インド子会社の先行費用による東南・南アジア利益圧迫
FY2019-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。
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- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「特殊潤滑油は自動車生産台数の増加による数量増と販売価格上昇により、ホットメルト接着剤はインドおよびインドネシアでの拡販により、共に増収となりました。この結果、当セグメントの外部顧客への売上高は1,679百万円(前年同期比31.6%増)となり、セグメント利益は85百万円(前年同期比250.2%増)となりました。」
東南/南アジアセグメントの売上高が前年同期比31.6%増、利益が250.2%増となり、前期までのインド子会社を含む同地域事業の利益圧迫の影響は業績上緩和されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,770百万円(前期比28.3%増)となり、セグメント利益は86百万円(前期は6百万円のセグメント利益)となりました。」
インド子会社を含む東南/南アジアセグメントは売上高が前期比28.3%増、利益が6百万円から86百万円へ増加し、先行費用による利益圧迫の影響が緩和された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は3,719百万円(前期比16.4%減)となり、セグメント利益は6百万円(前期比95.7%減)となりました。」
インド子会社を含む東南/南アジアセグメントで、売上高が16.4%減、利益が95.7%減の6百万円となり、先行投資・活動停滞に伴う利益圧迫が拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は2,684百万円(前年同期比19.0%減)となり、セグメント利益は3百万円(前年同期比97.3%減)となりました。」
インド子会社の活動停滞等を含む東南・南アジア事業で、セグメント利益が前年同期比97.3%減の3百万円まで減少し、前四半期から減益幅が拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また設立間もないインド子会社が税引前四半期純損失を計上していることから、親会社株主に帰属する四半期純損失は90百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益341百万円)となりました。」
設立間もないインド子会社の税引前四半期純損失が、親会社株主に帰属する四半期純損失90百万円の要因として明示されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,448百万円(前期比6.6%減)となり、インド子会社における販売費及び一般管理費の増加も相まって、セグメント利益は143百万円(前期比59.3%減)となりました。」
インド子会社の販売費及び一般管理費の増加が継続し、東南・南アジアのセグメント利益は前年同期比59.3%減となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は3,313百万円(前年同期比6.9%減)となり、インド子会社における先行費用の発生により、セグメント利益は113百万円(前年同期比63.7%減)となりました。」
インド子会社の先行費用が継続する中、東南・南アジアセグメントの利益は前年同期比63.7%減となり、前四半期の減益幅からさらに拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は2,195百万円(前年同期比5.4%減)となり、インドネシアルピアの対ドル相場下落等による原価率の上昇およびインド子会社における先行費用の発生により、セグメント利益は81百万円(前年同期比62.5%減)となりました。」
インド子会社の先行費用が継続する中、インドネシアルピア下落等による原価率上昇と重なり、セグメント利益の減少幅は前年同期比62.5%へ拡大した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は1,121百万円(前年同期比3.3%減)となり、インドネシアルピアの対ドル相場下落等による原価率の上昇およびインド子会社における先行費用の発生により、セグメント利益は68百万円(前年同期比39.5%減)となりました。」
インド子会社の先行費用が引き続き発生し、インドネシアルピア下落による原価率上昇と合わせて、セグメント利益を前年同期比39.5%減少させている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は2,320百万円(前年同期比4.1%増)となりましたが、インドネシアルピア相場下落による原価率の上昇およびインド子会社における先行費用の発生等により、セグメント利益は215百万円(前年同期比12.7%減)となりました。」
インド子会社の先行費用が引き続き発生し、インドネシアルピア下落による原価率上昇と合わせて、東南・南アジアセグメント利益を前年同期比12.7%減少させた。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「インドネシアルピアの対ドル相場下落による原価率の上昇およびインド子会社における先行費用の発生等により、セグメント利益は112百万円(前年同期比14.2%減)となりました。」
インド子会社の先行費用が実際に発生し、インドネシアルピアの下落による原価率上昇と合わせて東南・南アジアセグメント利益を前年同期比14.2%減少させたと記載されている。