自然災害・テロ・戦争・疫病等の発生リスク
FY2016に初出。15回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
クリエートメディックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。93社中21社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに29社。
- FY2024対処有価証券報告書
「また、大規模災害の発生については、「事業継続計画(BCP)基本方針」の制定や適切な訓練を行うことで、リスクが顕在化した場合の影響の最小化に努めております。」
疫病・災害リスクへの対応として、BCP基本方針の制定と訓練を明示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大及びロシア・ウクライナ情勢による事業への影響につきましては今後の状況を注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染症とロシア・ウクライナ情勢による事業影響を引き続き注視すると記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大及びロシア・ウクライナ情勢による事業への影響につきましては今後の状況を注視してまいります。」
疫病および地政学情勢による事業影響を引き続き注視すると記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業への影響につきましては今後の状況を注視してまいります。」
事業等のリスクについて重要な変更はないとしたうえで、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視すると記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「一方、生産面につきましては、ベトナム南部の感染拡大を受けてベトナムクリエートメディック有限会社が2ヶ月間の操業を停止し、一部の製品に供給の遅れが生じました。なお、現在、ベトナムクリエートメディック有限会社は正常に操業しております。」
感染症による生産拠点の操業停止と供給遅延は発生したが、当年度末時点ではベトナム拠点が正常操業に戻ったと記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「一方、生産面につきましては、全ての工場で感染防止対策を徹底してまいりましたが、ベトナム南部におけるデルタ株の感染拡大の影響を受けたことで、ベトナムクリエートメディック有限会社が8月以降の操業を停止いたしました。現在は、現地の感染収束により社会隔離措置が緩和され、工場の操業を再開しておりますが、一部の生産に遅れが出ております。」
新型コロナウイルス感染症の影響が、ベトナム生産拠点の操業停止と一部生産の遅延として具体化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウィルス感染症の感染拡大による事業への影響につきましては今後の状況を注視してまいります。」
事業等のリスクに重要な変更はないとしたうえで、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視すると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウィルス感染症の感染拡大による事業への影響につきましては今後の状況を注視してまいります。」
事業等のリスクについて重要な変更はないとしたうえで、新型コロナウイルス感染症の事業影響を引き続き注視すると記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症について、当連結会計年度は医療機関の手術や診療が延期され、営業活動も自粛するなど、一部に影響を受けました。今後、更に感染拡大や状況が長期化し、従業員の感染や事業所の操業停止など、当社のサプライチェーンに影響を及ぼした場合は、財政状態や経営成績に重大な影響をおよぼす可能性があります。」
感染症の影響が手術・診療延期や営業活動自粛として実際に発生し、従業員感染・事業所操業停止によるサプライチェーン影響が将来リスクとして具体化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間では、新型コロナウイルス感染症が拡大し、当社の事業に少なからず影響を与えておりますが、今後の感染症拡大が長期に及ぶ場合は、当社事業にさらなる影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が当社事業に少なからず影響しているとし、長期化した場合のさらなる影響可能性を引き続き記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結累計期間では、新型コロナウイルス感染症が拡大し、当社の事業に少なからず影響を与えておりますが、今後の感染症拡大が長期に及ぶ場合は、当社事業にさらなる影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が当社事業に少なからず影響しているとし、感染拡大が長期化した場合のさらなる影響可能性を記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「なお、新型コロナウィルス感染症の感染拡大による事業への影響につきましては今後の状況を注視してまいります。」
従来の一般的な疫病発生リスクから、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が生じ、生産・販売を含む事業への影響を注視する段階にあることを記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「なお、中国を発生源とする新型コロナウイルスによる生産・販売への影響は、現時点では限定的ですが、今後において感染が拡大した場合は、経営成績や財政状態に重大な影響をおよぼす可能性があります。」
従来の疫病等の一般的な発生可能性から、新型コロナウイルスが実際に発生し、生産・販売への影響を評価する段階に移ったことを記載している。ただし、現時点の影響は限定的としている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「その他、当社グループが事業展開している地域や事業所において、自然災害、テロ、戦争、疫病等が発生した場合には、経営成績や財政状態に重大な影響をおよぼす可能性があります。」
自然災害、テロ、戦争、疫病等の発生リスクを継続して列挙している。 - FY2016初出有価証券報告書
「その他、当社グループが事業展開している地域や事業所において、自然災害、テロ、戦争、疫病等が発生した場合には、経営成績や財政状態に重大な影響をおよぼす可能性があります。」
事業地域・事業所における自然災害、テロ、戦争、疫病等を新たなリスクとして列挙している。