新事業の創出と新市場開拓
FY2016に初出。35回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。37社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに35社。
- FY2026前進有価証券報告書
「またカーボンニュートラルに貢献する製品として、当社独自のフイルム加工技術を用い、省エネルギーに寄与する屋外用放射冷却フイルム「Silver Arrow®」のテスト販売を2025年7月に開始しました。」
独自のフィルム加工技術を用いた屋外用放射冷却フィルム「Silver Arrow®」について、省エネルギー用途で2025年7月にテスト販売を開始した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その他の事業といたしましては、ロボット関連デバイス事業、電子資材事業および医療機器事業などを行っており、売上収益は3,151百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益は81百万円(前年同期比50.1%減)となりました。」
ロボット関連デバイス、電子資材、医療機器などを含むその他事業は増収となった一方、セグメント利益は前年同期比50.1%減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「さらに、inaho株式会社への出資やInmotive Inc.との戦略的パートナーシップ契約など、スタートアップ企業との共創を通して、コア事業の深化に加え、新規事業の進化を加速させてまいります。」
inaho株式会社への出資とInmotive Inc.との戦略的パートナーシップ契約を通じ、スタートアップ企業との共創を新規事業・コア事業の展開手段として具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「その他の事業といたしましては、ロボット関連デバイス事業、電子資材事業および医療機器事業などを行っており、売上収益は2,917百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益は164百万円(前年同期はセグメント損失47百万円)となりました。」
新事業を含むその他事業で売上収益が増加し、前年同期のセグメント損失から164百万円のセグメント利益へ転換した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、当社グループの有する基盤技術と産学連携の成果である吸収性骨再生用材料「e=Bone®(イーボーン)」についても、拡販活動を継続し、事業化を推進してまいります。」
産学連携の成果であるe=Bone®について、前年度の販売開始後も拡販と事業化を継続する方針を示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」を用いたヘルスケア機器である抜去動作検知システム「抜去アラート®」の販売を開始いたしました。」
C-STRETCH®の応用製品であるヘルスケア機器「抜去アラート®」の販売を開始し、新事業・新市場開拓を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「軽搬送用ベルト「サンライン®ベルト」の新たなラインアップとして、低騒音性に優れた物流搬送用ベルト「ミスターポーターズ™」の販売を開始いたしました。」
物流搬送用途に向けた新製品の販売開始により、新製品創出と用途開拓を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、産学連携の研究成果を用いて開発した吸収性骨再生用材料を製品化いたしました。」
産学連携の研究成果を用いた吸収性骨再生用材料を製品化し、新規事業の事業化を進めた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社独自の撥水技術を活用し省資源化を狙ったコンクリート型枠用撥水・透水シート「ウィルティア™ シート」の開発を完了し、2022年11月からテスト販売を開始したほか、歯付ベルトCeptor®シリーズの新たなラインアップとして、従来品と比べ、伝動容量や弾性率を向上させ、高伝動や高負荷対応、高いレスポンス性能を実現する歯付ベルト「Ceptor®-Ⅹ S3M/S5M」を開発いたしました。」
新製品創出・新市場開拓の具体例として、コンクリート型枠用シートのテスト販売開始と、高負荷対応歯付ベルトの開発を記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「その他の事業といたしましては、ロボット関連デバイス事業、電子資材事業および医療機器事業などを行っており、売上収益は2,449百万円(前年同期比5.1%減)、医療機器事業において主力製品の償還価格下落の影響もありセグメント損失は12百万円(前年同期はセグメント利益147百万円)となりました。」
新事業を含むその他事業は売上収益が前年同期比5.1%減となり、医療機器事業の償還価格下落の影響もあってセグメント損失に転じた。 - FY2022前進有価証券報告書
「具体的には、医療機器・ヘルスケア機器事業においては、株式会社Aimedic MMTの医療機器事業基盤、医療機器販売力を活用して、当年度に上市いたしました呼吸器領域初の医療機器「ResMo®(レスモ)」や嚥下運動モニタ「B4S™(ビーフォーエス)」など、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」の事業化を加速させるとともに、当社グループの有する基盤技術とのシナジーを発揮し、さらなる拡大に向けて連続した新製品の開発を進めてまいります。」
