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ケミプロ化成(4960)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-08-20)では「顕在化」

原材料価格変動とグローバル販売価格競争

FY2016に初出。37回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-20。

37記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q3悪化FY2022-Q3 – FY2024-Q2悪化FY2025-H1 – 2026-08-202016: 120162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
為替・原材料高と競争激化による原価・価格変動24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社

ケミプロ化成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。21社中15社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「需要の昨年度後半からの低迷継続と、それに伴う廉価販売攻勢の状況が続きました。加えて、高い水準が続いていた原材料価格やエネルギーコストは年度末にかけて更に高騰し、利益面でも厳しい状況で推移しました。」

    需要低迷と廉価販売攻勢が続く中、原材料価格・エネルギーコストがさらに高騰した。調達量・価格の不安定化も記載され、収益環境の悪化が継続している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「需要は昨年度後半からの低迷が依然として続き、また、地域ごとでの需要格差がより顕著になりました。また、原材料価格やエネルギーコストは依然として高い水準が続き、利益面でも厳しい状況で推移しました。」

    需要低迷と地域別の需要格差が続く中、原材料価格・エネルギーコストの高水準も継続し、収益環境の厳しさを改めて説明している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「需要は昨年度後半の水準が継続しておりましたが、下半期には減速しました。また、原材料価格やエネルギーコストは依然として高い水準が続き、厳しい状況で推移しました。」

    需要が下半期に減速し、原材料価格・エネルギーコストも高水準で継続した。価格転嫁を進めたものの全てのコスト増加を吸収できず、収益環境への影響が実績に表れている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましては、需要は昨年度後半と同水準の状況が続きましたが、原材料価格やエネルギーコストは高い水準が続いており、依然として厳しい状況で推移しました。」

    需要は前年後半と同水準にとどまり、原材料価格・エネルギーコストの高水準が続くなど、厳しい収益環境を継続して説明している。
  5. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「年度前半は足踏み状態であった、グローバルマーケットにおける主力製品の在庫調整が解消される兆しは見られるものの、依然として売上・利益両面で強い逆風下にあります。」

    主力製品のグローバル市場における在庫調整について解消の兆しが見られるとした点で、前四半期までの長期化認識から一部緩和を示した。一方、売上・利益両面では依然として強い逆風下としている。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社の属するファインケミカル業界につきましては、円安の継続と原材料、エネルギー価格が不安定であること等から、引き続き収益環境が厳しい状況でありました。加えて当社においては、グローバルマーケットにおける主力製品の在庫調整局面が長期化していること等の要因から、売上・利益両面で極めて強い逆風下にあります。」

    円安、原材料・エネルギー価格の不安定さに加え、主力製品のグローバル市場での在庫調整局面が長期化していると説明し、売上・利益両面での逆風が継続・深刻化している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましては、円安の継続と原材料、エネルギー価格が不安定であること等から、引き続き収益環境が厳しい状況でありました。加えて当社においては、グローバルマーケットにおける主力製品の在庫調整が顕著となったことから、売上・利益両面で極めて強い逆風下にあります。」

    円安の継続、原材料・エネルギー価格の不安定さに加え、グローバル市場で主力製品の在庫調整が顕著となり、売上・利益両面で「極めて強い逆風下」と説明している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社の属するファインケミカル業界につきましては、円安の継続や原材料、エネルギー価格の高騰と供給不安等から、売上・収益環境は極めて厳しい状況でありました。」

    円安、原材料・エネルギー価格の高騰、供給不安が継続し、売上・収益環境を引き続き「極めて厳しい状況」と説明している。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましては、円安の継続や原材料、エネルギー価格の高騰と供給不安等から売上・収益環境は極めて厳しい状況でありました。」

    円安の継続、原材料・エネルギー価格の高騰、供給不安を挙げ、売上・収益環境を引き続き「極めて厳しい状況」と説明している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社の属するファインケミカル業界につきましては、更なる円安の進行もあいまって、原材料やエネルギー価格の高騰と供給不安等が継続し、売上・収益環境は極めて厳しい状況でありました。」

    更なる円安の進行に加え、原材料・エネルギー価格の高騰と供給不安が継続し、売上・収益環境を「極めて厳しい状況」と説明している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましては、円安の急激な進行と地政学的リスクにも起因する原材料やエネルギー価格の高騰と供給不安等が継続し、昨年から続く物流網の混乱等も終息せず、売上・収益環境は極めて厳しい状況でありました。」

