国内外の製薬会社等との提携パートナー確保
FY2019に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「開発が進んでいるパイプラインを基本として海外の製薬企業と積極的な交渉を進める」
開発が進んだパイプラインを軸に、海外製薬企業との導出交渉を積極化する活動が具体的に示された。 - FY2026再掲有価証券報告書
「日本国内やアジア、欧米などの各地域での提携パートナーとライセンス契約を締結し、それぞれの地域において承認を取得していく予定です。」
日本国内、アジア、欧米の各地域で提携パートナーを確保し、ライセンス契約と承認取得を進める方針を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当事業年度末現在、米欧並びにアジアの提携パートナーと協議を開始し、日本以外のライセンス先の確保に向けて活動を続けている状況です。」
日本以外のライセンス先確保に向けた米欧・アジアの提携パートナーとの協議を継続している。新たな契約締結の記載はないため、既存方針の再確認とした。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年3月に、日本ケミファ㈱との間で、抗がん剤候補化合物DFP-14323の日本における独占的ライセンス契約を締結しました。」
DFP-14323について、日本ケミファとの日本国内独占的ライセンス契約締結に到達した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度末現在、DFP-14323に関心を示している中国の製薬企業とのライセンス交渉を開始しております。」
DFP-14323について、中国の製薬企業とのライセンス交渉開始が具体化した。日本ケミファとのDFP-17729契約及び日本新薬とのDFP-10917契約も現行の提携関係として記載されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、抗がん剤候補化合物DFP-17729は、国内における膵がん患者を対象とした臨床第Ⅰ相/Ⅱ相試験の準備を、提携パートナーの日本ケミファ㈱と共に進めました。」
国内外の製薬企業等との提携パートナー確保という方針に関連し、DFP-17729について日本ケミファを提携パートナーとして明示し、共同で臨床試験準備を進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「抗がん剤候補化合物DFP-10917は、米国での臨床第Ⅲ相試験の症例登録が開始されると共に、治験実施医療機関をさらに拡大し、海外の製薬企業と提携に向けた協議を進めました。DFP-14323は、日本国内における臨床第Ⅱ相試験の症例登録を順調に進め、2019年12月末現在で予定症例数の半数以上の登録を完了すると共に、中国企業を含む海外の製薬企業と提携交渉も開始しました。DFP-11207は、臨床第Ⅰ相試験と食事の影響試験の結果について、「中国臨床腫瘍学会〈CSCO〉(2019年9月18日から22日開催)」に続き「第57回日本癌治療学会(2019年10月24日から26日開催)」で治験責任医師(米国MD Anderson Cancer Center)が発表し、米国での臨床第Ⅱ相試験に関する治験薬製造の準備を進めると共に、中国企業を含む海外の製薬企業とも提携交渉を開始しました。」
DFP-10917で海外製薬企業との提携協議を進め、DFP-14323およびDFP-11207では中国企業を含む海外製薬企業との提携交渉を開始した。提携先確保の方針が複数の開発品で具体化している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「DFP-17729は日本国内での臨床開発に向けて、国内製薬企業との協議を更に進めました。」
国内外の提携パートナー確保という方針に関連し、DFP-17729の国内製薬企業との協議を継続している。提携契約の締結までは記載されていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「DFP-17729は日本国内での臨床開発に向けて、国内製薬企業と提携について協議を進めました。」
国内外の提携パートナー確保という方針に関連し、DFP-17729について国内製薬企業との具体的な提携協議が進められた。提携契約の締結までは記載されていない。 - FY2019初出有価証券報告書
「従いまして、当社は、日本の提携先に留まらず、グローバルの製薬会社等の新規提携パートナーの確保に努めるとともに、必要に応じて、投資家からの資金調達を行いながら、研究開発を推進していく方針です。」
国内提携先に加え、グローバル製薬会社等との新規提携を確保し、研究開発を進める方針を示している。