消費者の節約志向と慎重な購買行動の継続
FY2016-Q2に初出。32回の記載のうち24回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
トライアイズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社は、「CLATHAS」ブランド事業を運営してまいりましたが、最先端のマーケティング施策については後れを取っておりました。」
ファッションブランド事業について、マーケティング面の課題が記載されているが、従来の消費者需要や購買行動に関するリスクの内容自体に新たな変更は示されていない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「しかしながら、ファッションブランド事業の中心である濱野皮革工藝㈱については同社の強みである伝統と品質の良さが売りのフォーマルバッグの需要が前期に引き続いて不調であり、顧客ニーズを的確に把握できず、苦戦を強いられました。」
個人消費に持ち直しの兆しがある一方、主力のフォーマルバッグ需要は前期に続き不調で、顧客ニーズを十分に把握できなかったとの記載が加わり、ファッション需要リスクが深刻化している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業は新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和に伴い、個人消費に持ち直しの兆しが見え始めました。」
行動制限緩和に伴う個人消費の持ち直しの兆しを継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業は新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和に伴い、個人消費に持ち直しの兆しが見え始めました。」
行動制限の緩和に伴う個人消費の持ち直しの兆しについて、従前の記載を継続している。急速または十分な需要回復を示す記載ではない。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「ファッションブランド事業は新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和に伴い、個人消費に持ち直しの兆しが見え始めました。」
行動制限の緩和に伴い個人消費に持ち直しの兆しが見え始めたと記載しており、需要低迷リスクは一部緩和されている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「ファッションブランド事業は新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和に伴い、個人消費に持ち直しの兆しが見え始めました。」
行動制限の緩和に伴い個人消費に持ち直しの兆しが見え始めたと記載しており、従来の需要低迷リスクは一部緩和されている。ただし、急速な回復や十分な回復を示す記載ではない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業は引続き厳しい経営環境にさらされています。新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和が進んでいるものの、感染拡大防止に配慮し規模を縮小したセレモニー開催が多く、需要面が十分に回復していない状況が続いています。」
行動制限の緩和が進む一方、規模を縮小したセレモニー開催が多く、ファッションブランド事業の需要回復が十分でない状況を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「感染拡大防止に配慮した規模を縮小したセレモニー開催が多く、また国内消費も抑制されていることから厳しい経営環境下にあり、売上高は224百万円(前期比10.0%減)と、前期を若干下回る結果となりました。」
行動制限の緩和が進む一方、規模を縮小したセレモニーや国内消費の抑制により、ファッションブランド事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、個人消費の低迷により厳しい経営環境が続いています。」
個人消費の低迷によるファッションブランド事業の厳しい需要環境を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、個人消費の回復が不透明な厳しい経済環境が続いています。」
個人消費の回復が不透明で、ファッションブランド事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響により個人消費が低迷し、厳しい経営環境が継続している状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症による個人消費低迷と、ファッションブランド事業の厳しい需要環境を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、前述のとおり新型コロナウイルス感染症拡大による外出、イベント及びセレモニーの自粛の影響を特に強く受けたことから、前期よりも厳しい経営環境となりました。」
感染症拡大、外出・イベント・セレモニー自粛による個人消費・ファッション需要の低迷を継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、個人消費の低迷により厳しい経営環境が続いています。」
個人消費低迷によるファッションブランド事業の厳しい需要環境を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、個人消費の低迷により厳しい経営環境が続いています。」
個人消費低迷によるファッションブランド事業の厳しい需要環境を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、個人消費が低迷している厳しい経営環境が継続している状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症拡大による個人消費低迷と、ファッションブランド事業の厳しい需要環境を継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、前述のとおり新型コロナウイルス感染症拡大による外出、イベント及びセレモニーの自粛の影響を特に強く受けたことから、前年同期よりも厳しい経営環境となりました。」
外出・イベント・セレモニー自粛の影響を特に強く受け、ファッションブランド事業の売上高は275百万円、前期比33.7%減となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、前述のとおり新型コロナウイルス感染症拡大による外出、イベント及びセレモニーの自粛の影響を特に強く受けたことから、前年同期よりも厳しい経営環境となりました。」
従来の個人消費低迷・節約志向に加え、外出・イベント・セレモニー自粛の影響を特に強く受け、需要環境が前年同期より悪化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「緊急事態宣言の発令による外出自粛及びセレモニーの中止により、従前より厳しい経営環境に置かれました。」
従来の個人消費低迷・節約志向に加え、外出自粛とセレモニー中止によりファッションブランド事業の需要環境が従前より厳しくなったと記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「そして、新型コロナウイルスの感染拡大により個人消費は以前より落ち込み、当社グループにとって厳しい経営環境が続いている状況にあります。」
従来の個人消費低迷・節約志向に加え、新型コロナウイルス感染拡大により個人消費が以前より落ち込んだと記載しており、需要環境の悪化が示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、個人消費の節約志向は依然として強く、国内景気は回復基調にあるものの引続き厳しい経営環境の中にあると認識しております。」
景気回復基調の一方で、個人消費の節約志向と厳しい需要環境が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、前述のとおり景気は回復基調にあるものの、消費者の節約志向が依然として強く、引続き厳しい経営環境となりました。」
景気回復基調の一方で、消費者の節約志向とファッション事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、前述のとおり景気が回復基調にあるものの、個人消費の低迷が継続し、前連結会計年度から厳しい経営環境が継続している状況にあります。」
景気回復基調の一方で、個人消費低迷とファッション事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、Eコマースによる消費は拡大しているものの、個人消費の節約志向は依然として強く、引き続き厳しい経営環境となりました。」
Eコマース消費の拡大がある一方、個人消費の節約志向とファッション事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「賃金の伸び悩みから個人消費については節約志向が継続している状況にあり、当社にとっては厳しい経営環境が継続している状況であります。」
賃金の伸び悩みを背景とする個人消費の節約志向と厳しい需要環境が継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「賃金の伸び悩みから個人消費については節約志向が長期化しており、厳しい経営環境が続いております。」
個人消費の節約志向の長期化と厳しい需要環境を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、個人消費の節約志向は依然として強く、国内景気は回復基調にあるものの引続き厳しい経営環境の中にあると認識しております。」
個人消費の節約志向とファッション事業を含む厳しい需要環境を継続して記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、Eコマースによる消費は拡大しているものの、個人消費の節約志向は依然として強く、引き続き厳しい経営環境となりました。」
Eコマース消費の拡大がある一方、個人消費の節約志向が強く、ファッション事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、Eコマースによる消費が拡大しているものの、消費者の節約志向が依然として強く、引き続き厳しい経営環境となりました。」
Eコマース消費の拡大がある一方、消費者の節約志向が強く、ファッション事業の厳しい需要環境が継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、衣料品販売の不振が続くなか、個人消費の低迷が長期化しており、引き続き厳しい経営環境となりました。」
衣料品販売の不振と個人消費低迷の長期化による厳しい需要環境を継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、消費者の節約志向が依然として強く、引き続き厳しい経営環境となりました。」
消費者の節約志向と厳しいファッション需要環境が継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「ファッションブランド事業においては、個人消費の節約志向は依然として強く、引き続き厳しい経営環境となりました。」
消費者の節約志向と厳しい需要環境が継続している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「消費者の節約志向及び、慎重な購買行動が継続し、引き続き厳しい経営環境となりました。」
ファッションブランド事業を取り巻く需要環境の継続的な重しとして記載されている。