ROE8%目標
FY2017に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
オカモトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社はROE(株主資本利益率:当期利益/株主資本)を世間一般の要求水準とされている8%以上とすることを目標としております。…自己資本利益率(%)…4.7」
ROE8%以上の目標を継続しているが、当年度の連結自己資本利益率は4.7%となり、目標水準を下回った。 - 2026-05-29悪化決算説明資料
「ROE(自己資本当期純利益率) 7.3% 4.7%」
ROEは前期の7.3%から4.7%へ低下し、ROE8%目標を下回る実績を示している。 - FY2024達成有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 5.6 8.8 8.0 6.6 9.0」
ROE8%以上の目標に対し、2024年3月期の自己資本利益率は9.0%となり、目標水準を上回った。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社はROE(株主資本利益率:当期利益/株主資本)を世間一般の要求水準とされている8%以上とすることを目標としております。」
ROE8%以上の目標と、株主資本コストを上回るリターンを通じた企業価値向上の方針を継続している。当年度の自己資本利益率は6.6%であった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社はROE(株主資本利益率:当期利益/株主資本)を世間一般の要求水準とされている8%以上とすることを目標としております。過去の株価等の市場データに基づき、CAPM(資本資産評価モデル)により推計される当社の株主資本コストはこれを下回る水準ですが、中長期的に株主資本コストを上回るリターンを継続することによって企業価値の増大を目指してまいります。」
ROE8%以上の目標と、株主資本コストを上回るリターンを継続する方針を再確認している。当期の自己資本利益率は8.0%であった。 - FY2021達成有価証券報告書
「自己資本利益率(%) 15.0 11.5 10.3 5.6 8.8」
ROE目標を8%以上としているなか、2021年3月期の自己資本利益率は8.8%となり、目標水準を上回った。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社はROE(株主資本利益率:当期利益/株主資本)を世間一般の要求水準とされている8%以上とすることを目標としております。」
ROE8%以上の目標と株主資本コストを上回るリターンによる企業価値向上の方針を継続している。一方、当年度の自己資本利益率は5.6%と記載されている。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「当社はROE(株主資本利益率:当期利益/株主資本)を世間一般の要求水準とされている8%以上とすることを目標としております。過去の株価等の市場データに基づき、CAPM(資本資産評価モデル)により推計される当社の株主資本コストはこれを下回る水準ですが、中長期的に株主資本コストを上回るリターンを継続することによって企業価値の増大を目指します。」
従来のROE8%目標が「8%以上」と表現され、株主資本コストを上回るリターンの継続による企業価値向上が併記された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社はROEを世間一般の水準とされている8%を目標としております。」
ROE8%の目標設定を継続している。当年度の連結自己資本利益率は11.5%と記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社はROEを世間一般の水準とされている8%を目標としております。」
ROEについて8%を目標値として設定している。