有利子負債への依存と金利上昇
FY2020に初出。23回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-07。
リベルタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに81社。
- 2026-08-07悪化決算説明資料
「売上好調な「ヘドロトルネード」、「デンティス」、「さよならダニー」や、商盛期を控えた「FREEZETECH」のQ3以降の販売に備えた仕入等により、棚卸資産が1,190百万円増加、有利子負債が707百万円増加」
棚卸資産の積み増し等に伴う新規借入により、有利子負債は前期末から707百万円増加した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「これは主として、新規借入により長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が459,697千円、短期借入金が246,257千円増加したことに加え」
新規借入により長期借入金及び短期借入金が増加し、有利子負債への依存エクスポージャーが拡大した。 - FY2025有利子負債残高増加・資産比率低下有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債残高は4,120,702千円、資産合計に対する有利子負債残高の比率は52.8%となっており、自己資本比率20.3%との比較からも比較的高い水準にあります。」
有利子負債残高は前期の3,441,852千円から4,120,702千円へ増加した一方、資産に対する比率は53.5%から52.8%へ低下した。自己資本比率は24.3%から20.3%へ低下している。 - 2026-03-27悪化発生事実
「(3)債務の元本 840 百万円」
無担保の借入契約により840百万円の債務が新たに発生し、有利子負債エクスポージャーが拡大する。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これは主として、新規借入により短期借入金が300,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が135,515千円増加したことに加え」
新規借入により短期・長期借入金が増加し、負債合計も前連結会計年度末から747,174千円増加した。有利子負債への依存エクスポージャーが拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債残高は3,441,852千円、資産合計に対する有利子負債残高の比率は53.5%となっており、自己資本比率24.3%との比較からも比較的高い水準にあります。」
有利子負債残高は前期の2,487,055千円から3,441,852千円、資産に対する比率は45.0%から53.5%へ上昇した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ1,741,663千円増加し、5,625,235千円となりました。これは主として、新規借入により短期借入金が1,150,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が331,143千円増加したことなどによるものです。」
新規借入により短期借入金及び長期借入金が増加し、負債合計が1,741,663千円増加した。有利子負債への依存エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として新規借入により長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が470,139千円、短期借入金が350,000千円増加したことに加えて」
新規借入により長期借入金が470,139千円、短期借入金が350,000千円増加し、有利子負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2023残高増加・比率微低下有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債残高は2,487,055千円、資産合計に対する有利子負債残高の比率は45.0%となっており、自己資本比率29.5%との比較からも比較的高い水準にあります。」
有利子負債残高は前期の2,435,350千円から2,487,055千円へ増加した一方、資産に対する比率は45.8%から45.0%へ低下した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ245,783千円増加し、3,982,108千円となりました。これは主として、新規借入により短期借入金が250,000千円増加したことなどによるものです。」
新規借入により短期借入金が250,000千円増加し、負債合計も前連結会計年度末から245,783千円増加した。有利子負債への依存エクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これは主として、新規借入により短期借入金が441,418千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が158,041千円増加したことなどによるものです。」
新規借入により短期借入金及び長期借入金が増加し、負債合計は前連結会計年度末から598,505千円増加した。有利子負債への依存エクスポージャーが引き続き拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として、新規借入により短期借入金が250,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が179,421千円増加したことに加えて、トイレタリージャンルの取引拡大や夏物商材の仕入増加により、仕入債務が169,553千円増加したことなどによるものです。」
新規借入により短期借入金及び長期借入金が増加し、負債合計も前連結会計年度末から546,506千円増加した。有利子負債への依存エクスポージャーが引き続き拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債残高は2,435,350千円、資産合計に対する有利子負債残高の比率は45.8%となっており、自己資本比率29.6%との比較からも比較的高い水準にあります。」
有利子負債残高は825,446千円から2,435,350千円、比率は28.0%から45.8%へ上昇し、M&A資金等による負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、ファミリー・サービス・エイコー株式会社のM&Aに伴う新規借入により短期借入金が800,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が1,091,323千円増加したことによるものです。」
M&Aに伴う新規借入により短期借入金800,000千円、長期借入金1,091,323千円が増加し、有利子負債への依存エクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「これは主として、ファミリー・サービス・エイコー株式会社のM&Aに伴う新規借入により短期借入金が800,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が1,211,910千円増加したことなどによるものです。」
M&Aに伴う新規借入により短期借入金及び長期借入金が増加し、有利子負債への依存に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として、M&Aに伴う新規借入により短期借入金が900,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が1,127,376千円増加したことなどによるものです。」
M&Aに伴う新規借入により短期・長期借入金が合計で2,027,376千円増加し、前期末から有利子負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債残高は825,446千円、資産合計に対する有利子負債残高の比率は28.0%となっており」
有利子負債残高は前期末の1,189,294千円から825,446千円へ、比率は37.4%から28.0%へ低下した。ただし、後発事象としてファミリー・サービス・エイコー取得向け16億円の借入も記載している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「借入金の返済が進み長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が231,224千円減少、償還により社債が60,000千円減少」
2020年12月末から2021年9月末にかけて、長期借入金と社債の残高が返済・償還により減少した。有利子負債への依存に関するエクスポージャーの低減を記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「借入金の返済が進み長期借入金が137,748千円減少、納付により未払法人税等が41,348千円減少、償還により社債が30,000千円減少したことなどによるものです。」
長期借入金の返済及び社債の償還が進み、有利子負債残高のさらなる減少を記載している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「借入金の返済が進み長期借入金が70,957千円減少した一方、第2四半期に向けた在庫の積み増しに伴い買掛金が185,646千円増加したことなどによるものです。」
長期借入金の返済が進み、当該残高が減少している。有利子負債依存リスクに対する財務面の低減を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「第25期連結会計年度末における有利子負債残高は1,189,294千円、資産合計に対する有利子負債残高の比率は37.4%となっており、自己資本比率36.6%との比較からも比較的高い水準にあります。」
金利上昇や金融市場の変化が業績に影響する可能性を示している。