C-STRETCH®の応用製品であるResMo®とB4S™を上市し、Aimedic MMTの事業基盤を活用した医療機器・ヘルスケア機器の事業化を具体化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「嚥下分野における社会的ニーズの拡大が見込まれるなか、新製品として、当社が独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」を用いたヘルスケア機器である嚥下運動モニタ「B4S™」(ビーフォーエス)の販売を開始いたしました。」
新事業の具体化として、C-STRETCH®を応用したヘルスケア機器B4S™の販売を開始した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「新たな事業の柱の1つとして取り組んできた医療機器分野において、当社が独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」の技術を応用した医療機器「ResMo」(レスモ)を、連結子会社である株式会社Aimedic MMTが開発し、販売代理店を通じて販売を開始しました。」
C-STRETCH®の応用製品として医療機器「ResMo」を開発し、販売代理店を通じた販売開始に至った。 - FY2021前進有価証券報告書
「電子資材事業では、精密研磨材「TOPX®」は、量産中のディスプレイ(ガラス基板)分野のシェア拡大を進めるとともに、ストレージ分野など新たな需要の開拓に積極的に取り組みました。」
TOPX®についてディスプレイ分野でのシェア拡大とストレージ分野などの新需要開拓を進め、新事業・新市場の展開を具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「新たな事業の柱の1つとして取り組んできた医療機器分野において、当社が独自開発した伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」の技術を応用した「ATメジャー」を、連結子会社である株式会社Aimedic MMTが開発し、販売を開始しました。また、新型コロナウイルスの感染が再拡大し、対面でのコミュニケーションが制約を受ける中、新製品や新技術を紹介し各種業界の課題解決に役立つオンラインセミナーを積極的に開催いたしました。」
医療機器分野ではC-STRETCH®を応用したATメジャーの販売を開始し、新製品・新技術の普及ではオンラインセミナーを積極開催した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、ベルト表面の離型性、滑り性に優れた食品用非付着性ベルト「ミスターシルキータッチ™」や製造から廃棄までのライフサイクルのCO2排出量と廃棄物量を削減した建装材用薄膜ポリエチレンフイルム「テクリア® EGS-T」の販売を開始したほか、」
新事業・新市場開拓に関わる具体的な新製品として、ミスターシルキータッチ™とテクリア® EGS-Tの販売開始を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「「新事業の創出」では、医療分野で特徴のある製品を展開している株式会社Aimedic MMTを子会社化し、同社事業基盤の活用により製品開発を加速する態勢といたしました。」
Aimedic MMTの事業基盤を活用して医療機器・ヘルスケア分野の製品開発を加速する態勢を整えたと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「その他の事業といたしましては、ロボット関連デバイス事業、電子資材事業を行っているほか、医療機器事業買収により、売上収益は3,999百万円(前年同期比50.9%増)」
Aimedic MMT買収を含むその他事業について、第3四半期累計の売上収益が3,999百万円、前年同期比50.9%増となったことを記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、新たな事業の柱の1つとして、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®」を活用した医療機器・ヘルスケア機器事業の確立に取り組んでまいりました。Aimedic MMTは、整形外科向けの医療機器において高いブランド力と販売力を有しており、今回の買収によって、医療事業体制を一挙に獲得するとともに、医療機器としての「C-STRETCH®」の製品化が加速することが期待されると判断し、同社の株式取得を決定いたしました。」
C-STRETCH®を活用した医療機器・ヘルスケア機器事業の確立に向け、Aimedic MMTのブランド力・販売力を活用して医療事業体制を獲得し、製品化を加速する方針を具体化している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「新事業の創出として、当社グループの医療機器事業を成長させるべく、2019年5月8日をもって、株式会社Aimedic MMTの全株式を取得し、子会社化いたしました。」
