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ENEOSホールディングス(5020)・リスク悪化直近の決算(2026-08-07)では「対処」

アジアの石油・石油化学プラント新増設による競争激化

FY2017-Q2に初出。16回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。

16記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2018悪化FY2020 – FY2023-Q2再掲FY2024-Q22016: 12017: 120172018: 220182019: 420192020: 220202021: 020212022: 120222023: 220232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
化学品・建材の海外廉価品・競合投資による価格競争激化12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

ENEOSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07対処決算

    「石油化学製品にかかる当社のマージンについては、中東情勢の影響による原料不足及び域内設備の稼働減により需給環境が改善したことから、パラキシレン及びベンゼンともに前年同期比で良化しました。」

    パラキシレン及びベンゼンの市況・マージンは、需給環境の改善により前年同期比で良化した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「ベンゼンは米国による関税措置の影響から市況軟調となり前年同期比で悪化しました。」

    パラキシレン市況は良化した一方、米国の関税措置によりベンゼン市況・マージンが悪化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「また、石油化学製品については、米国の関税影響により市況軟調となりパラキシレン及びベンゼンともにマージンは前年同期比で悪化しました。」

    米国の関税影響により、パラキシレンおよびベンゼンの市況・マージンが前年同期比で悪化した。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、石油化学製品は、中国における新型コロナウイルス感染症の影響緩和により、パラキシレン、ベンゼンともに市況は前年同期に比べ良化しました。」

    中国の感染症影響緩和を背景に、パラキシレンとベンゼンの市況が前年同期比で良化した状況が続いている。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「一方、石油化学製品は、中国における新型コロナウイルス感染症の影響緩和により、パラキシレン、ベンゼンともに市況は前年同期に比べ良化しました。」

    中国の感染症影響緩和を受け、パラキシレンとベンゼンの市況が前年同期比で良化し、アジア石油化学製品市場の需給・競争環境に関する圧力が一部弱まった。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、石油化学製品は、中国におけるロックダウンの影響により、パラキシレン、ベンゼンともに市況は前年同期に比べ悪化しました。」

    中国のロックダウンにより、パラキシレンとベンゼンの市況悪化が実績として示され、アジアの石油化学製品市場における競争・需給環境の厳しさが強まった。
  7. FY2020悪化有価証券報告書

    「石油化学製品の価格が中国における大型新設設備の稼働開始を背景に供給過剰となったことで低迷し」

    中国の大型新設設備稼働を背景に石油化学製品が供給過剰となり、価格低迷・エネルギー事業の利益悪化として競争環境の厳しさが実績化した。
  8. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「石油化学製品事業については、パラキシレン、ベンゼンともに市況は前年同期に比べ悪化しました。」

    パラキシレンとベンゼンの市況悪化が第2四半期に続いて記載され、石油化学製品市場の厳しさが継続している。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「石油化学製品事業については、パラキシレン、ベンゼンともに市況は前年同期に比べ悪化しました。」

    パラキシレンとベンゼンの市況悪化が第1四半期に続いて第2四半期にも記載され、アジアの石油化学製品市場の厳しさが継続している。
  10. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「石油化学製品事業については、パラキシレン、ベンゼンともに市況は前年同期に比べ悪化しました。」

    アジアの石油化学製品市場に関係するパラキシレン、ベンゼンの市況悪化がともに実績として示された。
  11. FY2019悪化有価証券報告書

    「化学品事業では、アジアを中心に需要が伸長したものの、競合他社の新設装置稼働に伴い競争が激化しました。」

    アジア需要の伸長と並行して、競合他社の新設設備稼働による石油化学品市場の競争激化が実績として示された。
  12. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「石油化学製品事業については、パラキシレン市況は前年同期並みに推移したものの、ベンゼン市況は前年同期に比べ悪化しました。」

    アジアの石油化学製品市場に関係する市況について、ベンゼン市況の前年同期比悪化が実績として記載された。
  13. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「石油化学製品事業については、アジア域内の需給環境の悪化等の影響により、主力製品であるパラキシレン及びベンゼンの市況は前年同期に比べ悪化しました。」

    アジアの石油化学製品市場について、需給環境の悪化がパラキシレン及びベンゼンの市況悪化として実績に表れた。
  14. FY2018再掲有価証券報告書

    「石油精製販売・化学品事業については、国内の石油製品需要の減少、コスト競争力の高い海外の製油所との競合といった厳しい経営環境の中にあって」

    国内需要減少に加え、コスト競争力の高い海外製油所との競合が継続している。
  15. FY2017再掲有価証券報告書

    「中国、インド、インドネシア等、アジアの新興諸国において、高い競争力を有する石油・石油化学プラントの新増設が相次いで予定されていることなどから、アジア市場全体における石油産業の競争は、一段と激しさを増すことが予想されます。」

    アジア需要の拡大機会と同時に、新増設による競争激化が経営統合の背景として引き続き示されている。
  16. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「アジアの石油・石油化学製品の需要は、引き続き、伸長することが見込まれるものの、中国、インド、インドネシア等、アジアの新興諸国において、高い競争力を有する石油・石油化学プラントの新増設が相次いで予定されていることなどから、アジア市場全体における石油産業の競争は、一段と激しさを増すことが予想されます。」

    アジア需要の伸長機会と同時に、新興国での競争力の高い石油・石油化学プラントの新増設による競争激化を、経営統合の背景となる外部リスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「多額の有利子負債と財務余力への制約」は、この変遷が動いた16回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

754322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1多額の有利子負債と財務余力への制約7回
  3. 2中国その他アジア諸国の需要への依存5回
  4. 3原油価格・銅価格の大幅な下落と市況変動4回
  5. 4円高による輸出・製品マージンの悪化3回
  6. 5エネルギー・資源・素材を中核とする持株会社モデル2回
  7. 6選択と集中による上流ポートフォリオの見直し2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ENEOSホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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