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富士フイルムホールディングス(4901)・施策前進

戦略的M&Aによる成長領域の拡大

FY2016に初出。29回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q2 – FY20262016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 220202021: 120212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 32026
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成長に向けた戦略的M&Aの継続的な追求40社が書いているテーマ・逆風0社・追い風40社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2026年3月にETG Global Information Technology Services Inc.を買収しました。当社がこれまで培ってきた事業基盤に、同社の技術力とIT人材基盤を掛け合わせることで基幹システム販売・導入支援事業をグローバルに拡大していきます。」

    戦略的M&Aについて、トルコのITサービス企業ETGの買収を完了し、技術力・IT人材基盤を活用した基幹システム事業のグローバル拡大へ進めている。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「ビジネスソリューション事業では、自治体向けサービス売上やWindows10サポート終了に伴う買い替え需要を梃子にしたDX関連ソリューション販売が伸長したこと等により、売上が増加しました。2025年2月には、Microsoft Dynamics 365の導入コンサルティングサービスを展開する㈱パシフィックビジネスコンサルティングの買収を完了しました。今回の買収に伴う中堅・中小企業向け基幹システム販売・導入支援の事業基盤強化により、更に基幹ビジネスを成長させていきます。」

    パシフィックビジネスコンサルティングの買収を2025年2月に完了し、中堅・中小企業向け基幹システムの販売・導入支援へM&Aの効果を具体化している。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「2023年10月に米国Entegris社から買収を完了した半導体用プロセスケミカル事業が寄与したことで、売上が増加しました。」

    戦略的M&Aについて、Entegris社から買収した半導体用プロセスケミカル事業が半導体材料事業の売上増加に寄与する段階に進んでいる。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「電子材料事業では、半導体市場の市況軟化の影響を受けたものの、2023年10月に米国Entegris社からの買収を完了した半導体用プロセスケミカル事業が寄与し、前年同期並みの売上となりました。」

    Entegris社から買収した半導体用プロセスケミカル事業が、半導体市場の市況軟化下で電子材料事業の売上を下支えした。
  5. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「当社は、2023年10月2日(米国東部標準時)に、電子材料事業の成長を加速させるため、米国の半導体材料メーカー Entegris.Incのグループ会社で半導体用プロセスケミカル事業をグローバルに展開するCMC Materials KMG Corporationの発行済全株式を約7億米ドルで取得し完全子会社化しました。」

    CMC Materials KMG Corporationの発行済全株式取得と完全子会社化を2023年10月2日に完了し、電子材料事業のM&Aを実行段階へ進めている。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「ビジネスソリューション事業では、自治体向け売上が国内で増加したことや、2022年度に買収した豪州MicroChannel Services社が寄与したこと等により、売上が増加しました。」

    戦略的M&Aについて、2022年度に買収した豪州MicroChannel Services社がビジネスソリューション事業の売上増加に寄与した。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「当社は、電子材料事業の成長を加速させるため、米国の半導体材料メーカー Entegris.Incのグループ会社で半導体用プロセスケミカル事業をグローバルに展開するCMC Materials KMG Corporationの発行済全株式を、7億米ドルで取得する株式売買契約を2023年5月10日に締結しました。」

    電子材料の成長に向け、CMC Materials KMG Corporationの全株式を7億米ドルで取得する契約を2023年5月10日に締結した。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「2022年12月にはデジタル病理診断用ソフトウェア等の開発・販売を行っている、米国Inspirata, Inc.のデジタル病理部門を買収することを発表しました。」

    戦略的M&Aについて、米国Inspirata, Inc.のデジタル病理部門の買収を発表し、医療IT・デジタル病理領域への事業基盤拡大を具体化している。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「2022年7月には、欧州におけるインクジェットビジネスをさらに拡大するため、インクジェットシステムのカスタマイズ提供を強みとする、欧州の有力システムインテグレーターUNIGRAPHICA AGを買収しました。」

    戦略的M&Aについて、欧州のインクジェットシステムインテグレーターUNIGRAPHICA AGの買収により、カスタマイズ提供を含む欧州事業の拡大を進めている。
  10. FY2022前進有価証券報告書

