STYLE-B・駐輪場設備の収益未達と減損の発生
FY2019に初出。10回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2025。
NCDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025駐輪場関連減損を更新有価証券報告書
「事業用資産については、当初に想定した収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失27,678千円として特別損失に計上いたしました。」
駐輪場6件について収益未達による27,678千円の減損損失が発生した。前期の駐輪場関連45,859千円からは減少したが、収益未達リスクは継続している。 - FY2024駐輪場関連減損を更新有価証券報告書
「事業用資産については、当初に想定した収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(45,859千円)として特別損失に計上いたしました。」
駐輪場15件で収益未達による45,859千円の減損損失が発生した。前期の駐輪場16件・店舗を含む136,081千円からは減少した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。 東京都 他 駐輪場(16件) リース資産 116,797 その他 4,327 工具、器具及び備品 771 東京都 店舗 建物及び構築物 14,185 合計 136,081」
駐輪場16件と店舗について、収益未達により136,081千円の減損損失を計上した。STYLE-Bの個別名称は記載されていない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
STYLE-B・駐輪場設備の収益未達と減損の発生に関する主要なリスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
STYLE-B・駐輪場設備の収益未達と減損の発生に関するリスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「事業用資産については、当初に想定した収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(91,785千円)として特別損失に計上いたしました。」
駐輪場関連事業用資産について、収益未達による91,785千円の減損損失が発生した。加えて遊休資産について123,871千円の減損損失を計上した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。 東京都 他 駐輪場(23件) リース資産 114,074 工具、器具及び備品 1,394 東京都 店舗 建物及び構築物 841」
駐輪場23件と店舗について、収益見込みの低下により合計116,310千円の減損損失を計上した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 34,511」
パーキングシステム事業で34,511千円の減損損失が計上され、駐輪場関連資産の収益未達・減損が続いていることが示された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。東京都 他 駐輪場(7件) リース資産38,218千円、工具、器具及び備品410千円、東京都 店舗 その他897千円。」
前年度に続き、駐輪場および店舗について収益見込みの低下による減損損失39,526千円が計上された。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「店舗(STYLE-B)及び駐輪場設備等の減損損失131百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は615百万円(前年同期比16.8%増)となりました。」
STYLE-Bおよび駐輪場設備等について、見込みどおりの収益が見込めなくなり、131百万円の減損損失が実際に計上された。