視聴料収入と加入者数への高依存
FY2016に初出。19回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-07-31。
WOWOWがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「メディア・コンテンツセグメントには会員収入54,947百万円(対前年増減率△6.1%)を含んでおります。」
会員収入が前年の585億41百万円から549億47百万円へ6.1%減少し、加入者数への依存が会員収入の減少として現れた。 - 2026-05-15顕在化決算
「会員収入が減少したものの、グループ会社を含めた事業収入が増加したこと等により、売上高は771億24百万円と前期に比べ3億67百万円(0.5%)の増収となりました。」
会員収入の減少が続く一方、グループ会社を含む事業収入の増加により連結売上高を補った。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「会員収入 29,433 28,071」
会員収入は前年同期の294億33百万円から280億71百万円へ減少した。一方、グループ会社の売上増加等により、連結売上高は前年同期比0.5%増となった。加入者数への依存が会員収入の減少として引き続き実績に現れている。なお、リスク自体の数値化・時間軸・手段の記載ではないため、該当フィールドはnullとした。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「会員収入 60,489 58,541」
会員収入は前年の604億89百万円から585億41百万円へ減少し、累計正味加入件数の減少と会員収入の連動という収益構造上のリスクが通期実績に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「会員収入 30,491 29,433」
会員収入は前年同期の304億91百万円から294億33百万円へ減少した。会員収入は減少したものの、映画事業等のその他収入の増加により、連結売上高は増収となった。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「累計正味加入件数の減少に伴い会員収入が減少したこと等により、売上高は553億34百万円と前年同期に比べ22億99百万円(△4.0%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少に伴って会員収入が減少し、加入者数への依存が第3四半期累計の売上高4.0%減収として引き続き実績に現れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「累計正味加入件数の減少に伴い会員収入が減少したこと等により、売上高は366億14百万円と前年同期に比べ18億48百万円(△4.8%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少に伴って会員収入が減少し、加入者数への依存が第2四半期累計の売上高4.8%減収として引き続き実績に現れた。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「このような経済環境下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、累計正味加入件数の減少に伴い会員収入が減少したこと等により、売上高は183億14百万円と前年同期に比べ10億22百万円(△5.3%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少に伴って会員収入が減少し、加入者数への依存が当第1四半期の売上高5.3%減収として引き続き実績に現れた。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「累計正味加入件数の減少に伴う会員収入の減少等により、売上高は771億1百万円と前期に比べ25億56百万円(△3.2%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少が会員収入の減少、連結売上高の3.2%減収として引き続き実績に現れた。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「累計正味加入件数の減少に伴い会員収入が減少したこと等により、売上高は576億33百万円と前年同期に比べ19億87百万円(△3.3%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少に伴って会員収入が減少し、加入者数への依存が売上高の減少として第3四半期累計の業績に現れた。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「累計正味加入件数の減少に伴い会員収入(注)が減少したこと等により、売上高は384億63百万円と前年同期に比べ17億22百万円(△4.3%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少に伴って会員収入が減少し、加入者数の変動が収入に影響するという従来の収益構造上のリスクが当第2四半期にも実績として現れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「累計正味加入件数の減少に伴い会員収入(注)が減少したこと等により、売上高は193億37百万円と前年同期に比べ6億31百万円(△3.2%)の減収となりました。」
累計正味加入件数の減少に伴って会員収入が減少し、加入者数の変動が収入に影響するという従来の収益構造上のリスクが、当四半期の業績に現れた。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの主要な収入は、加入者からの視聴料収入であることから、新規加入者の獲得及び解約による正味加入者数の増減が、当社グループの収入と利益を大きく左右いたします。」
視聴料収入と加入者数への収益依存を、表現をグループ全体に広げつつ再掲した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社の主要な収入は、加入者からの視聴料収入であることから、新規加入者の獲得及び解約による正味加入者数の増減が、当社の収入と利益を大きく左右いたします。」
視聴料収入と加入者数への依存という収益構造上のリスクを再掲した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の主要な収入は、加入者からの視聴料収入であることから、新規加入者の獲得及び解約による正味加入者数の増減が、当社の収入と利益を大きく左右いたします。」
視聴料収入と加入者数への依存という収益構造上のリスクを再掲した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社の収入の約90%は、加入者からの視聴料収入で占められており、新規加入者の獲得及び解約による正味加入者数の増減が、当社の収入と利益を大きく左右いたします。」
視聴料収入と加入者数への高依存という収益構造を再掲した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の収入の約90%は、加入者からの視聴料収入で占められており、新規加入者の獲得及び解約による正味加入者数の増減が、当社の収入と利益を大きく左右いたします。」
視聴料収入が約90%を占め、加入者数の変動が収益・利益を左右する構造的リスクとして記載している。