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北興化学工業(4992)・リスク顕在化

繊維資材事業における海外資材の調達難

FY2022-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023。

5記載
3年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q2 – FY2022-Q3再定義FY20222022: 320222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社

北興化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「繊維業界では、輸送費や燃料、原材料等の高騰が継続し、世界的な金融引き締めにもかかわらず物価の高止まり、為替レートの円安基調が続き、原材料仕入価格に影響を及ぼしました。」

    繊維資材事業を取り巻く調達・供給リスクについて、輸送費、燃料、原材料の高騰と円安が原材料仕入価格に実際に影響したことを記載している。
  2. FY2022再定義有価証券報告書

    「繊維資材の売上高は、生産面や物流面の停滞の影響はあったものの、原材料価格や諸コストの上昇に適切に対応した結果、本セグメントの売上高は、1,570百万円、前年同期比81百万円(5.5%)の増収となりました。」

    従来の海外資材の調達難・上海ロックダウンによる納期遅延という表現から、生産面・物流面の停滞およびコスト上昇への対応という形にリスクの記載が広がっている。
  3. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「繊維資材の売上高は、生産面や物流面の停滞の影響はあったものの、原材料価格や諸コストの上昇に適切に対応した結果、本セグメントの売上高は、1,149百万円、前年同期比41百万円(3.7%)の増収となりました。」

    繊維資材事業において、生産面・物流面の停滞が実際に発生し、販売への影響要因となった。一方、コスト上昇への対応により同事業は増収となった。
  4. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「繊維資材の売上高は、産業用資材分野における欧米向け最終需要が環境配慮型素材を中心に堅調でしたが、上海のロックダウンによる納期遅延等が発生し、前年同期並みとなりました。」

    繊維資材事業において、上海のロックダウンによる納期遅延が実際に発生し、販売への影響要因となった。
  5. FY2022-Q1初出有価証券報告書

    「繊維資材の売上高は、海外からの一部資材の調達難があったものの、新たに開発した環境配慮型の再生ポリエステル素材の販売促進等により、前年同期並みとなりました。」

    繊維資材事業において、海外からの一部資材の調達難が実際に発生したことを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「中国をはじめとする新興国経済の減速」は、この変遷が動いた5回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

44322★12345
  1. ★この変遷
  2. 1中国をはじめとする新興国経済の減速4回
  3. 2短期借入金の増加による負債増加4回
  4. 3原材料価格の変動3回
  5. 4農地集積・集約化による生産規模拡大と国内外市場開拓2回
  6. 5SDGs達成に向けたKPI設定とSDGs委員会の設置2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
北興化学工業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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