リンカーズ(5131)・リスク顕在化
人材不足・人材流出による事業拡大制約
FY2022に初出。12回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-09-11。
12記載
5年にわたる
6うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人員不足・組織管理体制の強化209社が書いているテーマ・逆風209社・追い風1社
リンカーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの210件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当社は共同代表制への移行等を通じて権限分散および牽制機能の強化を図り、特定の個人に依存しない経営体制の構築を進めております。」
創業者であり前代表取締役社長の辞任が実際に発生し、経営体制の急激な変更・重要人材の離脱に関するリスクが顕在化した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「前期より、OI研究所独自の営業体制構築に取り組んでおりますが、営業人員の採用の遅れや、オペレーションの煩雑化等が生じたことで、想定以上に営業活動が難航したことなどから、「Linkers Research」の調査件数は107件となりました。」
営業人員の採用遅れとオペレーションの煩雑化が実際に営業活動の難航につながり、リサーチ調査件数107件として事業拡大上の制約が現れている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「リサーチサービスにおいては、期初より、将来的な独自拡大を企図した分社化を想定し、部門独自の営業活動を行う体制へと変更を行いましたが、営業人員の採用が遅れたことで想定以上に営業活動が難航したことから、「Linkers Research」の調査件数は298件(前年同期535件)と大きく減少いたしました。」
営業人員の採用遅延が営業活動の難航とリサーチ調査件数の大幅減少として実際に現れ、人材確保リスクが事業拡大を制約した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「また、営業人員の採用が遅れたことから想定以上に営業活動が難航し、当初計画していた案件数の受注が困難となった」
人材の採用遅延が営業活動の難航と計画案件の受注困難として実際に現れ、事業拡大を制約するリスクが顕在化した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、将来的な事業拡大を踏まえた人員増強の計画に対し、当社が求める優秀な人材が必要な時期に十分に確保・育成できなかった場合や、人材流出が進んだ場合には、業務運営及び事業領域の拡大等に支障が生じる」
人材の確保・育成・定着が事業拡大を制約するリスクを引き続き認識している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社が求める優秀な人材が必要な時期に十分に確保・育成できなかった場合や、人材流出が進んだ場合には、業務運営及び事業領域の拡大等に支障が生じ、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
事業拡大に必要な人材の確保・育成・定着を重要なリスクとしている。