取引先・流通チャネルの変化
FY2016に初出。19回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2026。
エステーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループにおいて、物流に関連する調達、生産、出荷、配送のサプライチェーンを再編成することで業務の効率化及びグループ全体の生産性向上を図ることを目的としています。」
エステービジネスサポート株式会社の吸収合併を2025年7月1日に実施し、物流関連の調達・生産・出荷・配送を含むサプライチェーン再編を実行段階へ進めている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当社グループにおいて、物流に関連する調達、生産、出荷、配送のサプライチェーンを再編成することで業務の効率化及びグループ全体の生産性向上を図ることを目的としています。」
エステービジネスサポート株式会社の吸収合併を2025年7月1日に実施し、調達・生産・出荷・配送を含むサプライチェーン再編を、業務効率化・生産性向上の目的で実行した。 - FY2025対処有価証券報告書
「日用品メーカーが物流や商品供給に関する社会問題に取り組む目的で設立された業界団体である「日用品サプライチェーン協議会」へ当社も参加し、業界の物流効率化に向けた活動を共同で行うことに加え、当社グループ内の調達・生産・出荷・配送を含むサプライチェーンの再編に着手しています。」
サプライチェーンリスクへの対応を、業界団体への参加、物流効率化、グループ内の調達・生産・出荷・配送の再編へ具体化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「物流の2024年問題と呼ばれる外部環境の変化に対応するため、他社との物流共同化の取り組みや、当社グループ内のサプライチェーンシステムの見直しにも着手しています。」
サプライチェーンリスクへの対応として、他社との物流共同化とグループ内システム見直しに着手している。 - FY2023対処有価証券報告書
「複数購買、グローバル購買などによる原材料調達価格の安定化を進めるほか、代替品の検討を進めることで、物流の寸断等による長期欠品、廃番リスクの低減を図っています。このほか、原材料価格の高騰部分の販売価格への転嫁などを行うとともに、為替変動については、一定の基準による為替予約などにより、影響を最小限に抑えるようにしています。」
サプライチェーンリスクに対し、複数購買・グローバル購買・代替品、価格転嫁、為替予約を対応策として明示している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「原材料価格の上昇やサプライチェーンの停滞など、依然として先行きに対する不透明感は継続しています。」
サプライチェーンの停滞を外部環境上の不透明要因として明示している。 - FY2022対処有価証券報告書
「複数購買、グローバル購買などによる原材料調達価格の安定化を進めるほか、代替品の検討を進めることで、物流の寸断等による長期欠品、廃番リスクの低減を図っています。」
サプライチェーンの変化に対し、複数購買、グローバル購買、代替品検討による長期欠品・廃番リスク低減策を明示している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、取引先は、上流の原材料仕入から下流の小売・流通チャネルまで多岐にわたり、社会情勢の影響で大きく変化し、この変化に的確に対応ができない場合は、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
取引先・流通チャネルの変化を、原材料調達から販売までを含む「サプライチェーンのリスク」として原材料価格リスクと同一項目に統合している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの取引先は、上流の原材料仕入から下流の小売・流通チャネルまで多岐にわたり、社会情勢の影響で大きな変化があり」
原材料仕入から小売・流通チャネルまでの取引先環境の変化を引き続きリスクとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの取引先は、上流の原材料仕入から下流の小売・流通チャネルまで多岐にわたり、社会情勢の影響で大きな変化があり、この変化に的確に対応ができない場合は、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
原材料仕入から小売・流通までの取引先環境の変化を引き続きリスクとしている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「湿気ケア(除湿剤)は、湿気をとりながら気になるニオイを脱臭する付加価値商品「備長炭ドライペット」やシートタイプの「ドライペット 引き出し・衣装ケース用」が伸長したものの、タンクタイプの「ドライペット スキット」の売上が減少したこと等により、売上高は24億42百万円(同1.4%減)となりました。」
取引条件見直しの影響が続く「ドライペット スキット」の売上減少が継続し、湿気ケア売上は前年同期比1.4%減となった。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「湿気ケア(除湿剤)は、シートタイプの「ドライペット 引き出し・衣装ケース用」等の売上は販売強化により伸長したものの、タンクタイプの「ドライペット スキット」の売上が減少したこと等により、売上高は9億2百万円(同4.2%減)となりました。」
「ドライペット スキット」の売上減少が続き、湿気ケア売上は前年同期比4.2%減となった。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「湿気ケア(除湿剤)は、シートタイプの「ドライペット 引き出し・衣装ケース用」等の売上は伸長したものの、取引条件の見直しを行ったタンクタイプの「ドライペット スキット」の売上が減少したこと等により、売上高は29億66百万円(同5.4%減)となりました。」
取引条件の見直しに伴う「ドライペット スキット」の売上減少が通期でも発生し、湿気ケア売上は前年同期比5.4%減となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「取引条件の見直しを行った「ドライペット スキット」の売上が減少したこと等により、売上高は24億77百万円(同4.0%減)となりました。」
取引条件の見直しに伴う「ドライペット スキット」の売上減少が引き続き発生している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「取引条件の見直しを行った「ドライペット スキット」の売上が減少したことなどにより、売上高は18億88百万円(同9.4%減)となりました。」
取引条件の見直しに伴う特定商品の売上減少が実際に発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの取引先は、上流の原材料仕入から下流の小売・流通チャネルまで多岐にわたり、社会情勢の影響で大きな変化があり、この変化に的確に対応ができない場合は、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
原材料仕入から小売・流通までの取引先環境の変化をリスクとしている。