売開始という具体的な市場投入を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインアップとして、低騒音性に優れた物流搬送用ベルト「ミスターポーターズ™」の販売を開始いたしました。」
低騒音性を特徴とする物流搬送用ベルト「ミスターポーターズ™」を新たに販売開始し、市場最適仕様・高付加価値製品のラインアップを拡充した。 - FY2023前進有価証券報告書
「「コア事業の拡大」では、軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインアップとして、低収縮性に優れた食品搬送用ベルトを開発したほか、重点市場を定め顧客開拓を推進いたしました。」
市場ニーズに対応する低収縮性の食品搬送用ベルトを開発し、重点市場の設定と顧客開拓も進めた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社独自の撥水技術を活用し省資源化を狙ったコンクリート型枠用撥水・透水シート「ウィルティア™ シート」の開発を完了し、2022年11月からテスト販売を開始したほか、歯付ベルトCeptor®シリーズの新たなラインアップとして、従来品と比べ、伝動容量や弾性率を向上させ、高伝動や高負荷対応、高いレスポンス性能を実現する歯付ベルト「Ceptor®-Ⅹ S3M/S5M」を開発いたしました。」
省資源化を狙う「ウィルティア™ シート」は開発完了・テスト販売開始に進み、Ceptor®-Ⅹ S3M/S5Mも伝動容量・弾性率向上などの仕様を伴う新製品として開発された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインアップとして、ベルト表面の高い剥離性と搬送物のベルト上での滑り性の両立を実現した食品用非付着性ベルト「ミスターシルキーコート™」の販売を開始いたしました。」
高い剥離性と滑り性を両立する食品用非付着性ベルト「ミスターシルキーコート™」の販売開始を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「産業資材事業においては、長寿命化と高伝動化・コンパクト化を実現した新たな高負荷対応歯付ベルト「Ceptor®-Ⅹ Plus(セプターテン プラス)」、脂油に対する耐油性を向上させた「紙幣/カード搬送用歯付ベルトUVH仕様」、現場での施工を効率化する軽搬送用ベルト「ミスターProジッパー®」およびベルト端部を被覆することで異物の混入を防ぐ「ミスターバンシール®」など、これまで開発した高付加価値製品を軸に販売を拡大するほか、」
既開発の高付加価値製品について、長寿命化、高伝動化、耐油性、施工効率化、異物混入防止などの機能を明示し、販売拡大に進めている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「嚥下分野における社会的ニーズの拡大が見込まれるなか、新製品として、当社が独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」を用いたヘルスケア機器である嚥下運動モニタ「B4S™」(ビーフォーエス)の販売を開始いたしました。」
C-STRETCH®を用いた嚥下運動モニタB4S™について、販売開始という具体的な市場投入に至った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「歯付ベルト「Ceptor®」シリーズの新たなラインアップとして、従来の「Ceptor®-Ⅹ」よりも、さらに長寿命化と高伝動化・コンパクト化を実現した新たな高負荷対応歯付ベルト「Ceptor®-Ⅹ Plus(セプターテン プラス)」の販売を開始したほか、精密搬送用歯付ベルトの新たなラインアップとして、脂油に対する耐油性を向上させた「紙幣/カード搬送用歯付ベルト UVH仕様」の販売を開始しました。」
Ceptor®-Ⅹ Plusと紙幣・カード搬送用歯付ベルトUVH仕様について、長寿命化、高伝動化、コンパクト化、耐油性向上を特徴とする新製品の販売開始を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「現場での施工を効率化した軽搬送用ベルト「ミスターProジッパー™」やベルト端部を被覆することで異物の混入を防ぐ「ミスターバンシール™」の販売を開始したほか、」
施工効率化や異物混入防止という具体的な機能を持つ軽搬送用ベルト製品について、販売開始という市場投入を記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「新製品として、建装材用薄膜ポリエチレンフイルム「テクリア® EGS-T」を2020年8月に販売開始いたしました。」
建装材用薄膜ポリエチレンフイルム「テクリア® EGS-T」の販売開始を通じ、市場ニーズに対応した新製品の市場投入を記載している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新たな事業の柱の1つとして取り組んできた医療機器分野において、当社が独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」の技術を応用した「ATメジャー」を、連結子会社である株式会社Aimedic MMTが開発し、販売を開始しました。」
C-STRETCH®の技術を応用した医療機器「ATメジャー」について、子会社による開発から販売開始へ進展した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、ベルト表面の離型性、滑り性に優れた食品用非付着性ベルト「ミスターシルキータッチ™」や製造から廃棄までのライフサイクルのCO2排出量と廃棄物量を削減した建装材用薄膜ポリエチレンフイルム「テクリア® EGS-T」の販売を開始したほか、」
食品用非付着性ベルトと、ライフサイクルのCO2排出量・廃棄物量を削減した建装材用フィルムについて、販売開始という具体的な市場投入を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「産業資材事業においては、軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインナップとして、2020年3月に粘着力の高い搬送物(特に米飯)に対する非付着性を向上したベルト「ミスターNスティック™」の販売を開始いたしました。コンベヤベルトでは、運搬物の付着・堆積対策に最適な超非付着性コンベヤベルト「イージーリリース® Neo」を開発いたしました。」
