tripla(5136)・リスクリスク要因の具体化
新規サービスの立ち上げ・収益化リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2025。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新サービス領域拡大に伴う収益化遅延30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
triplaがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025リスク要因の具体化有価証券報告書
「また、外部パートナーとのシステム連携を前提とするサービスは、連携先の仕様変更・障害、契約条件(手数料率を含む)の変更等により、サービス提供の継続や品質の維持に影響が生じる可能性があります。」
新規サービスの収益化リスクに加え、外部連携先の仕様・障害・契約条件、開発運用コスト、セキュリティ等の具体的なリスク要因が追加された。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2024年10月期においてローンチしたtripla Analytics、tripla Link、tripla Page等の新規サービスについて、その成長性、採算性には不透明な点があるため、中長期において予想した収益が得られない可能性があります。」
販売開始前サービスの立ち上げリスクから、ローンチ後の成長性・採算性が不透明であるという収益化リスクへ論点が移った。 - FY2023悪化有価証券報告書
「このようなリスクが顕在化する可能性は、翌期においても相応に存在すると認識しております。」
Analytics、Link、Page等の販売開始前サービスを含め、新規事業の収益化リスクを翌期にも相応に存在するリスクとして明示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「新規事業においては、安定して収益を生み出すまである程度の時間がかかることも予想され、その結果当社の営業収益率の低下を招く可能性があります。また、tripla Page(仮称)、tripla Analytics(仮称)、tripla Channel(仮称)等の新規サービスは販売開始前であり、採算性には不透明な点があるため予想した収益が得られない可能性があります。」
販売開始済みのConnect・Payと、販売開始前のPage・Analytics・Channelを含む新規事業の採算性をリスクとして認識。