室町ケミカル(4885)・リスク対処
特定顧客への売上依存と市場・顧客動向の変化
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存315社が書いているテーマ・逆風329社・追い風3社
室町ケミカルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。122社中39社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに38社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの333件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「また、当社は現状、特定の相手先との取引に依存する割合が比較的高く、2026年5月期における当社の売上高の上位5社が占める割合は35.7%となります。」
上位5社の売上構成比は前期の40%から35.7%へ低下し、顧客集中度の開示数値は低下した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「2023年5月期における当社の売上高の上位5社が占める割合は40%となります。」
上位5社の売上構成比が前期の38%から40%へ上昇し、顧客集中度が高まった。 - FY2022再定義有価証券報告書
「商材の特性上特定の相手先との取引に依存する割合が比較的高く、2022年5月期における当社の売上高の上位5社が占める割合は38%となります。」
前期の単一顧客24.5%という示し方から、2022年5月期は上位5社合計38%という開示に変わり、顧客集中リスクの範囲を広げて示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「商材の特性上特定の相手先との取引に依存する割合が比較的高く、2021年5月期における当社の売上高の24.5%は不二化学薬品株式会社に対するものであります。」
特定顧客への依存度を24.5%と示し、顧客の販売戦略変更、生産・在庫調整、企業再編等による取引額減少をリスクとしている。