    「富士フイルム㈱は米国バイオベンチャーAtara Biotherapeutics, Inc.の細胞治療薬製造拠点を約100百万米ドルで買収しました。また、細胞の増殖・分化・機能発現を促進するサイトカインの開発・製造・販売を行う米国バイオテック企業Shenandoah Biotechnology, Inc.を買収しました。」

    細胞治療薬製造拠点を持つAtara社とサイトカイン企業Shenandoah社の買収を完了し、細胞治療薬・細胞培養関連の事業基盤を拡張している。
  11. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「2022年1月1日には、買収が完了したHOYAデジタルソリューションズ㈱は「富士フイルムデジタルソリューションズ㈱」として新たに事業活動を開始しました。」

    戦略的M&Aについて、HOYAデジタルソリューションズ㈱の買収完了後、富士フイルムデジタルソリューションズ㈱として事業活動を開始した。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「2021年3月31日には㈱日立製作所の画像診断関連事業の買収が完了し、当該事業を継承した「富士フイルムヘルスケア㈱」が新しいグループ会社としてスタートしました。」

    戦略的M&Aについて、日立製作所の画像診断関連事業の買収完了まで進展し、ヘルスケア領域の製品・サービス基盤を拡大した。
  13. FY2020前進有価証券報告書

    「当社の完全子会社である富士フイルム㈱は、ヘルスケア領域の更なる事業拡大に向けて、㈱日立製作所の画像診断関連事業を買収します。富士フイルムが新会社の全株式を日立製作所から取得する契約を、2019年12月18日に締結しました。」

    日立製作所の画像診断関連事業について、2019年12月18日に全株式取得契約を締結したことを記載し、M&Aの実行段階を進めている。
  14. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「また、2019年12月に㈱日立製作所の画像診断関連事業の買収を発表しました。本買収により、これまで以上に質の高い豊富なソリューションを提供し、医療の質の向上に向けて先進的な役割を果たすとともに、世界屈指の「ヘルスケア・カンパニー」としての事業基盤を確立します。」

    戦略的M&Aとして、日立製作所の画像診断関連事業の買収を発表し、ヘルスケア領域の事業基盤拡大を進めている。
  15. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「2019年8月に、バイオ医薬品大手Biogen Inc.の製造子会社であるBiogen(Denmark)Manufacturing ApSの買収手続きを完了しました。」

    戦略的M&Aについて、Biogenのデンマーク製造子会社の買収手続きを2019年8月に完了した。
  16. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当社の完全子会社である富士フイルム㈱は、バイオ医薬品の開発・製造受託事業をさらに拡大するため、2019年8月1日に、米バイオ医薬品大手Biogen Inc.の製造子会社であるBiogen (Denmark) Manufacturing ApSの全持分を取得しました。買収に要した資金は、約890百万米ドルです。」

    Biogenのデンマーク製造子会社について、全持分の取得を2019年8月1日に完了し、バイオCDMO拡大に向けたM&Aを実行したことを記載している。
  17. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「また、2019年5月に、内視鏡用処置具の開発・製造・販売を行っているmedwork(メドワーク)社を買収し、内視鏡用処置具事業に本格参入することを発表しました。」

    戦略的M&Aについて、medwork社の買収により内視鏡用処置具事業への本格参入を具体化している。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「富士フイルム㈱は、2019年3月に、バイオ医薬品の開発・製造受託事業をさらに拡大するため、米バイオ医薬品大手Biogen Inc.の製造子会社であるBiogen (Denmark) Manufacturing ApSの全持分取得に関する契約を締結しました。」

    戦略的M&Aについて、Biogenのデンマーク製造子会社の全持分取得契約を締結し、バイオ医薬品CDMOの事業基盤拡大を具体化している。
  19. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当社の完全子会社であるFUJIFILM Holdings America Corporation及び富士フイルム㈱は、ヘルスケアのさらなる事業成長を目的として、細胞培養に必要な培地のリーディングカンパニーであるIrvine Scientific Sales Company, Inc及び㈱アイエスジャパンを、2018年6月1日に完全子会社化しました。」

    戦略的M&Aについて、培地メーカー2社の完全子会社化を2018年6月1日に完了し、ヘルスケア成長に向けた事業基盤を追加している。
  20. FY2018前進有価証券報告書

