MultiStemの外傷治療に関する米国第Ⅱ相MATRICS-1試験
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「MATRICS-1試験では、HLCM051投与後30日の腎機能の回復を主要評価項目としています。欧米において既に実施されたARDS患者に対する第1/2相臨床試験(治験名称:MUST-ARDS試験)のデータのうち、重度の腎機能障害(急性腎不全:AKI)を併発していた患者を抽出したサブグループ解析(20例)を行い、その結果を2025年10月に発表いたしました。それによると、プラセボ投与群と比較し、HLCM051投与群において死亡率の低下並びに腎機能障害の改善傾向が見られました。」
外傷向けMATRICS-1試験について、投与後30日の腎機能回復を主要評価項目とすることを具体化した。また、MUST-ARDS試験の重度腎機能障害患者20例の解析で、死亡率低下及び腎機能障害の改善傾向が示されたと記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「欧米において既に実施されたARDS患者に対する第1/2相臨床試験(治験名称:MUST-ARDS試験)のデータのうち、重度の腎機能障害を併発していた患者を抽出したサブグループ解析(20例)を行い、その結果を2025年10月に発表いたしました。それによると、プラセボ投与群と比較し、HLCM051投与群において腎機能障害の改善傾向が見られました。」
外傷適応のMATRICS-1試験に関連し、MUST-ARDS試験の重度腎機能障害患者20例のサブグループ解析を2025年10月に発表し、HLCM051投与群で改善傾向が見られた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「外傷を対象とした治療薬の開発においては、米国国防総省とメモリアル・ハーマン基金により、テキサス大学ヒューストン・ヘルスサイエンス・センター(UTH)及びメモリアル・ハーマン・メディカル・センターにおいて、156人の患者を対象に、外傷による多臓器不全/全身性炎症反応症候群へのHLCM051を用いたプラセボ対照二重盲検第2相試験を実施しています。」
HLCM051の外傷適応について、米国国防総省等の支援による156人対象の第2相試験を実施していることを再確認した。 - FY2024初出有価証券報告書
「外傷を対象とした治療薬の開発においては、米国国防総省とメモリアル・ハーマン基金により、テキサス大学ヒューストン・ヘルスサイエンス・センター(UTH)及びメモリアル・ハーマン・メディカル・センターにおいて、156人の患者を対象に、外傷による多臓器不全/全身性炎症反応症候群へのMultiStem®を用いたプラセボ対照二重盲検第2相試験を実施しています。」
MultiStemの新たな適応として外傷の開発状況を独立して記載した。米国国防総省及びメモリアル・ハーマン基金の支援のもと、156人を対象とするプラセボ対照二重盲検第Ⅱ相MATRICS-1試験を実施している。