unerry, everywhere実現に向けた横断型データエコシステムと2028年売上高100億円
FY2023に初出。12回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-09-25。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに0社。
- 2026-09-25引き上げ経営計画
「2028年6月期のunerry単体売上高100億円は、挑戦的な中長期目標として引き続き目指す。」
直近の年度報告書では本文で再掲されていなかった売上高100億円目標を、挑戦的な中長期目標として明示した。 - FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、「電気・ガス・水道・unerry」をスローガンに掲げ、どんな店舗や街に行っても、どんな情報に触れていても、当社グループの行動データが活用された環境知能が実装されている状態を指す「unerry, everywhere」の実現を目指しています。」
「unerry, everywhere」の方向性を維持しつつ、中期戦略の構成を顧客基盤強化、ブログウォッチャーとの合併検討、AI・ワールドモデルの3項目へ整理した。従来の2028年6月期売上高100億円という数値は本文で再掲されていない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、本件株式取得により、当社グループ全体として取り扱う位置情報データ規模は、国内だけでも年間1兆件規模となる見込みです。Data Scaling Law(ビッグデータの量が一定規模を超え、分析や活用水準が質的に大きく変化する)の観点では、この水準はデータ量の増加が分析精度向上にとどまらず、行動データを時間・場所・文脈ごとに分解しても十分なサンプルが残り、天候や地域統計などのオープンデータや、メディア・エンタープライズ企業が保有する固有データを掛け合わせたサービスの展開強化も可能となります。」
FY2025に整理したData Scaling Law戦略が、ブログウォッチャーの完全子会社化を通じた国内年間1兆件規模のデータ取扱い見込みと、外部データを掛け合わせるサービス展開へ具体化した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「その実現に向けて以下の4つの戦略を推進してまいります。1.Data Scaling Law 戦略 2.重点パートナー戦略 3.フライホイールプロダクト戦略 4.人的資本戦略」
「unerry, everywhere」と2028年6月期売上高100億円の目標を維持しつつ、データ拡張、重点提携、プロダクト連携、人的資本の4戦略として整理した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「現在の主力事業であるリテールDX事業で培ったノウハウをベースに、リテールメディア事業及びスマートシティ事業を拡大することで、国内のエコシステムを拡大し、さらには、その成功モデルをグローバルへと派生拡大させ、2028年6月期に売上高100億円を目指しております。」
「unerry, everywhere」、横断型エコシステム、独自IDによるデータ連携、2028年6月期売上高100億円の中期戦略を引き続き掲げている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、どんな店舗や街に行っても、どんな情報に触れていても、当社の行動データが活用された環境知能が実装されている状態を指す「unerry, everywhere」の実現を目指しております。これらのメガプレイヤーと連携して総合的なサービスを作り上げていく横断型のエコシステムを確立することで差別化を図っていきます。そのために、様々なデータやサービスなどリアルとデジタルを融合したあらゆる生活者行動を独自のIDで連携するデータエコシステムの確立を進めております。現在の主力事業であるリテールDX事業で培ったノウハウをベースに、リテールメディア事業及びスマートシティ事業を拡大することで、国内のエコシステムを拡大し、さらには、その成功モデルをグローバルへと派生拡大させ、2028年6月期に売上高100億円を目指しております。」
従来のミッションを具体化し、横断型エコシステム・独自IDによるデータ連携を通じて、2028年6月期の売上高100億円を目指す中期目標を初めて明示している。