株式市況の悪化による証券サービスへの影響
FY2016-Q2に初出。21回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。20社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「証券サービスにおいては、顧客基盤の継続的な拡大と活発な株式市況を受けて大幅な増収増益となりました。」
株式市況の影響を受ける証券サービスについて、顧客基盤の拡大と活発な株式市況を背景に大幅な増収増益となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「フィンテックにおいては、各サービスにおける顧客基盤の拡大が続き、クレジットカード関連サービスや銀行サービス、証券サービス等において増収増益を達成しました。」
市場変動による証券サービス等の業績悪化リスクが示されてきた一方、フィンテック各サービスでは顧客基盤の拡大を背景に増収増益を達成した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「フィンテックにおいては、各サービスにおける顧客基盤の拡大が続き、クレジットカード関連サービスや銀行サービス、証券サービス等において増収増益を達成しました。」
顧客基盤及び取引の拡大を背景に、証券サービスを含むフィンテック各サービスで増収増益を達成したと説明している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「証券サービス等において増収増益を達成しました。」
証券サービスについて、従来の市況変動による業績悪化リスクが示される中、顧客基盤及び取引の拡大により増収増益となった状態を記載している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「証券サービスにおいては、2022年6月に総合口座数が800万口座を達成して以降も、新規口座開設の増加が続いています。また、国内外株式売買代金の伸長による手数料収入等の増加に伴い、増収増益を達成しました。」
従来の市況低迷による証券サービスの業績悪化リスクに対し、国内外株式売買代金及び手数料収入の増加により増収増益となった状態を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「各国の金融政策の変更等がきっかけとなり、金融市場の混乱・低迷による投資家心理の悪化等が生じた場合には、同社の手数料収益が大幅に減少する可能性があり」
金融市場の混乱・低迷が証券サービスの手数料収益に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「同様に、証券サービスにおいても、新規口座開設の加速が続くと同時に、国内外株式売買代金の伸長に伴う手数料収入等の増加が、売上収益及び利益の増加に貢献しました。」
新規口座開設、国内外株式売買代金及び手数料収入の増加による証券サービスの増収増益を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、新規口座開設数の大幅な増加が続くと同時に、国内株式売買代金、FX売買高の伸長に伴い、手数料収入が増加したこと等が、売上収益及び利益の増加に貢献しました。」
新規口座開設数、国内株式売買代金及びFX売買高の伸長による証券サービスの増収増益を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、会員基盤の急速な拡大が続くと同時に、国内株式市場における手数料収入、FX手数料等の増加が売上収益及び利益の増加に貢献しました。」
前四半期に続き、会員基盤の拡大及び国内株式・FX手数料収入の増加により、証券サービスの売上収益・利益が増加した状態を継続している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「証券サービスにおいては、2020年2月及び3月の月間新規獲得口座数が2カ月連続で過去最多数となるなど、会員基盤の急速な拡大が続くと同時に、国内株式市場における手数料収入、FX手数料等の増加により、売上収益及び利益の増加に貢献しました。」
国内株式市場の伸び悩みによる減収減益を記載していた前回までの状態から、新規口座獲得と手数料収入の増加により、証券サービスの売上収益・利益が増加する状態へ変化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、国内株式市場の伸び悩みを背景とした手数料収入の減少等により減収減益となりました。」
国内株式市場の伸び悩みを背景とする証券サービスの減収減益が継続している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、証券サービスにおいては、国内株式市場の伸び悩みを背景とした手数料収入の減少等により減収減益となりました。」
国内株式市場の伸び悩みを背景に、証券サービスの手数料収入減少と減収減益が実際に発生した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「また、活況な国内株式市場を背景に、証券サービスの売上収益及び利益が堅調に増加しています。」
国内株式市場の活況を背景に証券サービスの売上収益・利益が増加し、市況悪化による前年同期割れの状態から改善している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「また、活況な国内株式市場を背景に、証券サービスの売上収益及び利益が堅調に増加しています。」
国内株式市場の活況を背景に証券サービスの売上収益・利益が増加し、市況悪化による業績下振れの状態から改善している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、国内株式市場の回復により株式売買手数料が増加し、売上収益及び利益共に前年同期を上回りました。」
国内株式市場の回復により証券サービスの売上収益・利益が前年を上回った状態を年度報告でも記載している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「証券サービスにおいては、国内株式市場の回復により株式売買手数料が増加し、売上収益及び利益共に前年同期を上回りました。」
従来の市況悪化による売上収益・利益の前年同期割れから、国内株式市場の回復により前年同期を上回る状態へ変化した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、市況変動の影響が大きく、売上収益、利益共に前年同期を下回りました。」
市況変動が証券サービスの売上収益・利益の前年同期割れとして引き続き現れている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、市況変動の影響が大きく、売上収益、利益共に前年同期を下回りました。」
株式市況等の変動が証券サービスの売上収益・利益の前年同期割れとして引き続き現れている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、市況変動の影響が大きく、売上収益及び利益共に前連結会計年度を下回りました。」
証券サービスの業績が株式市況等の変動に左右され、前年を下回る状態を継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「証券サービスにおいては、市況変動の影響が大きく、売上収益及び利益共に前年同期を下回りました。」
市況変動の影響が証券サービスの売上収益・利益の前年同期割れとして引き続き発生している。 - FY2016-Q2顕在化有価証券報告書
「証券サービスにおいては、市況変動の影響が大きく、売上収益及び利益共に前年同期を下回りました。」
株式市況等の変動が証券サービスの売上収益と利益の前年同期割れとして発生している。