I−ne(4933)・リスク対処
特定のブランド・商品への依存と競争激化
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定ブランド・美容カテゴリーへの依存と参入競争5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風1社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「第19期連結会計年度(2025年12月期)ではYOLUブランド、BOTANISTブランド、SALONIAブランド及びスキンケア他カテゴリーの当社グループ売上高構成比がそれぞれ31%、26%、20%、23%となっております。」
BOTANIST・YOLU・SALONIAの3ブランドに加えてスキンケア他カテゴリーを区分し、構成比を31%、26%、20%、23%と示している。前回の3ブランド合計90%から、ポートフォリオ分散の記載が進んだ。 - FY2023対処有価証券報告書
「第17期連結会計年度(2023年12月期)ではBOTANISTブランド、YOLUブランド及びSALONIAブランドが当社グループの売上高のそれぞれ35%、33%、22%を占めており、分散化が図られております。」
前回のBOTANIST・SALONIA合計68%という集中の開示から、3ブランドの構成比を示し、ブランドポートフォリオの分散化が図られていると記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「第16期連結会計年度(2022年12月期)ではBOTANISTブランド及びSALONIAブランドが当社グループの売上高の68%を占めております。」
主力ブランドへの売上集中を68%と定量化し、競争激化や消費者嗜好変化による依存リスクと、複数ブランドへの投資方針を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現在主力とするブランドはBOTANISTとSALONIAになります。シャンプー・トリートメントを中心としたBOTANISTシリーズは「ボタニカル」の概念の浸透とともに、販売も拡大し、一定の認知を得たと認識しておりますが、同時に大手メーカー各社も「ボタニカル」をコンセプトとして掲げた商品を次々とリリースしており、「ボタニカル」カテゴリー内での競争は激化しております。」
BOTANIST・SALONIAへの依存と、大手メーカーとのカテゴリー内競争・消費者嗜好変化を引き続きリスクとして記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「現在主力とするブランドはBOTANISTとSALONIAになります。シャンプー・トリートメントを中心としたBOTANISTシリーズは「ボタニカル」の概念の浸透とともに、販売も拡大し、一定の認知を得たと認識しておりますが、同時に大手メーカー各社も「ボタニカル」をコンセプトとして掲げた商品を次々とリリースしており、「ボタニカル」カテゴリー内での競争は激化しております。」
主力ブランドへの依存と、大手メーカー参入によるボタニカル・美容家電カテゴリーの競争激化をリスクとして初めて明示している。