Komori
神東塗料(4615)・リスク再掲

主力ユーザーの生産調整による売上影響

FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

28記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q2 – FY2019-Q32016: 120162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 220232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
顧客の生産変動・生産拠点最適化による受注減少15社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社

神東塗料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。11社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「自動車用塗料分野の売上高は、一部の納入先において生産量が減少したことにより塗料製品の出荷数量の減少はありましたが、価格改定の結果、増収となりました。」

    一部納入先の生産量減少による出荷数量減少が続く一方、価格改定により分野売上高は増加した。主要顧客の生産動向が売上を左右する構図は継続している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、自動車メーカーの認証不正問題の影響などによる生産量の減少が影響し、出荷が減少いたしましたが、年間ではほぼ前年並みの売上となりました。」

    自動車メーカーの認証不正問題による生産量・出荷減少が継続しているが、年度売上高はほぼ前年並みとなった。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、自動車メーカーの認証不正問題の影響による生産量の減少が影響し、出荷が減少したことから売上高は減少いたしました。」

    主力ユーザーの生産動向が売上を左右するリスクについて、自動車メーカーの認証不正問題による生産量減少が出荷減少・売上高減少として実際に現れた。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、半導体・海外部品調達の影響は残っているものの、概ね前年に対し回復傾向がみられ売上高は増加いたしました。」

    半導体・海外部品調達の影響は残るが、自動車生産の回復により自動車用塗料の売上高は増加し、主要顧客の生産動向による売上影響は一部緩和している。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、国内向けは自動車部品の調達困難はありましたが、海外向けの自動車生産が回復した影響等により、売上高は増加いたしました。」

    自動車部品の調達困難が国内向けに残る一方、海外生産の回復が増収要因となっており、顧客の生産動向が売上を左右する構図が継続している。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車塗料分野は、国内向けは自動車部品の調達困難による影響が生じたものの新ラインを獲得したこと、及び、海外向けも自動車生産が回復した影響により、売上高は増加いたしました。」

    自動車部品の調達困難が国内顧客の生産に影響する構図は続く一方、新ライン獲得と海外生産回復が増収要因となった。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、国内向けは自動車部品の調達困難などから顧客の稼働状況に影響が生じ、出荷量は前年を下回ったものの、海外向けは自動車生産が回復した影響により、売上高は増加いたしました。」

    自動車部品の調達困難が顧客の稼働状況と国内向け出荷量の減少として現れ、主力顧客の生産動向による売上影響が悪化している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「粉体塗料分野において車両関連向け出荷が自動車本体の部品の調達不足による生産減の影響はあったものの」

    主要顧客の生産動向を左右する要因として、自動車本体の部品調達不足による生産減が継続している。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「インダストリアル分野の売上高は、粉体塗料分野において車両関連向け出荷が部品の調達不足による生産減の影響はあるものの、前年の新型コロナウイルス感染症の影響の落ち込みから復調したことに加え、産業機器関連向け出荷が好調に推移したことなどから増加いたしました。」

    車両関連向けは感染症影響から復調した一方、部品の調達不足による生産減が新たな制約として発生しており、主要顧客の生産動向が売上を左右するリスクが拡大している。
  10. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「粉体塗料分野において車両関連向け出荷が前年の新型コロナウイルス感染症の影響の落ち込みから復調したこと、及び、工業用塗料分野において、主力の建設機械、工作機械・形鋼向けが堅調に推移したことなどから増加いたしました。自動車用塗料分野は、主力顧客の生産量が前年同期から大きく回復したため、売上高は増加いたしました。」

    前年に発生していた感染症による車両関連・主力顧客の生産減から復調し、主要顧客の生産動向による売上影響が一部緩和している。
  11. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減から主要顧客が減産しており、売上高は減少いたしました。」

    感染症による需要減と主要顧客の減産が、アルミ電着塗料の売上高減少につながる構図が継続している。
  12. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減から主要顧客が減産しており、売上高は減少いたしました。自動車用塗料分野は、5月の緊急事態宣言発令時より回復しつつあるものの、主力顧客の大幅な減産は続いており、売上高は減少いたしました。」

    主要顧客の減産がアルミ電着塗料と自動車用塗料の売上高減少につながる構図が継続している。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減から主要顧客が減産しており、売上高は減少いたしました。」

    主要顧客の生産動向が売上を左右するリスクについて、新型コロナウイルス感染症による需要減と主要顧客の減産が売上高減少として現れ、状況が悪化している。
  14. FY2020再掲有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、国内主要ユーザーの生産ライン獲得による出荷増はあったものの、一部主要ユーザーの減産及び輸出が低調に推移した影響から、売上高は減少いたしました。」

    国内主要ユーザーの生産ライン獲得による増加要因がある一方、一部主要ユーザーの減産と輸出低調が売上高減少要因となる構図が継続している。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、輸出は回復に転じたものの、国内向け出荷が主要ユーザーの減産の影響により低調に推移し、売上高は減少いたしました。」

