メディカル材料プロジェクトの始動と事業化
FY2019-Q1に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「独自のナノエマルジョン技術を応用した自社ブランド「Irigrasia(イリグラシア)」を2025年4月に上市しました。高い浸透感がユーザーから高評価を得ており、今後はドクターズコスメ等の高機能市場への展開を加速します。」
ナノエマルジョン技術について、研究開発・採用検討段階から自社ブランドの上市と高機能市場への展開段階に進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年2月、開発化合物に関する第一弾の特許を出願しました。この後、大手製薬企業へのアウトライセンスに向け、安全性データならびに薬物動態データの拡充を進めるとともに、開発化合物の作用メカニズムを明らかにし、早期実用化を目指します。また各種薬物の吸収性を飛躍的に高めることができるナノエマルジョン技術を化粧品原料に応用し、国内ブランドホルダー2社での採用検討が進んでおります。」
ライフサイエンス分野で第一弾の特許出願、アウトライセンスに向けたデータ拡充、ナノエマルジョン技術の国内ブランドホルダー2社での採用検討へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「ライフサイエンス関連部門では複数の大学や研究機関と連携し、加齢に伴い悪化する各種生活習慣病とも関係すると考えられているオートファジーという細胞内の恒常性維持現象の活性化薬に関する創薬研究を進めています。また各種薬物の吸収性を飛躍的に高めることができる独自のナノエマルジョン技術を開発し、手始めに化粧品原料に応用し、実用化に向けた研究開発を進めております。」
ライフサイエンス分野で、大学・研究機関との創薬研究を進めるとともに、ナノエマルジョン技術を開発し、化粧品原料への応用・実用化研究に進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「従来は研究開発部内に設置していたメディカル材料プロジェクトを、2021年3月にライフサイエンス開発部に改編し、大学や他社と連携して、新規の医薬原体化合物開発の創薬分野とナノエマルジョン応用製品を中心としたライフサイエンス分野を中心に開発を進めております。」
メディカル材料プロジェクトを2021年3月にライフサイエンス開発部へ改編し、創薬とナノエマルジョン応用製品の開発体制へ進展している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「神戸医療産業都市の立地を生かし、メディカル材料プロジェクトにおいては、大学や他社と連携して、医薬原体開発の創薬分野とナノエマルジョン応用製品開発のライフサイエンス分野を中心に開発を進めております。」
メディカル材料について、大学・他社との連携を通じて創薬分野とライフサイエンス分野の開発を進め、事業化を目指す方針を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「またOPV(有機薄膜太陽電池)では量産品の実用化を進め、用途拡大を図ると共に、メディカル材料においては大学等との連携も進めながら、ビジネス化を目指します。」
メディカル材料について、大学等との連携を進めながらビジネス化を目指す方針を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「またOPV(有機薄膜太陽電池)では量産化により販売先の拡大を図り、メディカル材料においても大学等との連携も進めながら、ビジネス化を目指します。」
OPVの量産化・販売先拡大と、大学等との連携によるメディカル材料のビジネス化方針を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「またOPV(有機薄膜太陽電池)では量産化により販売先の拡大を図り、メディカル材料においても大学等との連携も進め一層テーマを広げ、ビジネス化を目指します。」
メディカル材料について、大学等との連携を進め、テーマ拡大とビジネス化を目指す方針を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「メディカル材料分野については、専任の人材を配置し、神戸の先端医療産業都市内に位置するメリットを生かしつつ、大学等との産官学連携により創薬支援材料や高薬理活性材料の開発等を進めてまいります。」
メディカル材料プロジェクトについて、専任人材の配置と大学等との産官学連携を通じた具体的な開発段階へ進んでいる。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「研究開発部では、メディカル材料プロジェクトが始動しはじめ、ビジネスに結びつけるべくスピード感をもって取り組んでおります。」
メディカル材料プロジェクトが新たに始動し始め、事業化を意識して研究開発を進める施策として初めて明示されている。