M&A後に想定成果を得られないリスク
FY2016に初出。17回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES), INC.の株式取得対価を追加支出したことにより発生したのれんについて、取得時に見込まれた超過収益力が毀損していると判断したことにより、減損損失289百万円を計上しております。」
M&A後に想定成果を得られないリスクに関連し、フィリピン子会社の追加取得対価に係るのれん289百万円の減損が実際に発生した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、連結子会社でありますEARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES), INC.の株式取得対価を追加支出したことにより、当中間連結会計期間にのれんが289百万円発生しましたが、全額を減損損失に計上しております。」
M&A後に想定成果を得られないリスクに関連し、フィリピン子会社の追加取得対価に伴うのれん289百万円が全額減損損失として実際に計上された。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「EARTH HOMECARE PRODUCTS (PHILIPPINES),INC. に属する資産グループについて減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の判定を行った結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回ったことから、使用価値に基づき減損損失1,074百万円を計上しております。」
M&A後に想定成果を得られないリスクに関連し、フィリピン事業について収益計画の見直しと1,074百万円の減損損失が実際に発生した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「また、ペット事業の収益計画の見直しなどにより、特別損失にのれん等の減損8億42百万円を計上しました。」
M&A等で拡大したペット事業について収益計画が見直され、のれん等の減損8億42百万円が実際に計上された。想定成果が得られない場合のリスクに関連する事実として記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらについて、事後に発生した想定外の事象や環境変化によって、想定した成果が得られない場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A等による事業領域・展開エリア拡大について、想定成果を得られないリスクを引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
M&A後に想定成果を得られないリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらについて、事後に発生した想定外の事象や環境変化によって、想定した成果が得られない場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
事業領域・展開エリア拡大のためのM&Aについて、想定外の事象や環境変化により成果が得られない可能性をリスクとして初めて明示している。