市場ニーズに対応した非付着性製品について、ミスターNスティック™の販売開始とイージーリリース® Neoの開発という具体的な進展を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「その他の事業といたしましては、ロボット関連デバイス事業、電子資材事業を行っているほか、医療機器事業買収により、売上収益は3,999百万円(前年同期比50.9%増)、セグメント利益は新製品開発のための先行投資や景気減速によるロボット事業の販売減少もあり473百万円(前年同期比10.5%減)となりました。」
新製品開発への先行投資を継続していることを記載しているが、新たな製品開発や市場投入の具体的な進展は示していない。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、樹脂コンベヤベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインナップとして、非付着性に優れた「ミスターウルトラミラー™」や食品用高グリップベルト「ミスタースパイク™」の販売を開始いたしました。また、高負荷対応の歯付ベルト「Ceptor®-X(セプターテン)」による新規顧客開拓を実現するなど、新製品の販売拡大に注力いたしました。なお、独自に開発した平ベルト駆動システム「HFD®システム」は、一般社団法人省エネルギーセンターが主催する2018年度「省エネ大賞」(製品・ビジネスモデル部門)において、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞いたしました。」
新製品の販売開始、新規顧客開拓、省エネ大賞の受賞という具体的な製品開発・市場投入の進展を記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、高い非付着性を有し、小さなプーリ径にも対応したフッ素樹脂ベルト「ミスターウルトラミラー™」の販売を開始したほか、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業として、スポーツ庁から「スポーツエールカンパニー」に、2年連続で認定されました。」
小さなプーリ径にも対応する高機能フッ素樹脂ベルト「ミスターウルトラミラー™」について、販売開始という市場投入段階の進展を記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当セグメントの売上高は78億2千8百万円(前年同期比1.7%減)、セグメント利益は高付加価値製品への転換が進んだことなどにより4億4千3百万円(前年同期比192.9%増)となりました。」
高付加価値製品への転換が進み、高機能エラストマー製品事業のセグメント利益が前年同期比192.9%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、当セグメントの売上高は39億9千4百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は高付加価値製品への転換が進んだことなどにより2億2千1百万円(前年同期比171.0%増)となりました。」
高付加価値製品への転換が進み、高機能エラストマー製品事業のセグメント利益が前年同期比171.0%増となったことを記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「これを補完する製品として、先進国を中心に標準化が進んでいる電動パワーステアリング(EPS)向けのベルト開発を進めており、平成29年8月より販売を開始いたしました。」
自動車電動化に対応するEPS向けベルトについて、開発段階から平成29年8月の販売開始へ進展している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、クリーンルーム等で問題となっている、落下塵の可視化を実現した異物検査ツール「BANDO DEC-20™」を開発いたしました。」
クリーンルーム等における落下塵の可視化を実現する異物検査ツールBANDO DEC-20™の開発を具体的な製品成果として記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、高い精度で固縛用ベルトの張力を数値管理でき、輸送の信頼性を高めることができる固縛ベルト用張力計「LASHINGBITE®(ラッシングバイト)」の販売を開始いたしました。」
輸送の信頼性向上を意図した具体的な製品について、販売開始という市場投入段階の進展を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、国内初となる自己消炎性を有した難燃耐熱コンベヤベルト「FR7000シリーズ」、産業機械の大型化・高負荷化・コンパクト化の需要に応えるべく、国内初となる高弾性アラミド心線を採用した結合型細幅Vベルト「パワーエース®アラミドコンボ」およびバイオマス発電プラント専用コンベヤベルト「BANDO FR-BIOS™(バイオス)」など、市場最適仕様製品の開発を促進いたしました。」
市場最適仕様製品として、FR7000シリーズ、パワーエース®アラミドコンボ、BANDO FR-BIOS™など複数の具体的な製品開発を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、産業機械の大型化・高負荷化・コンパクト化の需要に応えるべく、国内初となる高弾性アラミド心線を採用した結合型細幅Vベルト「パワーエース®アラミドコンボ」を開発いたしました。」
産業機械の大型化・高負荷化・コンパクト化に対応する、国内初の高弾性アラミド心線採用製品を開発した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、現行製品の改良・開発を進め、当期間中には国内初となる高温搬送用途で使用することが可能な自己消炎性を有した難燃耐熱コンベヤベルトFR7000シリーズを開発いたしました。」
国内初となる自己消炎性を持つ難燃耐熱コンベヤベルトFR7000シリーズの開発を具体的な製品成果として記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、現行製品の改良・開発を進めたほか、光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®」など、新規事業領域の製品を開発いたしました。」
現行製品の改良に加え、Free Crystal®など具体的な新製品の開発を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「グローバルな視点で、各地域の市場ニーズにマッチした「市場最適仕様」製品の開発を促進するとともに、お客様の「環境負荷低減・高効率・コンパクト化・機能複合化」に貢献する製品を連続的に生み出す。」
地域ごとの需要への適合と、環境負荷低減・高効率化などを通じた高付加価値化を製品開発の軸としている。