一部テナント退去による不動産事業の減収減益
FY2019-Q1に初出。10回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2022-Q3。
ポーラ・オルビスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。11社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高となりましたが」
一部テナント退去による不動産事業の減収が第3四半期累計でも実績として現れている。一方、営業利益は前年同期を上回った。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高となりましたが」
一部テナント退去による不動産事業の減収が第2四半期にも実績として現れている。一方、営業利益は前年同期を上回った。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度はビル建て替えに伴う一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高・営業利益となりました。」
一部テナント退去による不動産事業の減収減益が継続し、その要因としてビル建て替えが明示された。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高・営業利益となりました。」
一部テナント退去による不動産事業の減収減益が第2四半期にも実績として現れている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高・営業利益となりました。」
一部テナント退去による不動産事業の減収減益が第3四半期にも継続して実績に現れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「不動産事業では、…当第1四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高・営業利益となりました。」
一部テナント退去が引き続き発生し、売上高・営業利益の前年同期割れとして実績に現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は、一部テナントの退居の発生により、前年同期を下回る売上高となりましたが、一方で、ビルの価値向上に向けた取り組みや、市況や他社状況を勘案した入居条件に見直しにより収益性が向上し、前年同期を上回る営業利益となりました。」
一部テナント退去による減収が続く一方、ビル価値向上と入居条件見直しにより営業利益は前年同期を上回った。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「不動産事業では、都市部のオフィスビル賃貸を中心に、魅力的なオフィス環境の整備による賃料の維持向上と空室率の低下に取り組むとともに、子育て支援に特化した賃貸マンション事業も展開しております。当第3四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高となりましたが、一方で、ビルの価値向上に向けた取り組みや、市況や他社状況を勘案した入居条件の見直しにより収益性が向上し、前年同期を上回る営業利益となりました。」
一部テナント退去による減収が続き、実績に現れている。一方、ビル価値向上と入居条件見直しにより営業利益は前年同期を上回った。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高となりましたが、一方で、ビルの価値向上に向けた取り組みや、市況や他社状況を勘案した入居条件の見直しにより収益性が向上し、前年同期を上回る営業利益となりました。」
一部テナントの退去が第2四半期にも発生し、売上高の前年同期割れとして実績に現れた。一方、営業利益は前年同期を上回った。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「一方で一部テナントの退去の発生により、前年同期を下回る売上高・営業利益となりました。」
一部テナントの退去が実際に発生し、不動産事業の売上高・営業利益が前年同期を下回ったと記載している。