為替レートの変動リスク
FY2016に初出。26回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
JCUがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026為替差益・為替換算調整勘定増加有価証券報告書
「為替差益 225 35」
当期は為替差益35百万円を計上し、為替換算調整勘定も5,918百万円から6,643百万円へ増加した。前中間期に記載された為替差損・換算調整勘定減少から状況が変化している。 - FY2026-H1為替換算調整勘定減少・為替差損計上有価証券報告書
「為替換算調整勘定 5,918 4,711 為替差損 - 108」
為替換算調整勘定は前連結会計年度末の5,918百万円から4,711百万円へ減少し、当中間連結会計期間には為替差損108百万円を計上した。前 filing までの為替差益・換算調整勘定増加基調から変化している。 - FY2025-H1為替換算調整勘定増加・為替差益拡大有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上による利益剰余金及び為替換算調整勘定の増加により、前連結会計年度末に比べ3,998百万円増加し、46,248百万円となりました。」
為替換算調整勘定は前連結会計年度末の4,400百万円から6,331百万円へ増加した。また、為替差益は206百万円となった。 - FY2024-Q3為替換算調整勘定増加・為替差益縮小有価証券報告書
「為替換算調整勘定 3,180,065 4,854,717 為替差益 433,113 133,856」
為替換算調整勘定は3,180百万円から4,855百万円へ増加し、純資産の増加要因となった。一方、為替差益は前年同期の433,113千円から133,856千円へ縮小した。 - FY2024-Q2為替換算調整勘定増加・為替差益縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、為替換算調整勘定及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ2,446百万円増加し、40,308百万円となりました。 為替差益 362,316 44,662」
為替換算調整勘定は3,180百万円から4,485百万円へ増加し純資産の増加要因となった一方、為替差益は前年同期の362,316千円から44,662千円へ縮小した。 - FY2024-Q1為替換算調整勘定増加・為替差損計上有価証券報告書
「為替換算調整勘定 3,180,065 3,502,477」
為替換算調整勘定は前連結会計年度末から増加した一方、当第1四半期には為替差損3,179千円を計上した。 - FY2023為替差益拡大・為替換算調整勘定増加有価証券報告書
「為替差益 213,372 442,242」
為替差益は前年の213,372千円から442,242千円へ拡大した。為替換算調整勘定も1,877百万円から3,180百万円へ増加し、純資産の増加要因となった。 - FY2023-Q3為替換算調整勘定増加・為替差益拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、配当金支払いによる利益剰余金の減少、買付取得による自己株式の増加の一方、為替換算調整勘定の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ5,420百万円(16.3%)増加し、38,586百万円となりました。 為替差益 80,816 433,113」
為替換算調整勘定は1,877,115千円から4,413,840千円へ増加し、為替差益も前年同期の80,816千円から433,113千円へ拡大した。 - FY2023-Q2為替換算調整勘定増加・為替差益拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、配当金支払いによる利益剰余金の減少の一方、為替換算調整勘定の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ5,025百万円増加し、38,191百万円となりました。」
為替換算調整勘定の増加が純資産の増加要因となり、当第2四半期累計期間の為替差益は362,316千円となった。 - FY2023-Q1為替換算調整勘定増加・為替差益継続有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、配当金の支払いによる利益剰余金の減少の一方、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加、為替換算調整勘定の増加により、前連結会計年度末に比べ2,037百万円(6.1%)増加し、35,203百万円となりました。」
為替換算調整勘定の増加が純資産の増加要因となり、当第1四半期には為替差益198,028千円を計上した。 - FY2022為替換算調整勘定増加・為替差益計上有価証券報告書
「当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ5,462百万円(19.7%)増加し、33,166百万円となりました。これは主として、自己株式の取得、その他有価証券評価差額金の減少の一方、為替換算調整勘定の増加、利益剰余金の増加によるものであります。」
為替換算調整勘定が純資産の増加要因となり、当連結会計年度には為替差益213,372千円も計上した。 - FY2022-Q3為替換算調整勘定増加・為替差益計上有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、配当金支払いによる利益剰余金の減少、買付取得による自己株式の増加の一方、為替換算調整勘定の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ3,408百万円(12.3%)増加し、31,111百万円となりました。」
為替換算調整勘定は減少から増加に転じ、純資産の増加要因となった。また、当第3四半期累計期間には為替差益80,816千円を計上している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、配当金支払いによる利益剰余金の減少、買付取得による自己株式の増加、為替換算調整勘定の減少の一方、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ573百万円(2.3%)増加し、25,900百万円となりました。」
