増収増益による通期業績の改善
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループの売上高は999億66百万円から1,118億22百万円へ増加し、営業利益は85億76百万円から108億78百万円へ増加しました。」
前期の減収・営業増益から、当期は売上高11.9%増、営業利益26.8%増となり、通期業績が増収増益へ転じた。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループの売上高は999億66百万円(前期比30億66百万円減、同3.0%減)となりました。利益面では、営業利益は85億76百万円(前期比11億38百万円増、同15.3%増)、経常利益は70億86百万円(前期比11億54百万円増、同19.5%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は23億56百万円(前期比24億21百万円減、同50.7%減)となりました。」
通期業績は減収となった一方、営業利益・経常利益は増益、親会社株主帰属当期純利益は減益となり、従来の一律の増収増益説明から項目別に分かれる構成へ変化している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「売上高は1,020億90百万円(前期比219億79百万円増、同27.4%増)となりました。利益面では、営業利益は87億39百万円(前期比29億76百万円増、同51.6%増)、経常利益は77億79百万円(前期比21億14百万円増、同37.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は44億88百万円(前期比82百万円増、同1.9%増)となりました。」
前期の営業利益減益を含む項目別の動向から、当期は売上高・営業利益・経常利益が大幅増となる一方、親会社株主帰属当期純利益の増加は小幅という構成へ変化している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループの売上高は819億10百万円(前期比103億85百万円増、同14.5%増)となりました。利益面では、営業利益は66億42百万円(前期比3億39百万円減、同4.9%減)、経常利益は57億68百万円(前期比46百万円増、同0.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は45億2百万円(前期比1億57百万円増、同3.6%増)となりました。」
通期業績は増収・経常増益・最終増益となった一方、営業利益は減益となり、従来の一律の増収増益基調から項目別に動向が分かれる説明へ変化している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループの売上高は、海外事業の拡大やSipcam Nichino Brasil S.A.の決算期変更による業績計上時期の変更などから612億13百万円、前年同期に比べ11億80百万円(2.0%)の増収となりました。利益面では、ノウハウ技術料収入は減少したものの、増収効果に加えNichino America,Inc.の業績伸長などにより、営業利益は41億72百万円、前年同期に比べ6億76百万円(19.3%)の増益、経常利益は36億51百万円、前年同期に比べ54百万円(1.5%)の増益となりました。」
通期で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期を上回ったことを記載している。