楽天モバイルの積極的な販促による成長
FY2016-Q2に初出。32回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「『楽天モバイル』は、通信品質の向上及びその認知拡大努力に取り組むとともに、『楽天市場』や『楽天カード』をはじめ楽天エコシステムの各種サービスを活用したマーケティング施策等を展開したほか、ショップの運営効率改善に注力した結果、2025年7月に、全契約回線数(法人向けのBCPプラン含むMNO、MVNE、MVNOの合算)が900万回線を突破しました。」
通信品質改善、エコシステムを活用したマーケティング及びショップ運営効率改善を進め、2025年7月に全契約回線数が900万回線を突破した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、ネットワーク品質の向上及びその認知拡大努力を継続しながら、『楽天モバイル』ユーザーの利便性・使用メリットを訴求することで顧客獲得施策を強化した結果、2024年6月に、BCP(Business Continuity Plan用途に販売しているプラン)を除く契約回線数が700万回線(MNOのB2C・B2B及びMVNEの合算)を突破しました。また、B2C及びB2BのARPUも第1四半期連結会計期間と比較してそれぞれ上昇した結果、通信料収入が着実に増加しました。2024年春以降に開始した「最強家族プログラム」、「最強青春プログラム」等、各種プログラム経由でのユーザー獲得も順調に進んでおり、様々な属性の方に対し、便利でコストパフォーマンスの高いサービスの提供等を通じ、顧客満足度の最大化を追求しています。」
モバイルの契約回線数が2024年6月に700万回線を突破し、B2C・B2BのARPU上昇と通信料収入増加も記載された。最強家族プログラム、最強青春プログラム等を通じた顧客獲得を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2024年4月に契約回線数が650万回線(MNOのB2C及びB2Bの合算)を突破したことに加え、B2C及びB2BそれぞれのARPUも上昇した結果、通信料収入が着実に増加しました。2024年春以降、「最強家族プログラム」、「最強青春プログラム」等、プログラムの拡充にも努めています。」
契約回線数が2024年4月に650万回線を突破し、B2C・B2B双方のARPU上昇と通信料収入増加が記載された。最強家族プログラム等の拡充も進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、2023年12月末までに契約回線数が596万回線(MNOのB2C及びB2B合算、BCP除く。BCPを含めると609万回線)となり、通信料金収入の増加等により前連結会計年度と比較し、売上収益が着実に増加しました。通信料金収入の増加に伴いARPUも上昇傾向にあります。」
契約回線数が2023年12月末に596万回線(BCPを含め609万回線)となり、通信料金収入の増加に伴うARPU上昇傾向も明示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「通信料金収入が引き続き増加し、売上収益の増加に貢献しました。2023年6月の「最強プラン」開始後、データ使用量が更なる増加傾向にあり、今後ARPUが上昇することで、より一層の売上収益増加が見込まれます。契約数も2023年8月に500万回線を超える等、着実に増加しています。コスト面においては、ネットワーク関連コストを中心に削減を進めるとともに、設備投資についても、新ローミング契約を機に、従前計画対比で大幅に抑制していきます。」
最強プラン開始後のデータ使用量増加、契約数の500万回線突破、ネットワーク関連コスト削減及び新ローミング契約を機にした設備投資抑制を記載した。モバイル売上収益は265,086百万円、セグメント損失は266,297百万円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「通信料金収入が引き続き増加し、売上収益の増加に貢献しました。2023年6月の「最強プラン」開始後、データ使用量が更なる増加傾向にあり、今後ARPUが上昇することで、より一層の売上収益増加が見込まれます。」
通信料金収入の増加に加え、2023年6月開始の「最強プラン」後にデータ使用量が増加傾向となり、ARPU上昇によるさらなる増収見込みを示した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、計画の前倒しによる自社基地局の整備に注力することでネットワーク品質の向上に努めました。また、新料金プラン移行に伴い、通信料金収入が増加し、売上収益の増加に貢献しました。」
前倒しした自社基地局整備によるネットワーク品質向上と、新料金プラン移行に伴う通信料金収入増加を記載した。モバイル売上収益は前年同期比25.7%増となり、セグメント損失も縮小した。 - FY2022前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、計画の前倒しによる自社基地局の整備に注力することでネットワーク品質の向上に努めました。」
自社基地局整備を継続し、2022年12月末時点で人口カバー率98%を達成した。通信料金の支払開始ユーザー増加や端末販売増加により、モバイル売上収益も368,669百万円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「国内モバイルサービスにおいては、通信料金無料キャンペーンが順次終了したことに伴い、通信料金の支払を開始したユーザーの増加が売上収益の増加に貢献しました。また、2022年5月に新料金プラン『Rakuten UN-LIMIT Ⅶ』を発表しました。」
無料キャンペーン終了後に通信料金を支払うユーザーが増加し、モバイル売上収益の増加に寄与した。新料金プラン『Rakuten UN-LIMIT Ⅶ』も2022年5月に発表された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、モバイルにおいては、計画の前倒しによる楽天回線エリアの4G人口カバー率96%到達や、楽天モバイルショップが1,000店舗を突破したこと等により、契約申し込み数が増加しました。」
自社回線の4G人口カバー率が96%に到達し、楽天モバイルショップが1,000店舗を突破した。これらを契約申し込み数の増加要因として記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「計画の前倒しによる自社基地局の整備に注力することでネットワーク品質の向上に努めたほか、通信料金を1年間無料とするキャンペーン期間終了後も、新規顧客獲得が順調に進捗しました。」
無料キャンペーン終了後も顧客獲得が進み、基地局整備の前倒しによるネットワーク品質向上を継続している。モバイル売上収益は227,511百万円となった。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「通信料金を1年間無料とするキャンペーン期間の終了に伴い、一部のユーザーの通信料収入が順次計上され始めた一方、自社ネットワークエリア拡大の前倒しに伴い、減価償却費等のネットワーク関連費用が増加しています。」
モバイルの成長説明が、顧客獲得中心の段階から、無料キャンペーン終了に伴う通信料収入の計上開始と、自社ネットワーク拡大前倒しによる費用増加を併記する段階へ移った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、モバイルにおいては、自社回線エリアの拡大や2021年1月に発表した新料金プラン『Rakuten UN-LIMIT VI』へのアップグレードの好評等により、契約申し込みが加速しました。」
自社回線エリアの拡大及び新料金プランへのアップグレード好評により、契約申し込みが加速した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年12月に、累計契約申し込み数が200万回線を突破しました。」
