固定費の変動化・経費圧縮による利益体質化
FY2016に初出。36回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
オカモトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに91社。
- 2026-08-07前進決算
「営業利益は1,549百万円(前年同期比90.3%増)、経常利益は2,534百万円(前年同期比100.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,775百万円(前年同期比270.9%増)となりました。」
価格改定、積極受注、為替円安、アンチモン価格高騰の落ち着き等により、主要利益が前年同期から大幅に増加した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「在庫圧縮やコストダウンを継続し、営業利益は6,248百万円(前年同期比28.2%減)となりました。」
在庫圧縮・コストダウンを継続した一方、営業利益は大幅に減少し、利益体質化に対する外部コスト・需要圧力が実績に現れている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「利益面では営業利益は2,503百万円(前年同期比49.1%減)、経常利益は3,384百万円(前年同期比32.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,943百万円(前年同期比34.8%減)となりました。利益減少の要因は、主に、為替の円高により1ドル当たり約8円分の影響、原材料で中国のレアメタル規制に起因する難燃剤(アンチモン)価格高騰継続の影響、及び中国経済の停滞によるものです。」
新基幹システムや工場自動化投資を進めた一方、円高、アンチモン価格高騰、中国経済停滞により主要利益が減少し、利益体質化に対する外部圧力が実績に現れた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「このような状況のなか、製造業たる当社といたしましては、変動的な国際情勢に起因する市況悪化や長期化する原材料価格の高騰に対処し、利益向上を図るために、市場の需要を踏まえ、生産販売数量を増加させること、稼働効率を高めることは不可欠であると認識しております。」
在庫圧縮・コストダウンを継続したものの、営業利益は13.3%減となり、原材料価格高騰や市況悪化への対応が引き続き課題となっている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「利益面では営業利益は4,919百万円(前年同期比3.2%増)、経常利益は5,015百万円(前年同期比16.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,980百万円(前年は組織再編に係る税金費用減少があったため前年同期比34.9%減)となりました。」
営業利益は増加した一方、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は減少し、利益体質に関する指標は一様な改善ではなかった。 - FY2024前進有価証券報告書
「在庫圧縮やコストダウンを継続し、営業利益は10,040百万円(前年同期比45.5%増)となりました。」
在庫圧縮とコストダウンを継続し、営業利益が前年同期比45.5%増となった。利益体質強化の取り組みが業績改善として現れている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「原料調達コストの見直しや、生産の合理化・効率化に努め、競争力の強化に取り組んで参りました。この結果、当第3四半期連結累計期間における営業利益は8,018百万円(前年同期比49.7%増)、経常利益は9,487百万円(前年同期比51.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,005百万円(前年同期比77.9%増)となりました。」
原料調達コストの見直し、生産の合理化・効率化を進め、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「積極的な国内外の営業活動及びコスト増に対応した価格改定を実施するとともに、原材料の安定的な調達と生産性向上に向けた業務改善の徹底」
コスト増への価格改定、原材料の安定調達、生産性向上を進め、営業利益は前年同期比53.6%増となった。利益体質強化に向けた施策と業績改善を同時に記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「在庫圧縮やコストダウンを継続してまいりましたが営業利益は、6,898百万円(前年同期比8.5%減)となりました。」
在庫圧縮・コストダウンを継続した一方、営業利益は前年同期比8.5%減となり、利益体質への外部コスト圧力が続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「原材料価格及びエネルギーコストの著しい高騰についての製品価格への転嫁を推進するとともに、多品種・小ロット化する受注について柔軟かつ機動的な生産活動に努め、在庫の圧縮による資産効率の改善を図ること、生活用品事業においては気候変動を踏まえた市場環境の変化に応じた拡販に努めるとともに、物流効率を改善してコスト圧縮を図ること等、事業活動を行ってまいりました。利益面では原材料価格の高止まりや燃料費高騰の影響により営業利益は5,356百万円(前年同期比21.5%減)、経常利益は6,279百万円(前年同期比23.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,938百万円(前年同期比27.1%減)となりました。」
価格転嫁、在庫圧縮、物流効率改善等を進めた一方、原材料価格・燃料費高騰により主要利益指標が前年同期比で減少し、利益体質への圧力が継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「利益面ではエネルギー価格や原材料価格の高騰の影響により営業利益は3,103百万円(前年同期比31.3%減)、経常利益は3,977百万円(前年同期比23.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,517百万円(前年同期比22.8%減)となりました。」
コスト圧縮や生産効率改善を継続する一方、エネルギー価格・原材料価格の高騰により主要利益指標が前年同期比で減少した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「利益面では、原材料価格の急騰により、営業利益は1,812百万円(前年同期比28.4%減)、経常利益は2,563百万円(前年同期比13.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,626百万円(前年同期比11.2%減)となりました」
