定期預金の払戻しによる投資活動キャッシュ・フローの増加
FY2018-Q2に初出。9回の記載のうち6回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
アール・エス・シーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「投資活動の結果稼得した資金は4,306万円(前連結会計年度は1億1,598万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入等によるものです。」
定期預金や固定資産取得を中心とした過年度の説明から変化し、当期は投資有価証券売却により投資活動が資金獲得となった。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は904万円(前年同四半期は2,457万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出等によるものです。」
投資活動による資金使用は縮小したが、主因は過年度の固定資産取得等ではなく、定期預金の預入による支出として説明されている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は1億3,853万円(前連結会計年度は3,408万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出等によるものです。」
投資活動による資金使用が前年度から拡大し、定期預金の払戻し中心の過年度の説明から、有形固定資産取得やソフトウェア取得等を主因とする内容へ変化している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は2,457万円(前年同四半期は1,474万円の使用)となりました。これは主に、差入保証金の差入等によるものです。」
過年度の定期預金払戻しや前回の有形固定資産取得を中心とする説明から変化し、今回は差入保証金の差入が投資活動による資金使用の主因となった。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は1,474万円(前年同四半期は859万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得等によるものです。」
定期預金払戻しによる資金流入を中心とした過年度の説明から変化し、当第2四半期は有形固定資産の取得等により投資活動が資金使用となっている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は1,748万円(前連結会計年度は813万円の稼得)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出等によるものです。」
定期預金の預入により投資活動が資金使用となる状態を再確認している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「投資活動の結果使用した資金は859万円(前年同四半期は2,145万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入れによる支出等によるものです。」
定期預金払戻しによる資金流入を記載した過年度から変化し、当第2四半期は定期預金の預入れにより投資活動が資金使用となっている。 - FY2019後退有価証券報告書
「投資活動の結果稼得した資金は81万円(前連結会計年度は2億3,303万円の稼得)となりました。これは主に、定期預金払戻しによる収入等によるものです。」
定期預金払戻しによる投資活動の資金流入は継続したが、前年度の2億3,303万円から81万円へ大幅に縮小した。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「投資活動の結果得た資金は2億1,176万円(前年同四半期は1,472万円の使用)となりました。これは主に、定期預金の払戻しによる収入等によるものです。」
定期預金の払戻しにより、投資活動によるキャッシュ・フローが前年同期の支出から2億1,176万円の収入に転じ、現金及び現金同等物が増加した。