競合他社との競争激化
FY2016-Q2に初出。15回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
住友ゴム工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「海外市販用タイヤは、アジア・大洋州地域においては消費者の節約志向が一段と高まるとともに、中華系大手メーカーが価格攻勢を強める中、当社グループは収益性を重視した販売に注力したこともあり前期よりも販売本数が減少しました。」
消費者の節約志向と中華系大手メーカーの価格攻勢を背景に、競争環境が一段と厳しくなり、収益性重視の販売によって販売本数が減少した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く情勢につきましては、天然ゴム価格相場及び石油系原材料価格は安定的に推移しましたが、市場における競合他社との競争が激化していることに加えて、ユーロ及び新興国通貨が円高に進行したこともあり、厳しい状況で推移しました。」
競合他社との競争激化について、従来の「概ね想定の範囲内」から、為替影響も伴う「厳しい状況」として記載。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「販売環境については、海外市販市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
海外市販市場の競争激化は継続しているものの、販売環境は概ね想定の範囲内との評価を継続。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「販売環境については、海外市販市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
競争激化は継続しているが、販売環境は概ね想定の範囲内との評価であり、前年度の厳しい環境という表現から相対的に弱まった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く情勢につきましては、天然ゴム価格相場は安定的でしたが、販売環境については、一部の新興国の通貨下落による環境の悪化や、海外市販市場における競合他社との競争が激化するなど厳しい状況で推移しました。」
海外市販市場の競争激化について、従来の「概ね想定の範囲内」から、通貨下落等も伴う厳しい販売環境として記載。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「販売環境につきましては、市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
競争激化は継続するものの、販売環境は概ね想定範囲内との評価を継続。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「販売環境につきましては、市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
競争激化は継続するものの、販売環境は概ね想定範囲内との評価を継続。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、販売環境につきましては、市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
競争激化は継続しているものの、事業環境は概ね想定範囲内との評価を継続。 - FY2017再掲有価証券報告書
「市場の縮小と競争激化により、国内ゴルフ用品全体としては、売上収益は前期を下回りました。」
競争激化を国内ゴルフ用品市場の売上収益減少要因として継続記載。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
競争激化の継続を記載しつつ、全体としては概ね想定範囲内との評価を維持。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「市場における競合他社との競争の激化は継続しておりますが、概ね想定の範囲内で推移しました。」
競争激化の継続を記載する一方、事業環境は概ね想定の範囲内と説明。前期の「引き続き厳しい状況」という表現から相対的に弱まった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「販売面では海外市販市場での競争の激化が継続しており、引き続き厳しい状況で推移しました。」
海外市販市場における競争激化を引き続き厳しい事業環境の要因として記載。 - FY2016再掲有価証券報告書
「主力のタイヤ事業において、当連結会計年度においても原材料価格が下落しましたが、海外市販市場を中心に競争が激化したことにより販売価格も下落しました。」
海外市販市場を中心とする競争激化と販売価格下落を、業績に影響した要因として再掲。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「市場における競合他社との競争が激化していることに加えて、」
競合他社との競争激化を、厳しい事業環境の一因として再掲。 - FY2016-Q2顕在化有価証券報告書
「市場における競合他社との競争が激化している」
競争激化を当社グループを取り巻く厳しい情勢の一要因として記載。