ROE6%超の達成
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
クリエートメディックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、営業利益率7.4%、株主資本利益率(ROE)4.4%であり、引き続き利益率の改善と株主資本利益率(ROE)の水準の向上に努めて参ります。」
ROE7%等の目標を掲げる中、当年度のROEは4.4%となり、前年度の5.5%から低下した。営業利益率は7.4%である。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「営業利益率については8%を目標にすることを中期経営計画の指標としております。また、財務指標としては株主資本利益率(ROE)と定めており、株主資本の効率的運用を目指し7%としております。また、10年後の将来構想を策定しており、2034年には、営業利益率15%、株主資本利益率(ROE)8%を目指して参ります。」
従来のROE6%超の目標から、中期経営計画では7%、2034年には8%へ目標水準を引き上げた。当期ROEは5.5%である。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における株主資本利益率(ROE)は3.2%であり、引き続き株主資本利益率(ROE)の水準の向上に努めてまいります。」
ROE6%超の目標に対し、実績は前期の4.8%から3.2%へ低下し、目標未達幅がさらに拡大した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における株主資本利益率(ROE)は4.8%であり、引き続き株主資本利益率(ROE)の水準の向上に努めてまいります。」
ROE6%超の目標を維持する一方、実績は前期の5.0%から4.8%へ低下し、目標未達幅が拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における株主資本利益率(ROE)は5.0%であり、引き続き株主資本利益率(ROE)の水準の向上に努めてまいります。」
ROE6%超の目標を維持する一方、実績は前期の5.6%から5.0%へ低下し、目標未達の状態が続いている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における株主資本利益率(ROE)は5.6%であり、引き続き株主資本利益率(ROE)の水準の向上に努めてまいります。」
ROE6%超の目標を維持し、当期実績は5.6%であること、引き続き水準向上に努めることを記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループでは、企業価値の向上と財務体質の強化を図るため株主資本の効率的運用を目指し、株主資本利益率(ROE)を6%超にすることを目標としております。」
企業価値向上と財務体質強化に向け、ROEを6%超とする測定可能な経営目標を初めて明示している。