顧客企業のコスト削減志向の強まり
FY2016に初出。18回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
アース製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。52社中27社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「社会全体がコスト高に直面する中、お客様側でも衛生管理投資に対する費用対効果への評価が厳格化しており、サービスに対して従来以上の生産性向上や省人化に寄与する手法への転換を求める動きが顕著となっています。」
顧客企業のコスト削減志向が、衛生管理投資の費用対効果厳格化と、生産性向上・省人化を求める動きとして具体化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「しかし、労働人口の低下や物流の「2024年問題」、ウクライナの情勢不安の長期化などに起因するコストの高騰に伴い、これまで締結している契約内容の縮小もしくは解約を要望する顧客側の動きなど、事業成長を一時的に抑圧する要因も抱えています。」
顧客企業のコスト削減志向について、労働人口減少、物流の2024年問題、地政学情勢によるコスト高騰を背景とする契約縮小・解約要望が引き続き示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「しかし、労働人口の低下や物流の「2024年問題」、ウクライナの情勢不安の長期化などに起因するコストの高騰に伴い、これまで締結している契約内容の縮小もしくは解約を要望する顧客側の動きなど、事業成長を一時的に抑圧する要因も抱えています。」
顧客企業のコスト削減志向に関する要因として、労働人口減少、物流の2024年問題、地政学情勢に伴うコスト高騰が具体化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
顧客企業のコスト削減志向に関するリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
顧客企業のコスト削減志向に関するリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
顧客企業のコスト削減志向に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、包材関連工場で原料やエネルギーコストの高騰によりコスト削減への動きが強まり、AIを組み込んだIoT・ICTの導入や製造機械高速化による製造工程効率化、工場の統廃合・集約化、海外への工場移転が進みました。」
顧客企業のコスト削減志向と、AI・IoT・ICT導入、製造工程効率化、工場の統廃合・海外移転の進展を継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、包材関連工場で原料やエネルギーコストの高騰によりコスト削減への動きが強まり、AIを組み込んだIoT・ICTの導入や製造機械高速化による製造工程効率化、工場の統廃合・集約化、海外への工場移転が進みました。」
顧客企業のコスト削減志向と、AI・IoT・ICT導入、工場の効率化・統廃合・海外移転の進展を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、包材関連工場で原料やエネルギーコストの高騰によりコスト削減への動きが強まり、AIを組み込んだIoT・ICT導入・製造機械高速化による製造工程効率化、工場の統廃合・集約化、海外への工場移転などが進んでいます。」
顧客企業の原料・エネルギーコスト高騰を背景とするコスト削減志向を、顧客工場のICT化・効率化・統廃合・海外移転と併せて継続記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、包材関連工場で原料やエネルギーコストの高騰によりコスト削減への動きが強まり」
顧客企業の原料・エネルギーコスト高騰を背景としたコスト削減志向を継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、包材関連工場で原料やエネルギーコストの高騰によりコスト削減への動きが強まり」
顧客企業が原料・エネルギーコスト高騰を背景にコスト削減を強めている状況を継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、医薬品・化粧品関連工場、包材関連工場にて原料やエネルギーコストの高騰に対応したコスト削減への動きが強まり」
顧客企業が原料・エネルギーコスト高騰を受けてコスト削減を強めている状況を継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、医薬品・化粧品関連工場、包材関連工場にて原料やエネルギーコストの高騰に対応したコスト削減への動きが強まり」
顧客企業が原料・エネルギーコスト高騰を受けてコスト削減を強めている状況を継続して記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、医薬品・化粧品関連工場、包材関連工場にて原料やエネルギーコストの高騰に対応したコスト削減への動きが強まり」
顧客企業が原料・エネルギーコスト高騰を受けてコスト削減を強めている状況を継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、包材関連工場で原料やエネルギーコストの高騰によりコスト削減への動きが強まり」
顧客企業の原料・エネルギーコスト高を背景としたコスト削減志向を引き続き事業環境として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、医薬品・化粧品関連工場、包材関連工場が、原料やエネルギーコスト高、工場の統廃合などを背景にコスト削減への動きを強くする一方で」
顧客企業が原料・エネルギーコスト高や工場統廃合を背景にコスト削減を強めている状況を引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、医薬品・化粧品関連工場、包材関連工場が、原料やエネルギーコスト高、工場の統廃合などを背景にコスト削減への動きを強くする一方で」
顧客企業が原料・エネルギーコスト高や工場統廃合を背景にコスト削減を強めている状況を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主要な顧客層である食品関連工場、医薬品・化粧品関連工場、包材関連工場が、原料やエネルギーコスト高、工場の統廃合などを背景にコスト削減への動きを強める一方で」
総合環境衛生事業の顧客企業が、原料・エネルギーコスト高や工場統廃合を背景にコスト削減を強めている事業環境を記載している。