医療機器事業の成長に向け、Aimedic MMTの全株式取得・子会社化を実施した。取得後、その他事業の売上収益は前年同期比63.7%増となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「医療機器・ヘルスケア機器事業と電子資材事業を中心として新事業の創出に優先的に経営資源を配分し、事業ポートフォリオの転換を図ってまいります。具体的には、医療機器・ヘルスケア機器事業においては、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」の製品化・事業化に、電子資材事業においては、精密研磨材「TOPX®(トップエックス)」、光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®(フリークリスタル)」、高熱伝導放熱シート「HEATEX®(ヒートエクス)」、低温焼成型金属ナノ粒子製品「FlowMetal®(フローメタル)」などの事業化に取り組んでまいります。当連結会計年度においては、ガラス基板ラップ工程で優れた研削性を有する精密研磨材「TOPX®」の量産販売を開始いたしました。」
新事業の重点領域を医療・ヘルスケアおよび電子資材に具体化し、TOPX®の量産販売を開始した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「その他の事業といたしましては、ロボット関連デバイス事業などを行っており、売上高は26億5千2百万円(前年同期比38.4%増)、セグメント利益は電子資材事業の増加が寄与し5億1千4百万円(前年同期比121.4%増)となりました。」
ロボット関連デバイスなどを含むその他事業について、売上高が前年同期比38.4%増、セグメント利益が同121.4%増となったことを記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、今後も拡大が期待できるコア事業の潜在力と早期事業化を目指す新事業の可能性の理解を深めていただくべく、9月に「バンドーテクノフェア2018」を開催いたしました。」
コア事業の潜在力と早期事業化を目指す新事業を紹介する場として、9月にバンドーテクノフェア2018を開催した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、事業転換の一環として新たな用途開拓を進めている自動車・二輪車用外装フイルムの販売も増加いたしました。」
機能フィルム事業で、自動車・二輪車用外装フィルムについて新用途開拓を進め、その販売増加を記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年度から2022年度までの5年間の中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第2ステージ(BF-2)では、既存事業の主力をなす自動車用ベルトにつきましては、自動車のEV化の進展により市場の縮小が予想されますので、伸縮性ひずみセンサ「C-STRETCH®(シーストレッチ)」や高熱伝導放熱シート「HEATEX®(ヒートエクス)」、光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®(フリークリスタル)」など、BF-1で創出した新製品を事業として育てることを最重要とする、新たな基本戦略を策定し、グループの総力を挙げて、その達成を目指してまいります。」
BF-1で創出したC-STRETCH®、HEATEX®、Free Crystal®をBF-2の最重要施策として事業化・育成する方針を示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、クリーンルーム等で問題となっている、落下塵の可視化を実現した異物検査ツール「BANDO DEC-20™」を開発いたしました。」
新規事業・新製品創出の具体的成果として、落下塵を可視化する異物検査ツールBANDO DEC-20™の開発を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「機能フイルム製品につきましては、従来製品の工業用および医療用フイルムの販売は減少いたしましたが、事業転換を進めている四輪車・二輪車用外装フイルムの販売が増加いたしました。」
四輪車・二輪車用外装フィルムへの事業転換を進め、その販売増加を記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、高い精度で固縛用ベルトの張力を数値管理でき、輸送の信頼性を高めることができる固縛ベルト用張力計「LASHINGBITE®(ラッシングバイト)」の販売を開始いたしました。」
新製品LASHINGBITE®の販売開始により、新製品創出の具体的な商業化を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当年度においては、タッチパネルの需要拡大に伴い、特に車載用途で要求される視認性や、曲面ディスプレイへの追従性、耐衝撃性を備えた光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®(フリークリスタル)」を開発いたしました。」
Free Crystal®の開発に加え、伸縮性ひずみセンサC-STRETCH®の介護・健康分野への応用開発も記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「光学用透明粘着剤シート「Free Crystal®」など、新規事業領域の製品を開発いたしました。」
新規事業領域でFree Crystal®などの製品開発を実施したことを記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社のコア技術であるゴム・エラストマーや樹脂の配合・分散・複合化技術に磨きをかけるとともに、これらのコア技術に新たな技術を融合させることにより新製品の創出と新市場開拓を進め、次代の新事業の柱として育成する。」
既存の材料・加工技術に新技術を融合し、新製品と新市場を次の事業の柱に育成する構想である。