    従来の原材料価格変動・供給不安・価格競争に加え、急激な円安、原材料・エネルギー価格の高騰、物流網の混乱が継続し、売上・収益環境を「極めて厳しい状況」と説明している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「世界経済は、新型コロナウイルス感染症の終息の目処が立たない中、ロシアのウクライナ侵攻という極めて深刻な地政学的リスクの拡大もあり、不透明であります。また、当社の属する業界につきましては、海運の混乱継続・半導体不足等の影響に加え、地政学的リスクにも起因する原材料やエネルギー価格の高騰や供給不安等もあり、売上・収益環境は更に厳しい状況が継続しております。」

    従来の原材料価格変動、供給不安、販売価格競争に加え、ウクライナ侵攻、海運混乱、原材料・エネルギー価格高騰を挙げ、売上・収益環境がさらに厳しくなったと説明している。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましては半導体不足に伴う製造業への影響懸念や物流網の混乱、加えて継続している原材料の価格変動や供給不安等もあり、売上・収益環境は予断を許さない状況であります。」

    従来からの原材料価格変動・供給不安に加え、物流網の混乱を挙げ、売上・収益環境を「予断を許さない状況」と説明している。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましても半導体不足に伴う自動車産業への影響懸念等に加えて、原材料の価格変動や供給不安また販売価格競争の継続もあり、売上・収益環境の厳しさに変化はありません。」

    半導体不足に伴う自動車産業への影響懸念が加わったが、原材料価格の変動・供給不安・販売価格競争が継続し、売上・収益環境の厳しさに変化はないと説明している。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましても半導体不足に伴う自動車産業への影響懸念等に加えて、原材料の価格変動や供給不安また販売価格競争の継続もあり、売上・収益環境の厳しさに変化はありません。」

    半導体不足に伴う自動車産業への影響懸念が加わったが、原材料価格の変動・供給不安・販売価格競争が続き、売上・収益環境の厳しさに変化はないと説明している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中で、当社の属するファインケミカル業界につきましても不透明感は強く、加えて、従来からの原材料の価格変動、販売価格競争の継続もあり売上・収益環境の厳しさに変化はありません。」

    ファインケミカル業界の不透明感、原材料価格の変動、販売価格競争が継続し、売上・収益環境の厳しさに変化はないと説明している。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「加えて、原材料の価格変動や販売価格競争の継続もあり売上・収益環境は、ますます厳しくなっております。」

    原材料価格の変動と販売価格競争が継続し、売上・収益環境が厳しいとの認識を継続して示している。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界につきましても極めて厳しい影響がでておりますし、従来からの原材料の価格変動、供給不安等の恒常化や価格競争の継続もあいまって売上・収益環境は、ますます厳しくなっております。」

    新型コロナウイルス感染症による業界への極めて厳しい影響に加え、原材料価格の変動、供給不安、価格競争の継続により、売上・収益環境がさらに厳しくなったと説明している。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「原材料の原油価格影響や供給元の減少にともなう価格変動、供給不安等が恒常化しております。また、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない需要や物流網等への大きな影響も発生しており、従来からの価格競争もあいまって売上・収益環境は、ますます厳しくなっております。」

    原油価格・供給元減少による価格変動や供給不安に加え、感染症拡大による需要・物流への影響を挙げ、従来からの価格競争と合わせて収益環境が一段と厳しくなったと説明している。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界については、原料の原油価格影響による価格変動や供給元の減少にともなう供給不安等が恒常化しており、価格競争も継続し売上・収益環境の厳しさに変化はありません。」

    原油価格の影響による原料価格変動、供給元の減少に伴う供給不安、価格競争の継続を挙げているが、売上・収益環境の厳しさ自体には変化がないとしている。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界については原油価格や為替動向はもとより、供給元の供給能力の変動等により原材料価格が引き続き不安定であり、厳しい価格競争も継続し売上・収益環境ともに変化はありません。」

    原油価格・為替動向・供給元の供給能力による原材料価格の不安定さと厳しい価格競争が継続しているとし、売上・収益環境に変化はないと説明している。
  22. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界については原油価格や為替動向、供給先の供給能力の変動等により原材料価格が引き続き不安定であり、価格競争も沈静化しておらず売上・収益環境ともに厳しい状況に変化はありません。」