為替換算調整勘定の減少が純資産の変動要因として継続しており、為替変動の影響が実際に反映されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加の一方、配当金の支払いによる利益剰余金の減少、為替換算調整勘定の減少により、前連結会計年度末に比べ415百万円(1.6%)減少し、24,911百万円となりました。」
為替換算調整勘定は前連結会計年度末の△14,229千円から△727,269千円へ減少し、円高等による為替換算の影響が純資産の減少として大きく反映された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「加えて為替の円高影響を受けた結果、売上高は14,304百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は5,548百万円(前年同期比7.5%減)となりました。」
円高影響が薬品事業の売上高・セグメント利益の減少として表れ、当第3四半期累計期間の為替差損も82,226千円となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「薬品事業におきましては、電子分野では第1四半期連結会計期間に比べ当第2四半期連結会計期間は回復の兆しはあったものの、第5世代移動通信システムの商業化前の買い控えによる、前期後半からのハイエンドスマートフォンの販売、生産の低迷が続きました。このような状況に伴い、薬品の需要は軟調に推移しました。装飾分野では自動車部品向けにおいて拡販努力による顧客獲得はあったものの、中国市場は米中貿易摩擦の影響を受け生産稼働が鈍化し、めっき薬品の販売はほぼ横ばいに推移しました。加えて為替の円高影響を受けた結果、薬品全体の売上高は9,215百万円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は3,520百万円(前年同期比5.6%減)となりました。」
円高の影響が薬品事業の売上高・利益の減少として実際に表れ、為替差損87,904千円も計上している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは外貨建て決済を行う場合、必要に応じて為替予約等により短期的な影響を最小限にする努力をしておりますが、予想を超える大幅な為替変動があった場合には、当社グループの業績は影響を受けます。」
為替予約による短期影響の抑制と、外貨建取引・海外子会社財務諸表の円換算に伴う為替リスクを再掲している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、為替換算調整勘定の減少、配当金支払いによる利益剰余金の減少の一方、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ1,159百万円(5.0%)増加し、24,155百万円となりました。」
為替換算調整勘定の減少が純資産の変動に実際に反映され、為替変動の影響が継続している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「純資産合計は、円高による為替換算調整勘定の減少、配当金支払いによる利益剰余金の減少の一方、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ3百万円(0.0%)増加し、23,000百万円となりました。」
円高による為替換算調整勘定の減少が純資産に実際に反映されたと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、海外の連結子会社において現地通貨にて作成される財務諸表は、連結財務諸表の作成のため円換算されており、換算時の為替レートの変動により当社グループの業績は影響を受けます。」
外貨建取引と海外子会社財務諸表の円換算に伴う為替変動リスクを再掲している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの業績は、円高の影響があったものの、国内及び海外における薬品の販売が好調に推移したことにより、売上高は4,764百万円(前年同期比3.6%増)となりました。」
円高の影響が引き続き業績に現れている一方、国内外の薬品販売の好調により連結売上高は前年同期比3.6%増となった。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「一方で、円高の影響を強く受けた結果、売上高は16,817百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント利益は6,127百万円(前年同期比2.2%増)となりました。」
円高の影響が通期の薬品事業売上高に現れ、営業外費用として為替差損80百万円も計上している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、円高の影響を強く受けた結果、売上高は12,315百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は4,581百万円(前年同期比0.2%減)となりました。」
円高の影響が引き続き薬品事業の売上高・セグメント利益に現れていることを記載している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、円高の影響を強く受けた結果、売上高は7,879百万円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益は2,816百万円(前年同期比3.0%減)となりました。」
円高の影響が前四半期に続いて顕在化し、薬品事業の売上高・利益が減少したほか、四半期連結損益計算書では為替差損328,588千円を計上している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「日本経済におきましては、急激な円高進行や世界経済の下振れリスクから、景気は足踏み状態にあります。」
急激な円高が進行し、当四半期には為替差損213,948千円を計上するなど、為替変動の影響が業績に現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは国内のみならず、海外においても幅広く事業を展開しております。当社グループは外貨建て決済を行う場合、必要に応じて為替予約等により短期的な影響を最小限にする努力をしておりますが、予想を超える大幅な為替変動があった場合には、当社グループの業績は影響を受けます。」
為替予約等による短期影響の抑制策と、連結換算を含む為替変動リスクを記載している。