輸入商品に関する為替変動リスク
FY2016に初出。22回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
アサヒペンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの取扱商品には海外からの輸入商品が含まれており、為替変動の影響を受けております。このため、適時為替予約取引を行っておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できる保証はなく」
輸入商品に伴う為替変動リスクと、為替予約によるヘッジ方針を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「為替の動向については、当社グループの海外取引が外貨建てで行われておりますが、為替変動リスクを最小限に抑えるため、必要に応じた為替予約の活用等によるリスクヘッジに取り組んでまいります。」
外貨建取引に伴う為替変動リスクと、必要に応じた為替予約によるヘッジ方針を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクや新型コロナウイルス感染症の影響についての重要な変更はありません。」
輸入商品に関する為替変動リスクを含む既存の事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「急速な円安の進行や国際的な情勢不安の影響による原材料価格の高騰等の影響を受けて、セグメント利益は3億8千7百万円(前年同期比37.9%減)となりました。」
急速な円安が原材料価格高騰を通じて塗料事業の利益減少に影響したと記載している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当事業では、夏季の天候不順等の影響により、売上高は60億8千8百万円(前年同期比6.0%減)、利益面では、急速な円安の進行や国際的な情勢不安の影響による原材料価格の高騰等の影響を受けて、セグメント利益は4億2千1百万円(前年同期比34.8%減)となりました。」
急速な円安の進行が原材料価格の高騰を通じて、塗料事業のセグメント利益減少に影響したと記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当事業では、夏季の天候不順等の影響により、売上高は41億1千7百万円(前年同期比7.9%減)、利益面では、急速な円安の進行や国際的な情勢不安の影響による原材料価格の高騰等の影響を受けて、セグメント利益は2億9千3百万円(前年同期比33.7%減)となりました。」
急速な円安の進行が原材料価格の高騰を通じて塗料事業のセグメント利益減少に影響したと記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢の長期化に加え円安の進行等の影響による原材料価格やエネルギー価格等の高騰により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
円安の進行が原材料価格・エネルギー価格等の高騰に影響する外部環境要因として記載され、為替を含む不透明要因が続いている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「為替の動向については、当社グループの海外取引が外貨建てで行われておりますが、為替変動リスクを最小限に抑えるため、適時適切な為替予約の実施等によるリスクヘッジに取り組んでまいります。」
外貨建取引に伴う為替変動リスクと、為替予約によるヘッジ方針を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入商品に関する為替変動リスクを含む既存の事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの取扱商品には海外からの輸入商品が含まれており、為替変動の影響を受けております。このため、適時為替予約取引を行っておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できる保証はなく」
輸入商品に伴う為替変動リスクと、為替予約によるヘッジ方針を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入商品に関する為替変動リスクを含む既存の事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入商品に関する為替変動リスクを含む既存の事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「為替の動向については、当社グループの海外取引が外貨建てで行われておりますが、為替変動リスクを最小限に抑えるため、適時適切な為替予約の実施等によるリスクヘッジに取り組んでまいります。」
外貨建取引に伴う為替変動リスクと、為替予約によるヘッジ方針を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入商品に関する為替変動リスクを含む事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「為替の動向については、当社グループの海外取引が外貨建てで行われておりますが、為替変動リスクを最小限に抑えるため、適時適切な為替予約の実施等によるリスクヘッジに取り組んでまいります。」
外貨建取引に伴う為替変動リスクと、適時適切な為替予約によるヘッジ方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入商品に関する為替変動リスクを含む事業等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「収益面では、グループ企業一体となって経営の効率化に努めたこと、為替や原油価格の変動の影響が限定的であったことにより、営業利益は2億9千3百万円(前年同期比4.8%増)、経常利益は3億2千4百万円(前年同期比14.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億1千2百万円(前年同期比15.3%増)となりました。」
為替変動リスクは継続しているが、当第1四半期の業績への影響は限定的であったと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの取扱商品には海外からの輸入商品が含まれており、為替変動の影響を受けております。このため、適時為替予約取引を行っておりますが、これにより当該リスクを完全に回避できる保証はなく、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
輸入商品の為替変動リスクと、為替予約によっても完全には回避できないとの説明を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「収益面では、主力の家庭用塗料の商品構成の見直し、為替、原油価格の変動の影響に加え、グループ企業一体となって経営の効率化に努めたことなどから、営業利益は7億1千9百万円(前年同期比14.8%増)、経常利益は7億8千7百万円(前年同期比16.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億4千3百万円(前年同期比22.7%増)となりました。」
為替の影響が引き続き収益面の要因として記載されており、為替変動の影響が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「収益面では、主力の家庭用塗料の売上構成が変化したこと、為替、原油価格の変動の影響に加え、グループ企業一体となって経営の効率化に努めたことなどから、営業利益は4億6千7百万円(前年同期比17.8%増)、経常利益は4億8千6百万円(前年同期比14.2%増)となりました。」
為替変動が収益面に影響したと引き続き記載されており、為替リスクの顕在化が続いている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「新興国経済の成長鈍化や英国の欧州連合離脱決定など世界経済が不安定化するなかで、円高・株安等の進行が回復の重石となり、力強さに欠け、先行き不透明な状況で推移いたしました。」「収益面では、グループ企業一体となって経営の効率化に努めたこと、為替の影響などもあり、営業利益は2億8千万円(前年同期比42.3%増)となりました。」
当四半期は円高等の為替環境が回復の重石となったほか、業績説明でも為替の影響が明示され、損益計算書には為替差損19,516千円を計上している。 - FY2016初出有価証券報告書
「円安等による輸入商材価格の上昇等の影響はあったものの、塗料事業における新製品の売上が好調であったこと、グループ企業一体となって経営の効率化に努めたことから」
輸入商材価格の上昇という影響が実際にあったと記載する一方、為替予約取引を行っているがリスクを完全に回避できる保証はないとしている。