中国固有のカントリー・規制・雇用リスク
FY2016に初出。18回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ソレイジア・ファーマがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「新製造所からの初回輸入に対する中国税関からの要請により、受け入れ試験全項目の実施に時間を要したため、製品出荷の時期が遅延しておりましたが、新製造所から初回出荷を完了しました。」
中国固有の規制・通関環境に関するリスクが、中国税関からの要請により受入試験及び製品出荷が遅延する事象として発生した。一方、新製造所からの初回出荷は完了した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「中国販売を中心とするSancuso®(SP-01)及びエピシル®(SP-03)は、原価低減目的による製造所移管作業による影響、中国で施行された汚職撲滅キャンペーンによる通常営業活動への影響等により年央以降の製品出荷に制約が生じ、当初想定を大幅に下回る水準となりました。」
中国固有の事業環境に関するリスクについて、中国で施行された汚職撲滅キャンペーンによる通常営業活動への影響が実際に生じ、製品出荷が制約されたと記載した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「中国の医薬品等産業は中国政府の厳しい監督管理下での規制を受けており、政策、規制、法律等に変化が生じた場合には、当社グループの経営戦略や事業活動の制約要因となり、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。」
中国の政策・規制・雇用等に関するカントリーリスクを継続して開示している。自社販売体制の解消による対処は既に実施済みである。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「人件費高騰や都市ロックダウン等の中国カントリーリスクへの対処や固定費削減等を主目的とし、当社連結業績赤字の主要因となっていた自社販売体制を解消することを本年6月30日に決定いたしました。」
中国の人件費高騰や都市ロックダウン等への対応として自社販売体制を解消し、中国固有の雇用・運営面のリスクへの対処を進めた。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「人件費高騰や都市ロックダウン等の中国カントリーリスクへの対処や固定費削減等を主目的とし、当社連結業績赤字の主要因となっていた自社販売体制を解消することを本年6月30日に決定いたしました。」
中国の人件費高騰や都市ロックダウン等のカントリーリスクへの対処として、中国3都市の自社販売体制を解消する方針を決定した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、下記の他には重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、下記の他には重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、下記の他には重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「中国の医薬品等産業は中国政府の厳しい監督管理下での規制を受けており、政策、規制、法律等に変化が生じた場合には、当社グループの経営戦略や事業活動の制約要因となり、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。」
中国の政策・規制・雇用、承認時期及び自社販売体制に関するリスクを継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このほか、重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
中国固有のカントリー・規制・雇用リスクについて、重要な変更がないと明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「中国の医薬品等産業は中国政府の厳しい監督管理下での規制を受けており、政策、規制、法律等に変化が生じた場合には、当社グループの経営戦略や事業活動の制約要因となり、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性があります。」
中国での規制・政策変更、雇用・労務管理、承認時期、自社販売体制の構築を固有リスクとして挙げている。