携帯キャリアサービス開始後の顧客獲得が進み、累計契約申し込み数が200万回線に到達した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、2020年4月の本格的なサービスの開始後、9月には5Gのサービスを開始しました。2020年6月に100万回線を突破後も楽天エコシステム内外からの顧客獲得が進んでいます。」
携帯キャリアサービス開始後、2020年9月に5Gサービスを開始し、100万回線突破後も顧客獲得を進めている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、世界初となるエンドツーエンドの完全仮想化クラウドネイティブネットワークを提供する携帯キャリア事業として、2020年4月8日より本格的なサービスを開始して以降、楽天エコシステム内外からの顧客獲得施策に注力し、2020年6月には累計契約申し込み数が100万回線を突破しました。」
携帯キャリアサービス開始後、楽天エコシステム内外からの顧客獲得施策を進め、累計契約申し込み数が100万回線を突破した。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「モバイルにおいては、世界初となるエンドツーエンドの完全仮想化クラウドネイティブネットワークを提供する携帯キャリア事業として、2020年4月8日より本格的なサービスを開始しました。これに伴い、仮想移動体通信事業者(MVNO)サービスの新規受付を終了しました。」
従来のMVNOサービスにおける販促による成長から、完全仮想化ネットワークを用いた携帯キャリア事業の本格サービス開始へ、モバイル事業の重点が移った。MVNOの新規受付は終了した。 - FY2019前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、世界初となるエンドツーエンドの完全仮想化クラウドネイティブネットワークを提供する携帯キャリア事業として、2020年4月に予定するサービス開始に向け、基地局の開設等を進めるとともに、2019年10月より、音声・データ通信サービスを無償でご利用いただける「無料サポータープログラム」を、約5,000名を対象に開始しました。」
携帯キャリア事業について、2020年4月のサービス開始予定、基地局開設、約5,000名を対象とした無料サポータープログラム開始を記載した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、世界初となるエンドツーエンドの完全仮想化クラウドネイティブネットワークを提供する携帯キャリア事業のサービス開始に向けた準備を進めました。」
携帯キャリア事業について、完全仮想化クラウドネイティブネットワークを提供する構想と、サービス開始に向けた準備を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、2018年4月に総務大臣より認可を受けた第4世代移動通信システムの普及のための特定基地局開設計画に加え、2019年4月には同大臣より第5世代移動通信システムの導入のための特定基地局開設計画の認可を受け、サービス開始に向け実証実験を重ねるとともに、各ベンダーと連携を行い、通信ネットワークの構築を進めています。」
第5世代移動通信システムの特定基地局開設計画の認可を受け、実証実験、各ベンダーとの連携及び通信ネットワーク構築を進めている。モバイルセグメント売上収益は52,480百万円で、前年同期比23.5%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「モバイルにおいては、2018年4月に総務大臣より認可を受けた第4世代移動通信システム普及のための特定基地局の開設計画を進めるとともに、第5世代移動通信システムの実証実験を実施しています。また、メッセージング及びVoIPサービス『Rakuten Viber』においても、会員基盤の拡大に伴い、売上収益が大幅に増加しています。」
MNOの基地局開設計画・5G実証実験を継続し、モバイルセグメント売上収益は25,363百万円、前年同期比23.2%増となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても、積極的な販促活動等が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの売上収益は51,174百万円となり、前年度の35,109百万円から増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても、積極的な販促活動等が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの売上収益は37,835百万円で、前年同期の24,785百万円から増加した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても、積極的な販促活動等が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの売上収益は24,398百万円で、前年同期の15,824百万円から増加した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても、積極的な販促活動等が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの売上収益は11,990百万円となり、前年同期の7,745百万円から約54.8%増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても、新サービスの導入、積極的な販促活動等が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの売上収益は35,109百万円となり、前年度の19,074百万円から増加した。新サービス導入と販促活動を成長要因として記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても、新サービスの導入、積極的な販促活動等が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの売上収益は24,785百万円となり、前年同期の12,586百万円から増加した。新サービス導入と販促活動が成長要因として記載された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』や、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても積極的な販促活動が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルについて、積極的な販促活動を成長手段とする説明を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』や、メッセージング及びVoIPサービス『Viber』においても積極的な販促活動が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルについて、積極的な販促活動を成長手段とする説明を継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』においては、前第2四半期連結会計期間より本格化した積極的な販促活動が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
楽天モバイルの積極的販促を成長手段とする説明を継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス『楽天モバイル』においては、前第2四半期連結会計期間より本格化した積極的な販促活動が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。」
前第2四半期から本格化した積極的な販促活動が楽天モバイルの売上収益増加に寄与したとの説明を継続している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「MVNO(仮想移動体通信事業者)サービスである『楽天モバイル』においては、前第2四半期連結会計期間より本格化した積極的な販促活動が奏功し、売上収益が大幅に増加しております。」
楽天モバイルでは、前四半期から本格化した積極的な販促活動を成長手段として説明している。