小規模組織と専門人材への依存
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
ブライトパス・バイオがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社は、役員7名(取締役4名、監査役3名)、従業員は23名(2026年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
従業員数は前事業年度の24名から23名へ減少し、小規模組織および特定の役員・従業員への依存に関するリスクが継続して示された。 - 2026-05-25悪化決算説明資料
「社員数 23名 (2026年3月末現在)」
社員数が23名となり、小規模組織の規模がさらに縮小したことが示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社は、役員8名(取締役5名、監査役3名)、従業員は24名(2024年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
従業員数が前事業年度の32名から24名へ減少し、小規模組織および特定の役員・従業員への依存に関するリスクが拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社は、役員8名(取締役5名、監査役3名)、従業員は32名(2023年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
従業員数は前事業年度の38名から32名へ減少し、小規模組織と特定の役員・従業員への依存に関するリスクが引き続き開示されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社は、役員7名(取締役4名、監査役3名)、従業員は38名(2022年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
従業員数は44名から38名へ減少したが、当社自身が小規模組織であることと、特定の役員・従業員への依存リスクは継続して開示されている。 - FY2020従業員数増加・小規模組織維持有価証券報告書
「当社は、役員7名(取締役4名、監査役3名)、従業員は44名(2020年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
従業員数は42名から44名へ増加したが、同社自身はなお小規模組織であり、特定の役員・従業員への依存リスクを開示している。 - FY2019役員数減少・従業員数維持有価証券報告書
「当社は、役員7名(取締役4名、監査役3名)、従業員は42名(2019年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
従業員数は42名で維持された一方、役員は7名となり、小規模組織における特定の役員・従業員への依存リスクが引き続き開示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、役員9名(取締役6名、監査役3名)、従業員は42名(平成30年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
採用により人員は増加したが、42名の小規模組織であり、特定の役員・従業員への依存リスクは継続して開示されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、役員8名(取締役5名、監査役3名)、従業員は37名(平成29年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
採用により従業員数は増加したが、依然として小規模組織であり、特定の役員・従業員への依存や代替要員確保のリスクが開示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、役員8名(取締役5名、監査役3名)、従業員は21名(平成28年3月31日現在)であり小規模な組織となっており、内部管理体制も規模に応じたものとなっております。」
特定役職員への依存、退職・長期休養、代替要員確保、人材育成・採用の遅れが事業に影響する可能性を挙げている。