ベトナム子会社の増収による海外子会社売上の拡大
FY2017-Q2に初出。30回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「インドIT派遣においては米国との直接取引が増加し、ベトナムにおいては採用需要の戻りから事業が回復傾向にあります。」
前期までの米国IT需要低迷・ベトナム景気悪化による減収局面から、インドIT派遣では米国との直接取引が増加し、ベトナムでも採用需要が戻る回復局面が示された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「インドIT派遣において契約形態を見直したことで売上計上方法をグロス計上からネット計上へ変更した影響を除くと、インドIT派遣、ベトナムともに増収増益となっております。インドIT派遣においては米国との直接取引が増加し、ベトナムにおいては採用需要の戻りから事業が回復傾向にあります。」
報告上の海外売上高は計上方法変更の影響を受けたが、その影響を除くとインドIT派遣・ベトナムは増収増益となり、米国との直接取引増加やベトナムの採用需要回復も記載された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「インドIT派遣は契約形態を見直したことで売上計上方法をグロス計上からネット計上変更と(前期比925百万円の減収)、IT需要も前連結会計年度並みで推移したことにより減収となりました。ベトナムは中国・アメリカの景気影響を受け、国内の景況感が回復せず売上高は前期並みとなりました。これらの結果、海外事業の売上高は前期比12.6%減の10,148百万円となりました。」
インドIT派遣の計上方法変更と需要の伸び悩み、ベトナムの景況感未回復により、海外事業は減収となった。 - FY2025-H1ベトナムは需要低調も増収増益有価証券報告書
「ベトナムは国内景気が底を打ち始めたものの、未だ求人需要は低調な状況が継続しております。費用については人件費などのコストコントロールを継続しつつも、景気回復局面を見据え適正化を図っております。その結果、売上高は1,235百万円(前年同期比2.7%増)、営業損益は181百万円の利益計上(前年同期比42.4%増)となりました。」
ベトナムでは求人需要の低調さが続く一方、景気が底を打ち始め、コストコントロールと費用適正化のもとで増収増益となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、海外事業はインドIT派遣において米国IT企業の採用需要が回復せず、ベトナムにおいても国内の景気悪化の影響を受けたことから減収となっております。」
インドIT派遣の米国IT企業向け採用需要の未回復と、ベトナムの景気悪化による海外事業の減収を継続して記載している。 - FY2024-Q2海外事業の減収継続有価証券報告書
「一方、海外事業はインドIT派遣において米国IT企業の採用需要が回復せず、ベトナムにおいても国内の景気悪化の影響を受けたことから減収となっております。」
海外事業の第2四半期累計売上高は前年同期の8,027百万円から6,141百万円へ減少した。インドIT派遣とベトナム求人サイトの双方が減収要因となった。 - FY2024-Q1外部環境の影響で海外事業が減収有価証券報告書
「また、国内求人サイト、その他事業は堅調に推移したことにより増収し、海外事業は外部環境の影響により減収となりました。」
海外事業は外部環境の影響により減収となり、売上高は前年同期の3,763百万円から3,173百万円へ減少した。 - FY2023海外事業は増収も第4四半期に伸長鈍化有価証券報告書
「これらの結果、海外事業の売上高は前期比47.9%増の16,227百万円となりました。」
海外事業はインドIT派遣とベトナム求人サイトの伸長により通期増収となった一方、第4四半期には米国大手IT企業の人員削減やベトナム国内の景況感悪化により伸長が鈍化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「海外につきましては世界的なIT需要の高まりに伴い、インドIT派遣事業が増収を牽引しました。」
海外事業では、従来のベトナム中心の成長に加え、インドIT派遣事業が増収を牽引する状態が続いている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「海外は世界的なIT需要の高まりに伴い、インドIT派遣事業が大幅に伸長したことに加え、リオープニングを背景にベトナムの求人サイトも好調に推移いたしました。」
海外事業では、インドIT派遣事業の伸長が続き、リオープニングを背景にベトナムの求人サイトも好調に推移した。海外売上高は前年同期の4,805百万円から8,027百万円へ増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「海外は世界的なIT需要の高まりに伴い、インドIT派遣事業が増収を牽引しました。」
海外事業では、従来のベトナム中心の成長に加え、インドIT派遣事業が世界的なIT需要を背景に増収を牽引した。海外売上高は前年同期の2,139百万円から3,763百万円へ増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「これらの結果、海外事業の売上高は前期比37.0%増の10,975百万円となりました。」
インドのIT派遣事業が世界的なIT需要を背景にコロナ前を超えて伸長し、ベトナムもロックダウン後に回復したため、海外事業は増収となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「海外においては世界的なIT需要の高まりに伴い、インドのIT派遣子会社が増収をけん引しました。」
前期にインド国内の経済環境悪化等で減収となっていたインド事業が、世界的なIT需要の高まりを背景に海外事業の増収をけん引した。 - FY2021-Q2ベトナムのロックダウンで減収、インドは減収幅を抑制有価証券報告書
「ベトナムは求人サイトを中心に事業を展開しており、同国内において4月に大規模なロックダウンを実施した影響を受け、第2四半期は大幅な減収となりました。インドはIT派遣事業を中心に事業を展開しております。同国内では、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、実体経済への影響も継続しておりますが、上述の通りIT派遣事業を主体としており、在宅での就業等により事業継続を行ったことから、減収幅は相対的に抑えられる結果となりました。」