    原油価格・為替動向・供給先の供給能力による原材料価格の不安定さと価格競争の継続を挙げ、厳しい売上・収益環境に変化はないとしている。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向により引き続き不安定である上に、販売価格競争も沈静化しておらず売上、収益環境ともに厳しい状況となっております。これに加えて、当社については主力製品である紫外線吸収剤のグローバルな生産体制の変化による競合激化の影響が大きく、業績面で極めて強い逆風が吹いております。」

    原材料価格と販売価格競争に関する厳しい環境に加え、紫外線吸収剤のグローバルな生産体制の変化による競合激化が、業績面で「極めて強い逆風」と説明されている。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、引き続き原材料価格が原油価格や為替動向に影響され不安定である上に、グローバルな生産体制の変化等にともない販売価格競争が激化しており売上、収益環境ともに極めて厳しい状況となっております。」

    原材料価格の不安定さに加え、グローバルな生産体制の変化に伴う販売価格競争の激化を挙げ、売上・収益環境が「極めて厳しい状況」と説明している。
  25. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「原材料価格が原油価格や為替動向に影響され流動的である上に、グローバルな生産体制の変化等もあり販売価格競争も引き続き緩和されていないことから、売上、収益環境ともに厳しい状況が継続しております。」

    原材料価格の流動性とグローバルな販売価格競争が継続しているとの認識を示している。
  26. FY2018顕在化有価証券報告書

    「また、原材料価格の高騰を起因とした製造原価の上昇により、営業利益は367百万円(同18.8%減)、経常利益は274百万円(同23.3%減)、当期純利益は192百万円(同36.2%減)と減益となりました。」

    原材料価格の変動リスクが製造原価の上昇と利益減少として実際に表れた。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向、加えてグローバルな生産体制に影響され流動的である上に販売価格競争も緩和されていないことから、収益環境の厳しい状況が継続しております。」

    原油価格・為替動向・グローバルな生産体制による原材料価格の流動性と、販売価格競争の継続を引き続き収益環境上の要因としている。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「このように国内外経済が推移する中で、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向に影響され流動的である上に、グローバルな販売価格競争も緩和されていないことから、収益環境全般の状況に変化はありません。」

    原油価格・為替動向による原材料価格の流動性と、グローバルな販売価格競争が継続しているとの認識を示している。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格が原油価格や為替動向に影響され不安定である上に、グローバルな販売価格競争も緩和されていないことから、収益環境全般の状況に変化はありません。」

    原材料価格の不安定さ、為替動向、グローバルな販売価格競争について、収益環境に重要な変化はないと説明している。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社の原材料調達は主に国内での見積り合わせ方式によっておりますが、その他に国内代理店等を通じた輸入があり、その主なものは調達コストの安価なアジア・欧州圏であります。これらの取引先とは安定的な品質と供給量の基本契約を取り交わしてはおりますが、政治・経済情勢の変動により供給が不安定になる可能性があります。また、当社が使用する原材料には原油の国際的な変動や資源輸出国の経済情勢などの影響を受けて価格変動するものが含まれているため、当社の業績に影響を受ける可能性があります。」

    原材料の価格変動に加え、輸入先の政治・経済情勢による供給不安定化もリスクとして記載している。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の属するファインケミカル業界は、原油価格動向の変化から原材料価格が上昇傾向にあり、為替動向も不安定である上にグローバルな販売価格競争は緩和されず、収益環境全般の状況に変化はありません。」

    原材料価格上昇、為替不安定、グローバルな販売価格競争の継続を挙げつつ、収益環境全般には重要な変化がないとしている。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の原材料価格は、原油価格の国際的な変動、資源輸出国の経済情勢などにより大きく変動することがあります。当社の主力製品である紫外線吸収剤は世界各国で使用されており、その販売価格はグローバル競争の中にあります。」

    原材料価格と販売価格の変動が収益性に影響するリスクとして記載され、コスト競争力の強化に努めている。
一緒に動いた変遷

「欧州自動車産業と英国・EU関係等による主力市場の不透明化」は、この変遷が動いた37回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

17126444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1欧州自動車産業と英国・EU関係等による主力市場の不透明化17回
  3. 2見込み生産に伴う在庫増加と生産休止費用12回
  4. 3化学品・ホーム産業の市場環境急変と需要下落リスク6回
  5. 4ROE・売上高経常利益率・自己資本比率による経営目標管理4回
  6. 5第2期中期経営計画「Reborn to Flexible」4回
  7. 6直販・OEM・受託の最適プロダクトミックスによる安定収益4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ケミプロ化成の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-20の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原材料価格変動とグローバル販売価格競争|ケミプロ化成(4960)の変遷 | Komori