    「富士フイルム㈱は、2018年3月に、細胞培養に必要な培地のリーディングカンパニーであるISUSおよびISJの発行済全株式を取得する株式売買契約を締結し、2018年6月に買収手続きを完了しました。」

    戦略的M&Aについて、培地のリーディングカンパニーであるISUSおよびISJの全株式取得契約を締結し、2018年6月に買収を完了した。
  21. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「・当社が保有する富士ゼロックスの発行済株式総数の75%を富士ゼロックスが自己株式として取得することにより、富士ゼロックスの発行済株式総数の25%を保有していたゼロックスが富士ゼロックスを完全子会社化すること。・その後に、富士ゼロックスの自己株式取得により受け取る対価をもとに、ゼロックスの第三者割当増資を当社が引き受けることによりゼロックス株式の50.1%を取得すること。」

    富士ゼロックスとゼロックスの契約を締結し、富士ゼロックスの完全子会社化後、富士フイルムホールディングスがゼロックス株式50.1%を取得する取引を具体化した。取得時期は2018年度第2四半期中、取得価額は6,100百万米ドルとされている。
  22. FY2018-Q2引き上げ有価証券報告書

    「また、戦略的なM&Aを行う投資枠として3年間で5,000億円を設定し、さらなる売上・利益の成長を目指します。」

    戦略的M&Aについて、2017~2019年度の3年間で5,000億円の投資枠を設定し、従来の施策を明確な金額枠付きの計画へ拡張している。
  23. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「ファインケミカル事業では、2017年4月に和光純薬工業㈱を連結子会社化し、強固な事業基盤を有する試薬・化成品事業を構築しました。和光純薬工業㈱とのシナジーを早期に実現すべくグループ全体で統合を強化し、事業成長を加速させていきます。」

    和光純薬工業の連結子会社化後、試薬・化成品事業の基盤構築と、グループ全体での統合強化・シナジー実現を具体的に進めている。
  24. FY2017前進有価証券報告書

    「平成29年4月に再生医療で重要な役割を果たす「培地・サイトカイン」に高い技術を持つ和光純薬工業㈱を当社グループに加えました。」

    和光純薬工業について公開買付けを完了し、平成29年4月21日に連結子会社化した。再生医療・創薬・高機能材料の成長に必要な技術・資産の獲得を具体化している。
  25. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「当社の完全子会社である富士フイルムは、平成28年12月15日の取締役会において、総合試薬メーカーの和光純薬の普通株式を金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。)に基づく公開買付けにより取得することを決定いたしました。今後、和光純薬とのシナジー創出により、既存ビジネスの最大化、競争力の高い新規製品の開発・提供等を通じて、ヘルスケア、高機能材料のさらなる事業成長を図っていきます。」

    和光純薬工業の公開買付けによる取得を決定し、シナジーを通じたヘルスケア・高機能材料の成長を計画している。
  26. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「また体外診断(IVD)分野において、平成28年8月に㈱モノリスを買収し、動物向け検体検査受託サービス事業に参入しました。」

    戦略的M&Aの具体的な実行として、平成28年8月に㈱モノリスを買収し、動物向け検体検査受託サービスへ参入した。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「拡販活動や新製品の市場投入に加え、戦略的M&Aも活用し、売上、シェア及び利益の拡大を加速します。」

    既存の拡販や新製品投入に加えて、戦略的M&Aを成長手段として明示している。
一緒に動いた変遷

「クラウド・モバイル対応のソリューションサービス」は、この変遷が動いた28回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

212019191817★123456
  1. ★この変遷
  2. 1クラウド・モバイル対応のソリューションサービス21回
  3. 2バイオ医薬品CDMOの生産能力・開発拠点拡大20回
  4. 3医療IT・内視鏡・超音波診断の年率2桁成長19回
  5. 4中判ミラーレス・Xシリーズによる高付加価値カメラ展開19回
  6. 5デジタル印刷・インクジェットへのポートフォリオ転換18回
  7. 6iPS細胞・再生医療事業の拡大17回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
富士フイルムホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の株主総会で、「前進」でした。
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