利益体質化に向けたコスト圧縮等を継続したが、原材料価格の急騰により主要利益指標が前年同期比で減少した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「原油価格や為替の変動等により事業環境が変動しても、固定費・経費の圧縮等を更に進め、確たる利益を継続的に計上できる体質を強化する。」
原油価格・為替等による環境変動に対し、固定費・経費の圧縮を通じて利益体質を強化する方針を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「利益面では工場稼働率が増加したことにより営業利益は6,820百万円(前年同期比13.2%増)、経常利益は8,186百万円(前年同期比14.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,403百万円(前年同期比13.7%増)となりました。」
工場稼働率の増加により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加し、利益体質化の進展を業績実績で示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「利益面では工場稼働率が増加したことにより営業利益は4,520百万円(前年同期比41.4%増)、経常利益は5,194百万円(前年同期比35.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,262百万円(前年同期比27.6%増)となりました。」
工場稼働率の増加により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「利益面では工場稼働率が増加したことにより営業利益は2,532百万円(前年同期比31.7%増)、経常利益は2,972百万円(前年同期比23.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,830百万円(前年同期比11.3%増)となりました」
工場稼働率の増加により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が増加し、利益体質化の進展を業績実績で示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「今期は福島工場が復旧したこと及び在庫圧縮やコストダウンを継続したことで営業利益は8,269百万円(前年同期比12.6%増)」
在庫圧縮とコストダウンを継続し、福島工場の復旧も加わって営業利益が前年同期比12.6%増となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「生産効率の改善と在庫の圧縮に努め、生産・営業活動をしてまいりました。」
新型コロナウイルス感染症による稼働率低下に対応し、生産効率改善と在庫圧縮を通じて利益体質を維持する施策を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進及び廃棄物の削減など、環境問題への取り組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減、省資源、廃棄物削減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進及び廃棄物の削減など、環境問題への取り組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減、省資源、廃棄物削減を利益体質強化の施策として継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進及び廃棄物の削減など、環境問題への取り組み強化を実施しております。」
グループ全体の3S活動、品質向上、原価逓減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「原油価格や為替の変動等の事業リスクにより売上が変動しても、固定費の変動化・経費の圧縮等を更に進め確たる利益が計上できる体質に変えることです。」
売上変動局面でも利益を確保できる体質への転換を、固定費の変動化・経費圧縮によって引き続き目指している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減、省資源、廃棄物削減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「売上が減少しても固定費の変動化・経費の圧縮等を更に進め確たる利益が計上できる体質に変えることです。」
売上減少局面でも利益を確保できる体質への転換を、固定費の変動化・経費圧縮によって引き続き目指している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
グループ全体の3S活動、品質向上、原価逓減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減を通じた利益体質強化を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
グループ全体での3S活動、品質向上、原価逓減を利益体質強化の施策として継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「売上が減少しても固定費の変動化・経費の圧縮等を更に進め確たる利益が計上できる体質に変えることです。」
売上減少局面でも利益を計上できる体質への転換を、固定費の変動化・経費圧縮によって引き続き目指している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「製造現場での生産効率の更なる向上、営業コストの低減・見直しに努めて利益率の改善を進めてまいりました。」
生産効率向上と営業コストの低減・見直しを利益率改善の手段として継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努めるとともに、省資源の促進および廃棄物の削減など、環境問題への取組み強化を実施しております。」
利益体質強化の手段として、グループ全体の3S活動、品質向上、原価逓減を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また利益体質を強化する意味で、本社・工場・支店・営業所・子会社を含めたグループ全体で、3S活動(整理・整頓・清掃)の徹底と継続を図り、品質向上と原価逓減に努める」
利益体質強化の手段として、グループ全体の3S活動、品質向上、原価逓減を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「売上が減少しても固定費の変動化・経費の圧縮等を更に進め確たる利益が計上できる体質に変えることです。」
売上減少局面でも利益を確保するため、固定費と経費の構造を見直す施策を示している。