    輸出の回復がある一方、国内主要ユーザーの減産が出荷低調と売上高減少につながっており、主力ユーザーの生産動向が売上を左右する構図が継続している。
  16. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、輸出は回復に転じたものの、国内向け出荷が主要ユーザーの減産の影響により低調に推移し、売上高は減少いたしました。」

    主要ユーザーの生産動向が売上を左右する構図が継続している。輸出は回復した一方、国内主要ユーザーの減産が売上高減少要因となった。
  17. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、輸出は昨年に引き続き低調であったものの、国内主要ユーザーの生産ライン獲得による出荷増により、売上高は増加いたしました。」

    輸出低調が続く一方、国内主要ユーザーの生産ライン獲得による出荷増が示され、主力ユーザー・輸出動向が売上を左右する構図が継続している。
  18. FY2019再掲有価証券報告書

    「自動車用塗料分野は、国内向け出荷が主要ユーザーの生産ライン停止の影響で減少し、また、昨年好調であった海外向け出荷が減少に転じたため、売上高は減少いたしました。」

    主要ユーザーの生産ライン停止と海外向け出荷減少が、年度の自動車用塗料売上高減少として継続して現れている。
  19. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、下期に入り西日本豪雨等からの復興需要によりエクステリア関係で回復傾向にあるものの、上期の国内戸建住宅着工の低迷による主要ユーザー向け出荷の低調により、売上高は減少いたしました。」

    国内戸建住宅着工の低迷が主要ユーザー向け出荷の低調と売上高減少として引き続き実際に現れている。
  20. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、輸出で回復の動きが見られるものの、昨年に引き続き国内戸建住宅着工の低迷により主要ユーザー向け出荷が低調となり、売上高は減少いたしました。」

    国内戸建住宅着工の低迷が主要ユーザー向け出荷の低調と売上高減少として継続して現れている。
  21. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、中国向け輸出が減少した他、昨年に引き続き国内戸建住宅着工の低迷により主要ユーザー向け出荷が低調となり、売上高は減少いたしました。」

    国内戸建住宅着工の低迷が主要ユーザー向け出荷の低調とアルミ電着塗料の売上高減少として継続して現れている。
  22. FY2018顕在化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、輸出は堅調に推移しましたが、国内戸建住宅着工の低迷により主要ユーザー向け出荷が低調となり、売上高は減少いたしました。」

    国内戸建住宅着工の低迷が主要ユーザー向け出荷の低調と売上高減少として実際に現れている。
  23. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、海外で新規顧客の獲得がありましたが、前期に発生したスポット需要が発生しなかったことに加え、国内主要ユーザーが生産調整を行なったこと等により、売上高は減少いたしました。」

    国内主要ユーザーの生産調整が実際に発生し、海外での新規顧客獲得があったにもかかわらず、アルミ電着塗料の売上高減少につながっている。
  24. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、海外で新規顧客の獲得がありましたが、国内主要ユーザーの生産体制の見直しの影響により、売上高は減少いたしました。」

    国内主要ユーザーの生産体制見直しが実際に売上高減少へ影響したと記載されている。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、国内主要ユーザーの生産が堅調に推移したことに加え、海外で新規顧客の獲得があり、売上高はほぼ前年並みとなりました。」

    前年まで示されていた主要ユーザーの生産調整・再編による売上影響に対し、国内主要ユーザーの生産が堅調と記載されている。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「アルミ電着塗料分野は、下半期において一部ユーザーで出荷の回復がありましたが、主要ユーザーの生産体制再編に伴う工場の閉鎖及び輸出低迷などにより、売上高は減少いたしました。」

    主力ユーザーの生産体制再編に伴う工場閉鎖と輸出低迷が、年度の売上減少要因として具体化している。
  27. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「工業用電着塗料は、電設資材及びハウスメーカー向け出荷は順調に推移しましたが、一部主力ユーザーの生産が低調に推移しましたので、売上は減少いたしました。」

    一部主力ユーザーの生産低調が実際に売上減少につながった事例が記載されている。
  28. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「粉体塗料は、鋼製家具向けで主力ユーザーの生産調整がありましたが、他の主力ユーザー向けの出荷が順調に推移したため、売上は増加いたしました。」

    主力ユーザーの生産調整が実際に発生しており、複数の製品分野でユーザーの生産調整やライン停止が売上に影響する状況が示されている。
一緒に動いた変遷

「事故・発注延期・天候不順による道路施設用塗料の工事遅延」は、この変遷が動いた28回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1087655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1事故・発注延期・天候不順による道路施設用塗料の工事遅延10回
  3. 2国内外の景気不透明感と中国経済減速8回
  4. 3売上減少下での経常利益・親会社株主利益の増加7回
  5. 4原油価格上昇による事業環境悪化6回
  6. 5高い借入依存度と金利変動リスク5回
  7. 6資産効率化による借入金の圧縮5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
神東塗料の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主力ユーザーの生産調整による売上影響|神東塗料(4615)の変遷 | Komori