室町ケミカル(4885)・リスク為替差損益が為替差益へ転換
海外原薬・原材料の価格変動と調達途絶
FY2021に初出。11回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
11記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品原材料の価格高騰・供給停滞5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
室町ケミカルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026為替差損益が為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差損益(△は益) △ 915」
当事業年度のキャッシュ・フロー計算書では為替差益915千円が計上され、前中間会計期間に計上されていた為替差損から変化した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 3,391」
前年同期の為替差益11,999千円から、当中間会計期間は為替差損3,391千円となり、為替変動が営業外損益に損失として現れた。 - FY2025-H1為替差益の拡大有価証券報告書
「為替差益 675 11,999」
前年同期の為替差益675千円から、当中間会計期間は11,999千円へ増加した。為替変動が営業外損益に引き続き現れている。 - FY2024-Q3為替差益の継続・拡大有価証券報告書
「為替差益 - 1,150」
前年同期の為替差損12,662千円に対し、当第3四半期累計期間は1,150千円の為替差益となった。 - FY2024-Q2為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 675」
前年同期に15,308千円の為替差損が発生していたのに対し、当第2四半期累計期間は675千円の為替差益となった。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 12,662」
円安傾向が続く中、為替差損12,662千円が営業外費用として発生し、海外原薬・原材料の価格変動リスクが引き続き実績に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 15,308」
急激な円安の進行が続く環境下で、前年同期にはなかった為替差損15,308千円が営業外費用として発生している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「昨今の世界情勢を受け、原薬の輸入や原料調達においてもカントリーリスクの懸念は高まっております。」
従来の市況・為替による価格変動や海外調達途絶リスクに加え、世界情勢を背景とするカントリーリスクの高まりを記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社の原薬輸入及び原材料仕入に係る価格が市況変動及び為替相場等の事情によって急激に変動した場合、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
市況・為替による仕入価格変動と、海外メーカーの経営状態・供給体制・許認可・現地政情による調達遅延や不可能化をリスクとしている。