tripla(5136)・リスク悪化
海外展開に伴う法規制・紛争リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外展開先の法制度・政治経済情勢リスク439社が書いているテーマ・逆風445社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。94社中47社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの445件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「また、海外においては、国・地域ごとに商慣習や顧客ニーズが異なるほか、言語、決済手段、外部システム連携等に関して、各国固有のローカライズ対応が求められます。ローカライズ対応が計画どおりに進まない場合、開発・運用コストの増加、導入の遅れ、顧客満足度の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
海外事業の拡大に伴い、法規制・紛争に加えて、各国の商慣習、決済、外部連携、ローカライズ、為替等へのエクスポージャーが広がった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「加えて、2024年12月にtripla Hong Kong Limited、2025年2月にtripla USA, Inc.、2025年4月にはtripla Philippines Technologies Inc.を設立するなど、グループの成長戦略の柱である海外展開を進めて参りました。」
海外現地法人が香港、米国、フィリピンにも拡大し、海外法規制・紛争等に関する事業上のエクスポージャーがさらに広がった。ただし、事業等のリスクについては前事業年度から重要な変更はないと記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「東南アジア、台湾、一部中東地域を中心として海外に多くの顧客が増え、連結財務諸表上、海外子会社の営業収益も増加いたしました。また、今後も年度を経るごとに増収していくことを計画しております。」
海外子会社・顧客・営業収益が実際に増加し、海外事業の規模と法令、従業員退職、シナジー未実現、減損等へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社は2023年11月に、BookandLink社の株式取得を完了し、BookandLink社及びSJM社を子会社といたしました。また、2023年12月に、Surehigh社の株式を取得する契約を締結いたしました。」
従来の海外法規制・紛争リスクから、海外子会社の取得、従業員、法令、減損を含む海外事業全般のリスクへ論点が広がった。 - FY2022初出有価証券報告書
「海外においては、日本とは異なる法規制の変更、紛争等が発生する可能性があります。地域ごとの法規制の確認、リスク等は検討を行うよう努めます。しかしながら、急な法規制の変更、紛争等が発生した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
現時点の海外収益は僅少だが、APAC展開に伴い重要性が高まる可能性を記載。