注力国のベトナムは4月の大規模ロックダウンにより第2四半期に大幅減収となった。一方、インドは在宅就業等により事業を継続し、減収幅は相対的に抑えられた。 - FY2021-Q1ベトナム増収の一方でインド・中国が減収有価証券報告書
「このため、ベトナムは求人サイトを中心に増収となりました。インドはIT派遣事業を中心に事業を展開しており、インド国内の経済環境悪化の影響等を受け、減収となりました。中国においては求人サイトを運営しており、1~3月は新型コロナウイルスの感染拡大及びロックダウンの影響を大きく受ける結果となりました。」
注力国ベトナムの増収は続いたが、インドは経済環境悪化、中国は感染拡大・ロックダウンの影響を受け、海外事業全体は前年同期比19.1%減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「これらの結果、海外事業の売上高は前期比131.8%増の10,745百万円となりました。」
FFI社の新規連結化とベトナムの伸長により、海外事業売上高は前期比131.8%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「注力国であるベトナム、インドは、売上高・利益ともに想定を上回り好調に推移しました。なお、インドにおいては第1四半期連結会計期間よりFFI社の業績が反映されております。」
海外事業の牽引要因がベトナムに加えてインドにも広がり、両国で売上高・利益が想定を上回った。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「海外事業は、注力国のベトナムにおいて求人サイトが好調に推移いたしました。また、同じく注力国のインドにおいて第1四半期連結会計期間よりFFI社の業績が反映されました。これらの結果、海外事業は前年同期を大幅に上回る売上高となりました。」
ベトナムの求人サイトが好調に推移し、インドではFFI社の業績反映が続いたことから、海外事業の売上高が前年同期を大幅に上回った。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「海外事業は、注力国のインドにおいて当第1四半期連結会計期間よりFFI社の業績が反映されております。また、前連結会計年度末より、持分法適用会社であった英才網聯社を連結の範囲に含めたことから、売上高が前年同期を大幅に上回りました。」
海外売上の牽引要因がベトナム中心の説明から、インドのFFI社および英才網聯社の連結効果へ広がり、海外事業の売上高が前年同期を大幅に上回った。 - FY2019前進有価証券報告書
「海外子会社は、主力国であるベトナムの他、シンガポールの売上高が伸長したことに加え、持分法適用会社の英才網聯科技有限公司を連結の範囲に含めたことから、全体の売上高が前連結会計年度を上回りました。」
ベトナムに加えてシンガポールも伸長し、英才網聯科技有限公司の連結化も加わって、海外子会社の売上高が前年度を上回った。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「海外子会社は、主力国であるベトナムの他、シンガポールの売上高が伸長したことから、全体の売上高が前年同期を上回りました。」
ベトナムに加えてシンガポールの売上高も伸長し、海外子会社全体が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2ベトナム子会社の伸長により海外売上が前年同期を上回る有価証券報告書
「海外子会社は、主力国であるベトナム子会社が順調に推移したことから、売上高は前年同期を上回る結果となりました。」
前四半期の海外子会社売上が前年同期と同水準だった状態から、主力国ベトナムの順調な推移により前年同期を上回った。 - FY2019-Q1ベトナム伸長継続も海外売上は前年同期並み有価証券報告書
「海外子会社は、引き続きベトナム子会社が伸長したものの、インド子会社において体制再構築を図っていること等から、売上高は前年同期と同水準となりました。」
ベトナム子会社の伸長は続いたが、インド子会社の体制再構築等により、海外子会社全体の売上高は前年同期と同水準だった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外子会社は、順当な業績となり、中でも注力国であるベトナム子会社の成長が全体を牽引したことから、前連結会計年度を上回る売上高となりました。」
注力国であるベトナム子会社の成長が海外子会社全体を牽引したとの説明を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「海外子会社は、全般的に順当な業績となり、中でも注力国であるベトナム子会社の成長が全体を牽引したことから、前年同期を上回る売上高となりました。」
ベトナム子会社の成長が海外子会社全体の前年同期超の売上高を牽引したとの事実を継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外子会社は、注力国であるベトナム子会社の成長が海外子会社全体を牽引し、前年同期を上回る売上高となりました。」
注力国であるベトナムの成長が海外子会社全体を牽引するとの説明を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「海外子会社は、各国概ね順当な業績推移となりました。中でも今期から特に注力する方針であるベトナムの成長が海外子会社全体を牽引し、前年同期を上回る売上高となりました。」
今期から特に注力するベトナムの成長が海外子会社全体を牽引し、海外子会社の売上高が前年同期を上回った。 - FY2017再掲有価証券報告書
「海外子会社は円高による為替影響が売上高の減少要因となったものの、規模が大きいベトナム子会社の増収が寄与し、前期を上回る売上高となりました。」
円高の影響をベトナム子会社の増収が補い、海外子会社全体で前期超の売上高となったとの説明を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外子会社は円高による為替影響が売上高の減少要因となったものの、規模が大きいベトナムの増収が寄与し、前年同期を上回る売上高となりました。」
円高の減収要因がある中で、ベトナムの増収が海外子会社全体の前年同期超の売上高に寄与したとの説明を継続している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「海外子会社は円高による為替影響が売上高の減少要因となったものの、規模が大きいベトナムの増収が寄与し、前年同期を上回る売上高となりました。」
円高による減収要因がある中で、ベトナムの増収が海外子会社全体の前年同期超の売上高に寄与した。