サワイグループホールディングス(4887)・リスク悪化
エネルギー価格・原材料価格の高騰によるコスト上昇
FY2024-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-15。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加354社が書いているテーマ・逆風366社・追い風1社
サワイグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに54社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「売上総利益率が前年よりやや低下した主な要因は、売上総利益率が相対的に高い新製品の発売に伴う製品MIXの改善による上昇要素に対して、薬価改定による影響及びエネルギーや原材料価格の上昇並びに人員増加による固定費の増加、加えて棚卸資産の評価損、廃棄損による低下要素の影響の方が大きかったことであります。」
エネルギー・原材料価格の上昇に加え、人員増加による固定費、棚卸資産評価損及び廃棄損が売上総利益率の低下要因として記載され、コスト上昇要因の範囲が広がった。 - 2026-05-15悪化決算
「2027年3月期は、最低薬価の引上げや新規上市品の発売によって収益性は改善する見込であるものの、前連結会計年度に引き続き、エネルギー価格の高騰、インフレ、円安による原価をはじめとしたコストの上昇が予想されます。」
エネルギー価格の高騰に加え、インフレ及び円安によるコスト上昇が翌期も予想されると記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「売上総利益率が前年並みとなった主な要因は、薬価改定による影響及びエネルギー価格の上昇並びにトラストファーマテック株式会社の先行コストによる上昇と、価格政策による単価上昇に伴う下落が同程度の影響となったことであります。」
エネルギー価格の上昇が売上原価及び売上総利益率に実際の影響を与えたと記載している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「ジェネリック医薬品の需要拡大や供給不安、エネルギー価格や原材料価格が高騰する中、」
エネルギー価格および原材料価格の高騰を、医薬品の生産・供給体制を取り巻く外部環境として初めて独立したリスクテーマに抽出した。