海外依存の拡大に対応した事業効率化
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに89社。
- FY2024-H1前進有価証券報告書
「利益面でも、薬品の生産数量の増加やグローバル生産戦略における生産効率改善等による利益貢献もあり、大幅な増益となりました。」
グローバル生産戦略について、生産効率改善が利益に貢献したと記載し、前回の生産拠点における回復から効率改善による利益貢献へ進展を示している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高については、為替や一部顧客における需要の前倒し等の影響を受け過去最高となりました。利益面では、薬品需要が回復傾向にあるなかで出荷数量が増加したこと、グローバル生産戦略における生産効率改善による利益貢献もあり、大幅な増益となりました。」
グローバル生産戦略について、生産効率改善が利益に貢献したと記載され、前期までのタイ拠点等における効率・収益面の悪化から進展が示されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「タイは、電子基板メーカーの東南アジアにおける設備投資が活発化するなか、新規顧客における生産の立ち上がりの遅れや、顧客の生産減少・在庫調整等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は4億13百万円(前年同期比52百万円、11.3%減)、セグメント損失は9百万円(前年同期は78百万円の利益)となりました。」
グローバル生産ネットワークの一環であるタイ拠点は、新規顧客の生産立ち上がりの遅れ等により売上高が減少し、セグメント利益から損失へ転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「タイは、電子基板メーカーの東南アジアにおける設備投資が活発化するなか、新規顧客における生産の立ち上がりの遅れや、顧客の生産減少・在庫調整等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は2億83百万円(前年同期比17百万円、5.7%減)、セグメント利益は2百万円(前年同期比49百万円、95.0%減)となりました。」
グローバル生産ネットワークの一環であるタイ拠点では、新規顧客の立ち上がりの遅れ等によりセグメント利益が前年同期比95.0%減となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「タイは、電子基板メーカーの東南アジアにおける設備投資が活発化するなか、新規顧客の生産が立ち上がりつつあるものの、顧客の生産減少や在庫調整等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は1億40百万円(前年同期比9百万円、7.1%増)、セグメント損失は0百万円(前年同期は28百万円の利益)となりました。」
タイ拠点では新規顧客の生産立ち上げが進む一方、顧客の生産減少・在庫調整により、前年同期のセグメント利益から損失へ転じている。 - FY2022前進有価証券報告書
「日本からタイへの当社製品生産地変更が進んだことや、基板メーカーの東南アジアにおける設備投資が活発化するなか、新規顧客の生産が立ち上がりつつあり、当連結会計年度の売上高は5億97百万円(前期比2億84百万円、90.9%増)、セグメント利益は82百万円(前期は43百万円の損失)となりました。」
グローバル生産ネットワークの一環であるタイ拠点について、生産地変更と新規顧客の生産立ち上げが進み、黒字化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「「優れた人財」「グローバル生産ネットワークの拡充」「高度な品質・化学物質管理」「SDGs観点での取り組み」による強みのシナジーで圧倒的な優位性を発揮すべくグローバル生産戦略を構築し、安定した調達、生産、供給体制の確立に努めてまいります。」
海外展開に伴う事業運営の効率性・適正性について、グローバル生産ネットワーク、品質・化学物質管理、SDGsを組み合わせた体制整備方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社はグループ各社における業務の適正を確保するため、メックグループとしての種々のグループ共有規程を整備し、グループ各社は関連規程、関連規則、ガイドラインの策定、従業員教育を実施しております。」
海外展開を含むグループ運営の効率性・適正性確保について、共有規程、各社規程・ガイドライン、従業員教育による管理体制を再掲している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社はグループ各社における業務の適正を確保するため、メックグループとしての種々のグループ共有規程を整備し、グループ各社は関連規程、関連規則、ガイドラインの策定、従業員教育を実施しております。」
海外展開に伴うグループ運営の効率性・適正性確保について、グループ共有規程、各社の規程・ガイドライン、従業員教育による管理手段を具体化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は社長を委員長とするリスクマネジメント委員会を設置し、メックグループリスク管理規定および関連規定を整備して、個々のリスクごとの管理責任体制を確立しています。」
海外依存の拡大に伴う効率性・適正性の確保について、グループ横断のリスクマネジメント委員会と規定による管理体制を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは今後も事業のウェイトのかなりの部分を海外に依存していくことが予想され、それに伴う事業全般の効率性や適正性を確保するために、専門家の知識も導入しながら様々なリスクを排除することに努めます。」
海外依存の拡大を前提に、専門家の知識を取り入れ効率性・適正性を確保する施策。