2025年の崖を意識した基幹システム刷新・DX推進案件
FY2020-Q2に初出。20回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「金融機関向けクラウド型基幹系業務システム「次世代バンキングシステム」を、SBI新生銀行に新規導入することが決定し、プロジェクトが順調に進捗しているほか」
次世代バンキングシステムのSBI新生銀行への新規導入が決定し、新規導入行の設計フェーズが進捗した。金融知財の展開先がさらに広がっている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社の中長期的な成長に資する、知財を活用した案件については、「次世代バンキングシステム」の2行目を7月に安定稼働を開始させたほか、3行目のグランドデザインのフェーズが順調に進捗し、更に、導入が決定した4・5行目のプロジェクトも開始いたしました。」
従来の次世代バンキングシステムの段階的導入が、2行目の安定稼働、3行目のグランドデザイン、4・5行目の新規導入決定まで進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「顧客の経営改革を支える基幹システム、データ基盤の構築支援等、顧客のDX及び経営改革を実現するプロジェクトをはじめ、多種多様な顧客の案件を獲得、推進しました。加えて、メディア向けCMS(Contents Management System)「GlyphFeeds」の導入プロジェクト、アパレル向け基幹プラットフォームシステム「FutureApparel」の導入プロジェクトのほか、政府が主導する医療DXに関連するシステム構築のプロジェクトなどが順調に進捗しております。」
2025年の崖という従来の表現から、金融・流通・医療等のDX・経営改革案件や自社知財の業界展開へ対象領域を広げている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「「次世代バンキングシステム」導入プロジェクトが、1行目は2024年7月16日に安定稼働を開始し、2行目は開発・テストフェーズが順調に推移しております。」
次世代バンキングシステムは、1行目が2024年7月16日に安定稼働を開始し、2行目が開発・テストフェーズへ進んだ。段階的な導入進捗が具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社の中長期的な成長に資する、知財を活用した案件については、地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトが、1行目は当期のリリースに向けた最終的な統合テスト、2行目は開発・テストフェーズに入り、いずれも順調に推移しております。」
中長期成長案件として、地域金融機関向け次世代バンキングシステムの1行目が当期リリースに向けた最終統合テスト、2行目が開発・テストフェーズへ進展した。また、物流DXプラットフォーム等の案件も獲得・推進した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトが、1行目は来期のリリースに向けた最終的な統合テスト、2行目は開発フェーズに入り、順調に推移した」
次世代バンキングシステムの1行目は来期リリースに向けた最終統合テスト、2行目は開発フェーズに入り、プロジェクトの段階的な進展が明示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これらに加え、当社の中長期的な成長に資するプロジェクトである地域金融機関向け次世代バンキングシステムや融資支援システム「FutureBANK」導入プロジェクト、その他物流業をはじめとした多くの企業向けのDX支援が順調に進行いたしました。」
地域金融機関向け次世代バンキング、FutureBANK、物流業向けDX支援など、中長期成長案件の進行を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「地域金融機関向け次世代バンキングシステムにおいて2行目となる金融機関への導入が決定いたしました。」
次世代バンキングシステムについて、2行目となる金融機関への導入決定という具体的な進展があった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「新たに金融機関向けの融資支援システム及び食品卸業向けの営業・物流システム刷新に係るシステムの開発を開始いたしました。」
金融機関向け融資支援、食品卸業向け営業・物流システム刷新、物流業向けDX支援などの案件が進行し、中長期成長案件も順調に進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「小売業・物流業においてAI-OCR技術を活用した伝票等のフルデジタル化等、当社独自のAI技術を活用したデジタル基盤を構築いたしました。また、エネルギー業界におけるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステム開発、デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、顧客のITインフラの刷新等、引き続き多種多様な顧客から戦略的な案件を獲得、推進いたしました。」
