原材料・原油価格高騰と急速な円安による経営環境悪化
FY2023-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ダスキンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢は長期化し、中東情勢も更に悪化する中で、エネルギー価格や原材料価格は高値で推移しました。第4四半期には米国大統領が交代し海外経済の不確実性も高まり、先行きの不透明感は一段と増した感がありました。」
原材料・エネルギー価格高騰、ロシア・ウクライナ情勢、円安等に加え、中東情勢の悪化と海外経済の不確実性が明示された。 - 2026-05-29悪化株主総会
「米国の関税政策による摩擦の継続や中東情勢の悪化を受け、エネルギー・原材料の供給動向に対する懸念が高まり、先行きは一層不透明となっております。」
原材料・エネルギー価格等をめぐる経営環境について、米国の関税政策と中東情勢の悪化を含む不透明要因が示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢は長期化し、中東情勢も更に悪化する中で、エネルギー価格や原材料価格は高値で推移しました。第4四半期には米国大統領が交代し海外経済の不確実性も高まり、先行きの不透明感は一段と増した感がありました。」
従来のロシア・ウクライナ情勢、原材料・エネルギー価格、為替に加え、中東情勢の悪化と海外経済の不確実性が明示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の悪化、エネルギー価格や原材料価格の高騰影響等に加え、外国為替の不安定さによる警戒感も相俟って先行きは依然として不透明な状況で推移しました。」
従来のロシア・ウクライナ情勢、エネルギー・原材料価格、円安に加え、中東情勢の悪化と外国為替の不安定さが不透明要因として記載された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安進展等の下振れリスクを抱え、先行きの不透明感は高い状況が続きました。」
ロシア・ウクライナ情勢、エネルギー・原材料価格、円安による下振れリスクと先行きの不透明感が継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー価格や原材料価格の高騰に加えて、急激な円安進行等の下振れリスクを抱え、先行きの不透明感は高い状況が続きました。」
ロシア・ウクライナ情勢、エネルギー・原材料価格、円安による経営環境の不透明感が継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ウイズコロナの新たな段階への移行を目指す各種取り組みが続いておりますが、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー価格や原材料価格の高騰、不安定な外国為替相場状況等、先行きの不透明感も依然として高い状況が続いております。」
原材料価格高騰等に加え、エネルギー価格と外国為替相場の不安定さが示されたが、前四半期からリスクが新たに拡大したとは記載されず、厳しい経営環境が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「7月に入りコロナは再拡大し、また急激な円安の進行や原材料価格の高騰等により、依然厳しい経営環境が続きました。」
急激な円安、原材料価格の高騰、物流コスト上昇等が続き、厳しい経営環境が継続している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、原材料・原油価格の高騰、急速な円安の進行等、先行きの不透明感は増しており、依然として厳しい経営環境が続いております。」
原材料・原油価格の高騰と急速な円安が実際の経営環境として発生し、先行きの不透明感を増加させている。