神東塗料(4615)・リスク悪化
繰延税金資産の取崩しリスク
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
将来課税所得の見積り低下による繰延税金資産の減額・評価性引当増加29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風0社
神東塗料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。21社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金1,929百万円、評価性引当額小計2,946百万円」
税務上の繰越欠損金は1,929百万円、評価性引当額小計は2,946百万円となり、前年度から増加した。繰延税金資産の回収可能性に関するリスクが拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金1,696百万円、評価性引当額小計2,579百万円」
税務上の繰越欠損金は前年度の1,432百万円から1,696百万円へ、評価性引当額小計は2,312百万円から2,579百万円へ増加した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の法人税等は繰延税金資産の取り崩しにより764百万円となり」
繰延税金資産の回収可能性に関するリスクが、会社分類の変更と評価性引当額の増加、繰延税金資産の取り崩しとして実際に発生した。 - FY2020初出有価証券報告書
「将来の課税所得の予測・仮定が変更され、繰延税金資産の一部ないしは全部が回収できないと判断された場合には繰延税金資産が減額され、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。」
将来課税所得の予測・仮定の変更による繰延税金資産の減額リスクが初めて明示された。