受注競争による販売価格下落
FY2017-Q3に初出。19回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
オカモトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「医療用手袋は価格競争が激化し売上減となりました。」
医療用手袋について、価格競争の激化が売上減として当年度業績に現れている。 - 2026-05-14顕在化決算
「医療用手袋は価格競争が激化し売上減となりました。」
医療用手袋の価格競争激化が売上減として実績に現れている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「食品用手袋は、販売単価が下落傾向で売上減となりました。医療用手袋は価格競争が激化し売上減となりました。」
食品用手袋の販売単価下落と医療用手袋の価格競争激化が、両製品の売上減として実績に現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「食品用手袋は価格競争が激しく苦戦し売上減となりました。医療向け手袋は市場価格下落により売上減となりました。」
食品用手袋の価格競争と医療向け手袋の市場価格下落が、売上減として実績に現れている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「手袋は市況が供給過剰で販売単価の下落が続き売上減となりました。」
供給過剰と販売単価下落が手袋の売上減として年度業績に現れ、競争・需給環境の悪化が継続している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「手袋は、炊事用は拡販により堅調でしたが、医療用及び産業用が供給過多の影響で売上減となりました。」
供給過多による競争・需給環境の悪化が、医療用・産業用手袋の売上減として実績に現れている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「食品衛生用品は、スーパー向けラップフイルム・小巻ラップは新規採用もあり売上増となりましたが、手袋衛生用品は販売単価下落の影響により売上減となりました。」
衛生用品では新規採用による増収がある一方、手袋衛生用品の販売単価下落が売上減として実績に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「食品衛生用品は、ラップフイルムが堅調でしたが、衛生用品が販売単価下落の影響により売上前年並みとなりました。」
衛生用品の販売単価下落が売上前年並みの要因として実績に現れ、販売価格競争・価格下落の影響が継続している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「食品衛生用品は、外食向けの回復もありラップフイルムは好調でしたが、衛生用品は海外品の供給過多による需給悪化の影響により売上減となりました。」
海外品の供給過多による需給悪化が衛生用品の売上減として発生し、競争・需給環境の悪化が実績に現れた。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「食品衛生用品は、手袋を中心とした衛生資材は新型コロナウイルス感染症対策として売上増となりましたが、ラップフィルムは外食産業・ホテル業界の低迷及びこれによる販売競争の激化で売上減となりました。」
外食産業・ホテル業界の低迷と、それに伴う販売競争の激化が、ラップフィルムの売上減として実績化している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「浣腸は、価格競争の激化により売上減となりました。」
価格競争の激化が浣腸の売上減として年度業績に現れている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「自動車内装材は、北米市場の悪化及び中国向け商材の現地生産品との競争激化により、売上減となりました。」
中国向け商材で現地生産品との競争が激化し、自動車内装材の売上減として競争影響が実績化している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「浣腸は、競合メーカーの新商品導入による影響で、売上減となりました。」
競合メーカーの新商品導入による競争影響が、浣腸の売上減として実際に発生している。従来の販売価格競争に加え、競争要因の記載が新商品導入にも及んでいる。 - FY2018削除有価証券報告書当年度の有価証券報告書では、受注競争や安価品の台頭による販売価格下落について、前四半期までのような個別の記載は確認できない。
- FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「除湿剤は、市場における海外生産の安価品の台頭により売上減となりました。カイロは、価格競争による安価品の台頭で売上減となりました。」
海外生産の安価品や価格競争による低価格品の台頭が、除湿剤・カイロの売上減として実際に発生している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「フレキシブルコンテナは、石油化学メーカー向けの販売価格が下落したため売上減となりました。食品衛生関連商品は、価格競争により販売価格の下落がありましたが、販促活動を行ったことにより売上微増となりました。」
フレキシブルコンテナでは販売価格下落による売上減が継続し、食品衛生関連商品でも価格競争による価格下落が発生した。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「フレキシブルコンテナは、石油化学メーカー向けの販売価格が下落したため売上減となりました。」
石油化学メーカー向けフレキシブルコンテナの販売価格下落による売上減が、当四半期にも実際に発生した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「フレキシブルコンテナは、市場における受注獲得時の販売価格が下落したため売上減となりました。」
受注獲得時の販売価格下落による売上減が、年度業績に実際に現れている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「フレキシブルコンテナは、石油化学系合成樹脂メーカー向けコンテナの受注競争により販売価格が下落したため売上減となりました。」
受注競争による販売価格の下落が、フレキシブルコンテナの売上減として実際に発生したと記載している。