AI-OCRによる伝票のフルデジタル化、AI・IoTによるフルオートメーション、金融・人材派遣・卸売業向け基幹システム刷新など、多様なDX案件の受注・進行が続いた。 - FY2021前進有価証券報告書
「デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、エネルギー業界初となるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステムの開発、小売業・物流業における当社独自のAI技術を活用したデジタル基盤構築といった、多種多様な顧客からの案件を受注したことに加え、地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクト、人材派遣業向けや卸売業向けの基幹システム刷新案件等の当社の中長期的な成長に資するプロジェクトが順調に進行した」
アパレル、エネルギー、小売、物流、金融、人材派遣、卸売など多様な業種でDX・基幹システム刷新案件を受注・進行し、ITコンサルティング&サービス事業の増収増益につなげた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、多種多様なお客様からのDX案件の受注が堅調に推移しました。地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトや、卸売業の基幹システム刷新案件を獲得するとともに、AI・IoT技術を伴う中期的なお客様の成長を支えるプロジェクトが順調に進行したことにより、前年同期比で売上高は増加しました。また、品質管理及び収益管理の徹底により、営業利益は前年同期比で大幅な増益を実現しました。」
多様なDX案件の受注に加え、地域金融機関向け次世代バンキング、卸売業の基幹システム刷新等のグランドデザイン案件を獲得し、具体的な案件進行が続いている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、デジタルコマースを加速するアパレル業界向けの基幹システム開発、製造業向けに業界初となるAI・IoT技術を活用したフルオートメーションシステムの開発、様々な業界の業務改善に対する実効性の高いAI技術の提供といった、多種多様なお客様からのDX案件の受注が堅調に推移したことに加え、地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトや、人材派遣業向けの基幹システム刷新案件等の中期的な成長に資するプロジェクトが順調に進行したことにより、前年同期比で売上高は増加しました。」
アパレル、製造業、金融、人材派遣業など多様な業種でDX案件の受注が堅調に推移し、次世代バンキングや基幹システム刷新案件も順調に進行した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「投資意欲の高い企業におけるデジタル戦略推進案件が堅調に推移したほか、地域金融機関向け次世代バンキングシステム導入プロジェクトの開始、人材派遣業向けの基幹システム刷新案件の進捗など、新規受注したグランドデザイン案件が順調に進行しました。」
デジタル戦略、次世代バンキング、基幹システム刷新などのグランドデザイン案件が新規受注後に順調に進行した。 - FY2020前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、業務改革を推進する顧客からのグランドデザイン、「2025年の崖」を意識した様々な業界からの基幹刷新等の受注が堅調に推移しましたが、一部顧客の投資の抑制やプロジェクト開始の延期等により、売上高は減少しました。」
基幹システム刷新等の受注は堅調に推移し、2025年の崖を意識した案件領域の需要を確認した。一方、顧客投資抑制や案件開始延期により売上は減少した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、業務改善に取り組む金融業界や、店舗デジタル化を図る小売業からの受注が安定的に推移したほか、基幹システム刷新やDX推進に向けたグランドデザイン等の受注が増加しましたが、新規プロジェクトの開始の後ずれや、既存プロジェクトの納期の遅れが発生したこと、また、一部難度の高い既存プロジェクトのテスト費用の増加により、売上高、営業利益ともに前年同期比で減少しました。」
基幹システム刷新やDX推進に向けたグランドデザイン等の受注が増加し、2025年の崖を意識した案件領域の受注拡大が続いた。一方、新規案件の開始後ずれや既存案件の納期遅れが発生した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「フューチャーアーキテクト株式会社(フューチャー株式会社のテクノロジー部門を含む)は、業務効率化に継続して取り組んでいる金融機関からの売上、2025年の崖を意識した基幹システム刷新やDX推進案件の受注が増加しましたが、新規プロジェクトの開始の後ずれもあり、売上高は減少しました。」
2025年の崖を意識した基幹システム刷新やDX推進案件の受注増加を、新たなITコンサルティング案件の領域として記載している。