資生堂(4911)・リスク顕在化
米州サブリースオフィスの収益性低下による使用権資産減損
FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
資生堂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「また、資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスの利用用途の変更に伴う収益性低下に伴い、帳簿価額をサブリースによる収益見込みを基礎として算定した回収可能価額まで減額しています。」
米州サブリースオフィスについて収益性低下が再発し、建物及び構築物・使用権資産合計28億87百万円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」
米州サブリースオフィスの収益性低下が続き、使用権資産12億34百万円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」
米州サブリースオフィスの収益性低下が続き、使用権資産1,163百万円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」
前年度に収益性回復による減損損失戻入を記載していた米州サブリースオフィスについて、収益性低下が再び発生し、使用権資産1,146百万円の減損損失を計上した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度における減損損失戻入は資生堂アメリカがサブリースしているオフィスの収益性が回復したことに伴う使用権資産の減損損失戻入です。」
米州サブリースオフィスでは減損損失2,809百万円が発生した一方、収益性回復に伴う494百万円の減損損失戻入も計上された。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、資生堂アメリカズCorp.がサブリースしているオフィスの収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」
米州事業でサブリース中のオフィスの収益性低下が実際に発生し、使用権資産2,098百万円の減損損失を計上した。